などの記事をお読みください。

 

 

ゲルが火球という形で宇宙船を出現させる際には、非常に重要な意味があります。

 

それは、地上の浄化です。

 

特に、地中深くから浮上してきた邪気を祓い浄める際に、火球を出現させるのです。

 

現在

　

　

などの記事で繰り返しお伝えしてきたように、エネルギーの乱れによって、大地の奥深くから非常に古い時代の邪気が浮上しています。

 

ゲルたちは、それらの中で、特にネガティブな影響が大きいものを祓いつつ、同時に私たちの心身をヒーリングしてくれていたのです。

 

今回の火球は明るさが強かったようですが、それだけ浄化の規模が大きかった、ということを示しています。

 

それは、霊的に重要な節目である「端午の節句」が近付いていることと関係しています。

 

そこへ向けて、時空の扉が開きつつあり、宇宙の友人たちとの距離が近付いているのです。

 

空を見上げ、宇宙の友人たちに積極的に意識を向けましょう。

　

　

で詳しく述べたように、宇宙存在は未来人であり、時空を超えてここにやってくることが出来る人々です。

 

つまり、彼らは、時間にも空間にも束縛されていない、究極の自由を手にした人々である、ということです。

 

その彼らに意識を向けることで、時間というものの本質を感じられるようになっていきます。

 

時間とは本来、私たちにストレスを与えたり、私たちを追い立てるものではなく、私たちに癒しをもたらすために存在しています。

 

私たちが不変だと思い込んでいる時間は、意識次第でいくらでも伸び縮みするのです。

 

ほんの数分でも、現実の時間の数時間分に匹敵する密度を過ごすことも可能です。

 

現在、エネルギーの乱れと夢魔の暗躍によって、心身の疲れがたまりやすい状況が続いていますが、霊的世界を意識的に訪れることで、睡眠で補えていないエネルギーを回復させることができます。

 

こういう時ほど、目を閉じて、穏やかな風景の中にいる自分をイメージしてみましょう。

 

1分でも構いません。

　

　

でも詳述したように、霊的時間は、現実とは関係ないのです。

 

そうして、時間に対する認識が変化することで、更に宇宙の友人たちとの距離も近づいていきます。

 

宇宙の友人たちとコンタクトすることと、時間の認識が変化することは、完全に繋がっているのです。

 

是非、実践してみてくださいね。

 

 

 

今回火球として目撃された宇宙船をリーディングし、そこに搭乗していたゲルにアクセスしたところ、メッセージを受け取ることが出来ました。

 

ゲルは、このように伝えてくれました。

 

「現在、主にメディアや政府によって人々の不安が煽られるという状況が続いている。そうして人々の心が乱れれば乱れるほどに、飛び交う邪気に共鳴してしまう。しかしそれは同時に、自らの宇宙のリーダーとは一体誰であるのか、各々が自分自身に強く問うていることの表れでもある。あなたの宇宙は、あなたの意志によるものだ。そのことを今一度思い出してほしい。震気の乱れに連動し、電気、乗り物、大地、人災、音に関連する恐怖が煽られている。起きた現象に感情で囚われてはならない。その意味とは何であるのか、現象という扉を開く叡智こそが、今求められている。扉をたたきなさい。必要な鍵が必ず与えられる。」

 

と。

 

ゲルらしい、シンボリックかつ詩的なメッセージですね。

 

現象という扉を開く叡智とは、シンボルの理解に他なりません。

 

 

 

 

 

ゲルのメッセージに「音に関連する恐怖」とありましたが、これは

　

　

で述べた「ラップ現象」を指しています。

 

起きている現象に感情でとらわれてしまうのではなく、その意味を霊査していく姿勢が求められています。

 

音を霊査する際には、一体何をすればよいのでしょうか。

 

そのために、まず行うべきこととは

 

 

 

 

　

　

へ続きます。

 

 

 

読んでいただき、ありがとうございます。