羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

GIFT_tokyodome  2024年8月20日(火)に DVD・Blu-ray発売決定

2024-04-19 13:17:40 | 日記
 アスマートさんのポスより
【羽生結弦】
「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”
 at Tokyo Dome」Blu-ray・DVD、
「プロローグ」Blu-ray・DVDがアスマート
 にて予約販売スタート!

 羽生結弦さん「GIFT」と
「プロローグ」がDVDとBlu―rayに
 記事はこちらです。報知新聞より
 ※プロローグは予約申し込んだ。
 あとはGIFT。

 プロローグも!!!!
 『プロローグ』さんのポスより
 単独アイスショー第1弾『プロローグ』
 映像商品化、ついに決定!!2024年7月19日(金)発売!
プロローグ #羽生結弦 
↓↓↓↓詳細は↓↓↓↓
 ※もしかしたら ”RE_PRAY” TOURの
 円盤化も期待!!!

 Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT”さんのポスより 
 /
 GIFT_tokyodome
 2024年8月20日(火)に
 DVD・Blu-ray発売決定📢
 \
 羽生結弦 が魅せる圧巻のパフォーマンスを
 完全収録!
 特典映像にはマルチアングル映像など豪華に収録
 初回限定盤と数量限定BOXには特典グッズも
 合わせてお届け🎁
 ▼詳細はこちら
 ※ついに待望の円盤化!!!!!
 嬉しい!!!!

 

 ApsaraSRさんのポスより 
 Mine was like that: 14.000 km one way😭
  ✈️Capital-Helsinki-Tokio, plus 🚅 In total for
 two Japan journeys 57.000 km 😭
 I've already gotten two north pole diplomas
 by now
 私のもそうだった: 片道14.000km😭
 ✈️ 首都-ヘルシンキ-トキオ、プラス🚅
 2回の日本旅行で合計57.000km😭
 もう北極の卒業証書を2つもらったな。
 ※地図画像あり

 雪丸さんのポスより
 満員の観客と共に会場を見て思うのは
 協賛企業様の控え目な広告
 公演前や休憩中に流れるCMとスクリーン
 サイドに出される企業名のみ
 リンクサイドに看板はなく
 公演中RE_PRAYの世界観にそぐわない
 ものは何も目に入らない
 改めて #東和薬品 様 #雪肌精 様
 Phiten 様に感謝

 yuzutonosamaさんのポスより
 素敵なタグが出来てる😍
 20日、横浜公演1日目❣️ 放送されるので、、
 横浜の立ち見席からのも貼っちゃう🌟🌟
  羽生さん〜立ち見の私達にも、
 気づいてくれて、嬉しかったなー
 羽生結弦

 豆豆さんのポスより
 すごくゆっくり描いてます 😅
 ※イラスト画あり

 CSテレ朝チャンネルさんのポスより
【ch2】明日20(土)よる7時~
 Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd
  “RE_PRAY” TOUR 横浜公演 第1日
「独占放送」⛸そして“5月5日”は
「舞台裏スペシャル」も❄️ #羽生結弦 の
 紡ぐ言葉たちと彼にしか描けない表現
 にどっぷりと浸って下さい

 
 
 吉田 航太さんのポスより
 2025年のフィギュアスケート
 GPファイナルが、名古屋市北区に建設中の
「IGアリーナ(愛知県新体育館)」
(25年夏オープン予定)で開催されることに
 なりました。
 2025年のフィギュアスケートGPファイナル、
 名古屋で開催 | 毎日新聞

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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ1
 昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!

 振り付けをしたのは、6月。初披露は7月のアイスショー。
 しかしプログラム「パリの散歩道」は、その後も少しずつ
 姿を変えているという。

「ジェフが手直しもしてくれたけれど、自分でもちょくちょく、
 動きを変えたり足したりしてるんです。自分のテイストを、
 ちょっとでも出そうと思って……だって、悔しいから! 
 このままだと『ジェフが滑ったほうがいいプログラム』に
 なっちゃうから!」(結弦)

「それもOK(笑)。
 最初のうち、選手たちはただ、僕が何かするのを待っています。
 でもそのうちに彼らは、音楽に合わせて自然に動き出す。
 そこで、僕の作ったものに加えて、新しいユヅルだけの味が
 生まれる――いいプロセスだと思いますよ」(バトル)

「でもね、やっぱりそうやって自分で手を加えていけば行くほど……
 あれ、これやっぱり余分だったな、って思うこともある。
 やっぱりジェフの振り付けたままの方が良かったな、自分の
 動きは余分だったな、と思うこともあります。
 特にアイスショーなど、人前で滑れば、『やっぱりこうしよう』
『いや、こうだな』って、いろいろなことを考える。練習している
 時よりも、お客さんの前で滑る方が、感情がたくさん
 わき出るんですね。だからショートプログラム、これからさらに
 いろいろ考えて、変わっていくかもしれない。
 楽しいですね!」(結弦)

 フィギュアスケートのプログラムは、生きている。
 秋から翌年春にかけて、選手たちが何度も試合を重ねていくなか、
 振り付けが、また演じる者の表情が、そこからほとばしる感情が、
 さまざまに変わっていく様を見るのも、競技フィギュアスケート
 ならではの楽しみだ。

 羽生結弦のショートプログラム「パリの散歩道」は、シーズン
 2試合目の早い段階で、世界最高得点をマークし、
 大きな話題になった。一見、すでに作品として完成している
 ようにも見えたが、彼の中では、「まだまだ」だという。

「そう、自分の中では、まだこの曲で表現したいテーマ、
 確立していないんです。
 フリーのようにミュージカル曲でもないし、去年のフリー
(「ロミオとジュリエット」)のような映画音楽でもない。
 ストーリーのないブルースなので、難しい。
 具体的に物語やテーマがあげられれば、一番楽なんだけどな……。
 今の時点では、あのギターの音を聞いて、出てきた感情。
 それを僕の身体の中、芯から出てくるようなイメージで滑って
 みたいと思ってます」(スケートアメリカのSP終了後)

「音楽にひたり、感情を表す……簡単なことではないですね。
 音楽に身を任せてすべてを表したかったら、
 ほんのちょっとでも恥ずかしがってはいけない。
 また自分の解釈が間違っていることを、恐れてもいけない。
 きっとユヅルも、ひとつの音楽を身体で表そうとするうちに、
 すばらしい演技ができることもあるでしょうし、
 うまくいかない部分も出てくるでしょう。それでも躊躇せずに、
 表現しなければいけない。忍耐強く音楽に向かい、心と体を、
 めいっぱいオープンにしてね」(バトル)

 グランプリシリーズ2戦目、NHK杯。
 ショートプログラムでの注目点は、4回転トウループの成否、
 またスケートアメリカでの得点を超えられるかどうかだろう。
 しかしぜひ、「パリの散歩道」というこの佳品が、
 5週間前からどう進化したのかも、とくと味わって欲しい。
 バトルが引き出そうとした「成熟したユヅル」も、
 そして羽生結弦がジェフリー・バトルを超えようともがいた、
 その足跡も・・・・
 明日へ続く。

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 まだまだ、続きますよ~~
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