皆さん前の記事は読んでいただけましたでしょうか？
今日も復習記事です！
さて、皆さんにお願いした自分への問いかけは済みましたか？
より目標は明確にして、目標を達成するまでのステップをより細かく設定してください。
途中で必ずくじけるんで
私もそうでした。とちゅうで異様に日本語以外聞きたくなくなったり、逆に日本語が一切聞きたくなくなったりと変な心理状態になります。
MJもかつてはそうでした
まぁ、済んだ事にしておいて～どうしても必要だ！という結論に至ったとします。
次に考えなければならないのは、英語を勉強して何がしたいかという事。
ここが本当に大切なので、皆さんじっくり考えて未来の貴方を想像してください。
ただ勉強するだけでは意味がないのです！
勉強した英語を使って一体貴方は将来何がしたいのでしょう？
MJは海外で住みたいと考えているし、海外で仕事が出来たらと思います。
海外の友達もたくさん増えて～出来ればMBAを海外で取得出来たらと真剣に考えてます。
それに、MJは好奇心の塊です。しかも、その好奇心の対象が無差別過ぎるのです。
文学にも興味があり、機械化学や脳科学、社会学なんかにも興味がありもうぐちゃぐちゃですｗ
そして、文献なんかを漁ると必ずぶち当たるのが言語の壁。つまり英語。
学問の全てが海外からの輸入品です。その輸入品を勉強しようとおもったら当然必要なスキルがあるわけです。
だから、MJには英語が死んでも必要です。
欲を言うなら中国やフランス語など他の言語にも手を出していきたいと考えてますｗ
でも、今は必死に英語を勉強してます。まだまだ出来ないレベルで毎日泣く思いですがｗ
とりあえずTOEICを頑張ると同時に、フィリピンで出来る英会話をしてます。
まぁ、他にもちょこちょこいろんな事してるんですがね。
貴方はどうですか？
どんな事でもいいのです、将来の貴方を想像してください。
強く想像すればするほどそれは現実として近付きます。
逆に、そのイメージが不完全、曖昧なままでいると絶対に挫折します。
昨日の日記で、英語を勉強するためにわざわざ海外に出て、わざわざ大金を払って語学学校に来ているのに、結局英語を身につけられずに帰国する人について少し取り上げましたよね？
そう言った人たちの共通点を貴方は考えた事があるでしょうか？
それは、英語に対する拒否反応を起こしているのです。
アレルギー反応みたいなものでしょうか？
日本では学生時代に英語を勉強しますが、あれは英語は英語でも受験英語であって、会話の中では使った事がない人ばかりじゃないですか？
当たり前ですよね、机に座って黒板見て、音読したら誰でも英語が出来るなんて訳ありませんよね。
そもそも、会話をするためのツールである筈の英語が、その会話のための時間をほとんど与えられていないのです。
しかも、日本の日常生活で英語に触れるなんて、外国人のお客さんが多いお店か外資系の企業でないとまずない。
日本人が英語が話せない環境が整い過ぎていますw
そんな環境を打破しようと、取りあえず海外に行ってみた！って人を多く見てきましたけど、そのほとんどは英語を拒否していました。
面白くないですか？
英語が出来るようになりたくて海外に来ているのに、英語を拒否してるってｗ
ちょｗ本末転倒もいいところです。
それはなぜか、英語は脳に物凄く負担がかかるからです。
最初は意気込んでても、途中で中だるみやガス欠を起こす人が多くいます。
そして、最悪日本人とばかり交流する様になってしまうのです。
異国にいるからよけいに日本語、日本の全てが恋しくなっていしまうのでしょうね～
MJは初めて語学留学したのがイギリスだったのですが、毎日運動もしてないのに疲れ切って睡眠をむさぼっていました
本当に学校に行く時の行き帰りの道のりだけだったのに、毎日疲れ切っていました
それはプレッシャーや私自身が英語、他国の環境に慣れていないということも一つだと思います。
まぁ、イギリスは日本ととても似ているので、環境に負担があったかというのはそこまでないです。
ホームステイ先のご家族にもすごくよくしていてもらってましたね
MJは残念ながら日本人に日本人と認めてんもらえない残念な子ですｗ
学校の先生やフィリピン人のガードやホテルのオーナーたちとばかり友達になって日本人の友達が全然出来ませんでしたｗ
日本人の前で日本人するのが凄く苦手です！
拒否反応を起こす人たちは総じて未来の自分がありませんでした。
お話を聞いてもその話にはどこか穴の様なものが開いているのです。
その穴から彼らの英語を勉強するという体力や気力が抜けて行ってしまっていました。
それは総じて未来のあるべき自分に対しるパッションが弱かったのです。
だから多くの人は正当な逃げ道を探すのです。
英語が出来ない逃げ道、英語を勉強しない逃げ道
そしてそれを見つけると、吸い寄せられるようにそこに皆集まってしまうのです。
当時たくさんの日本人留学生にお会いし、なぜ勉強しに来たのかと聞いたことがありましたが、目的も目標もない方もいらっしゃいました。
MJはそんな事にならない様に週に2，3回（本当は毎日するべきなんですが）未来の自分をイメージして、勉強しなくて出来なかったしょうもない自分をイメージしてます。
ああ！英語を諦めた自分を想像すると寒気がする！
そして、TOEIC900取れるように頑張るって公言してしまってるので、恥をかかない様に追い立てられるように勉強してます。
勿論、出来ない～分からない～とかって苦しい時もあるしやめちゃいたい事もマジ何回もあります。1日1回くらいｗ特にグラマーしてる時ｗ
でも、それを応援して支えてくれてる方達がいるので、その人たちを裏切らない為にもマジです！
大好きな人たちに失望やがっかりされたくないのですMJは超小心者なので！
貴方には何かを置いといてまで英語の勉強に費やすパッションはありますか？
お仕事や学校や人間関係で毎日とっても忙しい筈です。
でも、その忙しさを割いてまで、必要な英語とは貴方にとって、貴方の人生にとってなんのベネフィットを生み出すのでしょうか？
え？MJの場合ですか？
MJの場合はお金と自由と夢です！！
今日の復習はここまでです！
今日も復習記事です！
さて、皆さんにお願いした自分への問いかけは済みましたか？
より目標は明確にして、目標を達成するまでのステップをより細かく設定してください。
途中で必ずくじけるんで
私もそうでした。とちゅうで異様に日本語以外聞きたくなくなったり、逆に日本語が一切聞きたくなくなったりと変な心理状態になります。
MJもかつてはそうでした
まぁ、済んだ事にしておいて～どうしても必要だ！という結論に至ったとします。
次に考えなければならないのは、英語を勉強して何がしたいかという事。
ここが本当に大切なので、皆さんじっくり考えて未来の貴方を想像してください。
ただ勉強するだけでは意味がないのです！
勉強した英語を使って一体貴方は将来何がしたいのでしょう？
MJは海外で住みたいと考えているし、海外で仕事が出来たらと思います。
海外の友達もたくさん増えて～出来ればMBAを海外で取得出来たらと真剣に考えてます。
それに、MJは好奇心の塊です。しかも、その好奇心の対象が無差別過ぎるのです。
文学にも興味があり、機械化学や脳科学、社会学なんかにも興味がありもうぐちゃぐちゃですｗ
そして、文献なんかを漁ると必ずぶち当たるのが言語の壁。つまり英語。
学問の全てが海外からの輸入品です。その輸入品を勉強しようとおもったら当然必要なスキルがあるわけです。
だから、MJには英語が死んでも必要です。
欲を言うなら中国やフランス語など他の言語にも手を出していきたいと考えてますｗ
でも、今は必死に英語を勉強してます。まだまだ出来ないレベルで毎日泣く思いですがｗ
とりあえずTOEICを頑張ると同時に、フィリピンで出来る英会話をしてます。
まぁ、他にもちょこちょこいろんな事してるんですがね。
貴方はどうですか？
どんな事でもいいのです、将来の貴方を想像してください。
強く想像すればするほどそれは現実として近付きます。
逆に、そのイメージが不完全、曖昧なままでいると絶対に挫折します。
昨日の日記で、英語を勉強するためにわざわざ海外に出て、わざわざ大金を払って語学学校に来ているのに、結局英語を身につけられずに帰国する人について少し取り上げましたよね？
そう言った人たちの共通点を貴方は考えた事があるでしょうか？
それは、英語に対する拒否反応を起こしているのです。
アレルギー反応みたいなものでしょうか？
日本では学生時代に英語を勉強しますが、あれは英語は英語でも受験英語であって、会話の中では使った事がない人ばかりじゃないですか？
当たり前ですよね、机に座って黒板見て、音読したら誰でも英語が出来るなんて訳ありませんよね。
そもそも、会話をするためのツールである筈の英語が、その会話のための時間をほとんど与えられていないのです。
しかも、日本の日常生活で英語に触れるなんて、外国人のお客さんが多いお店か外資系の企業でないとまずない。
日本人が英語が話せない環境が整い過ぎていますw
そんな環境を打破しようと、取りあえず海外に行ってみた！って人を多く見てきましたけど、そのほとんどは英語を拒否していました。
面白くないですか？
英語が出来るようになりたくて海外に来ているのに、英語を拒否してるってｗ
ちょｗ本末転倒もいいところです。
それはなぜか、英語は脳に物凄く負担がかかるからです。
最初は意気込んでても、途中で中だるみやガス欠を起こす人が多くいます。
そして、最悪日本人とばかり交流する様になってしまうのです。
異国にいるからよけいに日本語、日本の全てが恋しくなっていしまうのでしょうね～
MJは初めて語学留学したのがイギリスだったのですが、毎日運動もしてないのに疲れ切って睡眠をむさぼっていました
本当に学校に行く時の行き帰りの道のりだけだったのに、毎日疲れ切っていました
それはプレッシャーや私自身が英語、他国の環境に慣れていないということも一つだと思います。
まぁ、イギリスは日本ととても似ているので、環境に負担があったかというのはそこまでないです。
ホームステイ先のご家族にもすごくよくしていてもらってましたね
MJは残念ながら日本人に日本人と認めてんもらえない残念な子ですｗ
学校の先生やフィリピン人のガードやホテルのオーナーたちとばかり友達になって日本人の友達が全然出来ませんでしたｗ
日本人の前で日本人するのが凄く苦手です！
拒否反応を起こす人たちは総じて未来の自分がありませんでした。
お話を聞いてもその話にはどこか穴の様なものが開いているのです。
その穴から彼らの英語を勉強するという体力や気力が抜けて行ってしまっていました。
それは総じて未来のあるべき自分に対しるパッションが弱かったのです。
だから多くの人は正当な逃げ道を探すのです。
英語が出来ない逃げ道、英語を勉強しない逃げ道
そしてそれを見つけると、吸い寄せられるようにそこに皆集まってしまうのです。
当時たくさんの日本人留学生にお会いし、なぜ勉強しに来たのかと聞いたことがありましたが、目的も目標もない方もいらっしゃいました。
MJはそんな事にならない様に週に2，3回（本当は毎日するべきなんですが）未来の自分をイメージして、勉強しなくて出来なかったしょうもない自分をイメージしてます。
ああ！英語を諦めた自分を想像すると寒気がする！
そして、TOEIC900取れるように頑張るって公言してしまってるので、恥をかかない様に追い立てられるように勉強してます。
勿論、出来ない～分からない～とかって苦しい時もあるしやめちゃいたい事もマジ何回もあります。1日1回くらいｗ特にグラマーしてる時ｗ
でも、それを応援して支えてくれてる方達がいるので、その人たちを裏切らない為にもマジです！
大好きな人たちに失望やがっかりされたくないのですMJは超小心者なので！
貴方には何かを置いといてまで英語の勉強に費やすパッションはありますか？
お仕事や学校や人間関係で毎日とっても忙しい筈です。
でも、その忙しさを割いてまで、必要な英語とは貴方にとって、貴方の人生にとってなんのベネフィットを生み出すのでしょうか？
え？MJの場合ですか？
MJの場合はお金と自由と夢です！！
今日の復習はここまでです！