(笑)笑っちゃいけませんが、トランプ大統領の関税問題で朝から大騒ぎ。今日はたまたま在宅で作業をしながらラジオを聞いたり、テレビの音声だけを聞いたりでした。
確かに、様々なことが起こるでしょう。
でも、今日の各メディアの中でメディアでその道のプロの方々が評論しておりましたが、従来の「経済の基本」論では説明できない感じで彼・彼女らの苦悩をおもしろおかしく感じとりました。
そんな中で私の意識と最も近いのは、ニッポン放送の朝のニッポンと世界のいまが分かる朝のニュース番組「飯田浩司のOK! Cozy up!」の日本経済新聞コメンテーター 秋田浩之氏の解説でした。これはこれまでの一連のトランプ大統領の一連の言動全てがストンと落ちる話でした。感謝感謝。(radikoでまだ聴けると思います。)
総論的にトランプ大統領は、いつまでもアメリカから「利益」を得るなよ。という話。
確かに。と思ったのは、最近外交に興味を持ち、色々と勉強していますが、どこの国も自国の経済発展を最優先にしているところが多いと思いますが、アメリカとの貿易によって、アメリカが世界経済の先端を走りながら稼いできたものを、貿易によって世界中がむしり取るようにしていき、それらによって、アメリカと同等あるいはそれを脅かすほどの各国の発展があり、気づいたらアメリカの産業の一部は他国に技術も商圏も持っていかれ、労働者階級が厳しい状況になっている。と。
以前から言われている、日本自身も安全保障はアメリカにおんぶに抱っこ状態で、そこに投入するお金は、自国で整えるより安価に、そして技術革新さえも放棄して軍事力を「抑えて」経済発展しているのは「だよね~」という感じ。安倍総理から頑張りはしましたが、それでもまだまだ。
TPPの交渉開始時も感じたのですが、ずいぶん改善された非関税障壁もなんともなあという感じです。
もちろん、非関税障壁と言われるものや様々な日本国政府による国民生活の安全安心のための貿易政策によって、輸入品を安心して口に入れることもできるし、各種製品を利用することができています。日本人の国民性で仕方がないと思われる、行政に求める各種貿易管理によって、自己責任や自己防衛の発想ができない国民になっているような気がします。もう40年前ですが中国で生活している時に現地の社員と買い物に行った時に、買い物時の品定めは驚くほど細かいものでした。聞けば、不良品を買ってしまったら、それは自分の責任ですよ。と。同じようなシーンは何度も何度も。
日本は、様々な国の政策によって輸入品だろうが国産品だろうが消費者保護を最優先にしてもらえているから、「見た目」だけでほぼ買い物ができる世の中です(笑)。
話がそれましたが、ディールでもなんでもない。という秋田氏の番組での話に納得。
今回の番組の話で確かにと思われることがたくさんあって、アメリカの立場になれば、確かにねえ、確かにねえ。と何度も思いました。って話。(笑)
諸説ありますが、従来の経済の原則が変わるのではないだろうか?と密かに思っています。
従来の経済の原則に基づいて世界が動くのか?時代の変遷とともに「消費者」の意識が全く違う「豊かさ」の中での経済原則。
数年後か数十年後かわかりませんが、楽しみです。