家族計画連盟 | ぐうたらエステティシャンのタブーなこととか

イギリスでは、政府の予防接種目標を達成した医者には報奨金が支給される。

ビッグファーマから購入する有毒なワクチンの接種を増やす方向にインセンティブが与えられているのである。
ビッグファーマは、長年かけて医療への支配力を増してきており、政治家や医療専門家に資金を与えることで、政治的な方針を決めてきた。
金を欲しがる人間はいくらでも存在し、金さえ出せば命令に従う人間はいくらでも存在する。
予防接種の主な資金提供者であるビル&メリンダ・ゲイツ財団は、家族計画連盟などの人口管理組織に何百万ドルも資金提供している。
ゲイツの友人ウォレン・バフェットは、主に人口削減の活動をしている組織のために370億ドルをゲイツ財団に差し入れた。
CNNの創設者テッド・ターナーも人口削減という大義のために多額の寄付をしており、彼は世界人口を95%削減し、2億5000万~3億人の範囲にできれば理想的だと言っている。
その大規模な間引きの基本は、人間の免疫システムを破壊することであり、現在、子供だけでなく大人も含む全ての人々に漏れなくワクチンを打たせさせようと策略している。