アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

今回は、私のメルマガの読者さんから

頂いたご質問を取り上げていこうと思います。



潜在意識レベルでは、
私たちはみな繋がっています。
　
　

ですので、どんな質問でも
関係のない話はありません。
　
　

あなたも同じような悩みを
抱えているかもしれませんし、



私の回答が、何かのヒントになったり、
そこから気付きを得て、
運氣がアップするきっかけになるかもしれません。

　　
　　
ぜひ、他人事だと思わず、
自分事としてとらえて、
お読みいただければ幸いです(^^)v



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頂いたのは、こんな「ご質問」です…



昔から龍神さまが大好きで、
神棚に龍神さまをお祀りし、
毎朝お参りしてますが、

 

「今日も良き日でありますように。龍神さまありがとうございます」

 

としか言ってないのですが、
龍神さまに願いが届くお参りの仕方を教えてください。

 

よろしくお願いいたします。



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以上の様なご質問でしたが…、



毎日、龍神さまに感謝の言葉を捧げて、
お参りをするという行為自体が、
もう、それだけで素晴らしいと思います。

 

さて、その中で
「龍神さまに届くお参りの仕方」
とのことですが…、



その前に「龍神さまに何を届けたいのか」、
あなたの中では、ハッキリしていますか？

 

そもそも、あなたにとって、龍神さまとは…？
神棚とは…？神社とは…？神道とは、何でしょう？

 

そこを明確にすることが、
「仕方」をあれこれ考えるより、
大事なことだと思うのですが、如何でしょうか？

 

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「仕方」の部分で言うと、龍神さまに対しては、
「～ように」という「お願い」系の言い方ではなく、

 

「～します」というように、
完了形で宣言した方が、ベターだと思います。



まぁ、それも「ねばならない」という観念で、
するものではありませんが…(^^ゞ

 

「そうしたければ、そうすればいいし…」
「そうしたくないのなら、そうしなくてもいい…」
のです。 

 

それは、自分と龍神さまとの関係性に直結します。

 

あなたが、龍神さまを
どんな風にとらえているかで、




 

龍神さまと
どんな風にお付き合いするのか…が、
決まって来るのです。



やり方、作法は、龍神さまとの関係性を
投影したものですから、
あなたと龍神さまの関係性がはっきりすれば、

 

自ずと「お参りの仕方」も、スタンスが
明確になって来るものと思われます。

 

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お祈りの仕方に、タブーや間違いはないと、
私は思います。

 

ただ「祈りと願い」は、
似て非なるモノですから、



そこの違いは
明確にしておいた方がいいかもしれません。

 

龍神さまに…、自分以外の誰かに…、
お願いしても、うまくいくことはありません。

 

日本人であれば、
誰もが「龍の遺伝子」を身体の中に宿しています。



だから、あなた自身が「龍神」なのですから、
あなたが自分で「こうする！」と宣言すれば、
いいだけです。




 

祈りは、宣言。
願いは、依存です。

 

それさえ、理解しておけば、
龍神さまとの関係も、
自ずから、明確になるのではないかと思うのですが、



如何でしょうか？

 

…ということで、講座の中では、
私たち日本人が龍神として目覚める
「本質」である「真理」をお伝えします。



必ずや、あなたの日常に“革命”が起こる
大きなキッカケになるはずですよ(^-^)/