こんにちは
色の力で感性を磨いて、元気になる!
色彩心理アートセラピスト
山田奈生子です
成田の美術鑑賞を楽しむ!
市川團十郎歌舞伎浮世絵展の赤
成田市文化芸術センター(スカイタウン成田4F)
なごみの米屋スカイタウンギャラリーにて
浮世絵展が開催されています!
展示品は55点!
見ごたえあって、おすすめです^^
パワースポット成田山新勝寺初詣の際に、立ち寄ってみるのも吉◎
静かで落ち着いた、非日常空間で、
時代にタイムスリップした気分で観賞するのも癒される!
現代まで伝えられてきた時間や人の思いを感じて、刺激を受ける!
元気をもらって、前向きな気持ちになる!
のも\楽しい/です
撮影OK!掲載OK!と伺いまして
一部ご紹介いたします
高貴演劇劇游覧図
(こうきえんげきゆうらんのず
制作年 明治20(1887)年
明治政府は、西洋欧化政策を進める一方で、
歌舞伎を西洋オペラに対抗できる舞台芸術と位置づけ、
天覧観劇が企画されたことで、
歌舞伎の地位が格段と向上し、日本を代表する古典芸能となりました。
歌舞伎座新狂言 勧進帳
(かぶきざしんきょうげん かんじんちょう
制作年 明治32(1899)年
勧進帳は、能の演目「安宅(あだち)」を元につくられた
源義経と弁慶を題材にした歌舞伎の演目。
物語は創作であり、史実ではありません。
初上演は、元禄15(1702)年。
実録忠臣蔵
(じつろくちゅうしんぐら
制作年 明治23(1890)年
元禄14年~15年末にかけて起きた、赤穂事件の歌舞伎版。
児雷也豪傑譚話
(じらいやごうけつばなし)
制作年 明治19(1886)年
初上演は、嘉永5(1852)年。
忍者ものの原点「児雷也」。
義経千本桜
(よしつねせんぼんざくら)
制作年 明治21(1888)年
義経千本桜の二段目渡海屋・大物裏の段。
ご紹介した浮世絵の基準は
赤
がきれいで、印象的だったことです^^
貴重な文化財では
制作当時の色を想像して、観賞することもありますが
保存状態が良いと感じました
又は制作年が比較的新しく、
画材が改良されている影響もあるのかもしれません
新年の始まりは
赤
が自ずと気になることはありませか
紅白の赤でもありますが
生命の赤
おめでたい日の赤!ですよね♡
エネルギーが湧いてくる感じがしませんか
少し、元気になったような気がしませんか
ステキな一年をお過ごしください♡
期間:2022年11月26日(土)~2023年1月15日(日)
時間:10:00~17:00
料金:無料
場所:成田市文化芸術センター(スカイタウン成田4F)なごみの米屋スカイタウンギャラリーA・B
主催:成田市
▶所在地
〒286-0033千葉県成田市花崎町828番地11
▶お問い合わせ
電話:0476-20-1133
メール:info@narita-bungei-skytown.jp
▶アクセス
JR成田駅より徒歩1分
京成成田駅徒歩2分
専用駐車場がございません。
公共交通機関をご利用ください。
▶ホームページ
詳しくはこちらから
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市川團十郎歌舞伎浮世絵展の赤
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