その1894。佐々木莉佳子卒業公演は6/19@横浜アリーナ | 北海道のアンジュルムファンのブログ

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2014年12月22日、改名に伴い「北海道のスマイレージファン」から「北海道のアンジュルムファン」に変更しました。

本日よりアンジュルムの春ツアーが始まりました。

既報の通り、当方は5月11日の千歳公演に行く算段を整えております。

そしてその最終公演兼佐々木莉佳子卒業公演の日程と会場が本日発表となりました。

この記事のタイトルにもしておりますが、6月19日の横浜アリーナです。

横浜アリーナでのアンジュルムの単独公演は、昨年6月の竹内卒業公演に次ぐ2回目となります。


さてさてここで仕事の話をさせて下さい。

今私の環境はどうなっているのかと言いますと、A社と雇用契約(無期限。いわゆる「正社員」ってやつです)を結んでいまして、B社経由でC社の業務を行っています。

(上記「A」「B」「C」は、その会社のイニシャルではありません)

で、C社から見ると実は私はB社に所属しているというような感じになっているはずです。

業務上の指示は全てC社から私に直接入るようになっています。

 

現在C社業務については、1日7.75時間で土曜・日曜・祝日は休業というスケジュールで運用しています。

月間の上限は190時間、下限は140時間で設定されています。

 

6月の所定勤務日(土曜・日曜・祝日を除いた日)は全部で20日あります。

私のスケジュール上は、公演当日とその前後1日ずつ、併せて3日連続での休暇が必要となります。

今回の場合は、18日~20日となりますが、全部平日(=所定勤務日)となります。

これらから計算すると、6月の勤務日は17日、時間は131.75時間となり、下限より8.25時間足りないことになります。

この8.25時間を17日で割るとざっと0.49時間。15分単位で管理しているので切り上げて30分。

つまりは、1日あたり30分の残業で月140時間をギリギリ超える(140.25時間)算段です。

この方向でこれから調整してみます。

 

(なお5月については、曜日配列の関係で追加取得する休暇は1日だけ、所定勤務日は21日となることから、下限の140時間を上回る月間155時間を見込んでいます)


とは言っても、実はもう行き帰りのJRとホテルについては予約を入れました。

 

この場合は

  • JRとホテルを別手配した場合
  • JRとホテルのセットの場合

に分けて検討することになります。

 

JRとホテルを別手配した場合は、まずJRの代金を求める必要があります。

現状考えうる最安の方式だと…

  • 函館~新函館北斗間:片道440円
  • 新函館北斗~東京間:片道17410円(14日前申し込みで25%割引)
  • 東京~新横浜間:片道571円
…となります。
つまり片道合計18421円、往復で36842円となります。
 
JRとホテルのセットの場合で、今のところの最安値は「日本旅行×R&Bホテル新横浜駅前」の組み合わせで43800円となります。
 
つまり、「JRとホテルを別手配した場合」が安くなるためには、ホテル代が2泊で「43800-36842=6958円」未満でなければならないのですが、そんな安値で泊まれるホテルはおそらくないでしょう。
つまりは「JRとホテルのセットの場合」の方が安いという結論に至ります。
 
公演のチケットの話が一切出ていない段階でもう予約を入れたのには訳があって、時間が経つにつれて料金がどんどん上がっていく傾向にあるからです。
5月の千歳のホテルについても、一度予約した後はどんどん上がっていって行く傾向にありました。
ただ、ごくまれに従来より安いところが見つかったので、その際には変更を入れてきています。
そういった対応を考えているため、先に予約を入れたと言うことです。
 
さてさて果たして行くことはできるのでしょうか…?
 
(写真:2023年6月撮影)