ひとり娘さんが嫁がれて、そのご両親に継承者がいなくなったので、自分たちに相応しいお墓を探している方が来寺された。

諸々の説明の後に実際の永代供養墓も見学された。

 

   

 

当山の永代供養墓のパンフレッドから👇

 

継承者のいない方が、自身の万一の時のお墓についての説明を聞きに来られた。

現代社会の様変わりと高齢化社会により、子どもがない、或いは娘さんだけ、結婚されてない方、お墓を守る継承者のいないご夫婦など、没後の供養をご心配される方がふえています。

もう、ご安心ください。誰にもお世話をかけない、納骨から永代供養まで、本当の安心「光明院御廟」は、このような方々のためにつくられたお墓です。

 

万一無縁になっても、歴代の住職が責任をもって、永代にわたりご供養いたします。

 

他に、骨壺のまま安置する年数の違う共同供養墓、当山の経営する府中国立メモリアルパークの樹木葬等々の説明をした。

 

檀家さんのある家に嫁がれている娘さんと一緒に来られたが、そのような方がいれば自分の死について考えることはないと私は思う。その時はその時でなんとかなるようになる。娘さんが何とかしてくれる。その時に相談してくださいと娘さんに話した。

 

自分が死んだときは、自分は困らない。そのことについて認識無いだろうから、近しい周りの人が困ると言えば困るのだろう。自分の死については、その方たちのことを考えているのだろう。

自分が死んだときに子供に迷惑かけたくないから、と諸々の準備をしている親がいる。夜泣き、おむつ替えの時代から育ててもらったのだから、迷惑かけても良いのではないかと個人的には思う。

 

死後の葬儀や墓地のことを決めるのは、遺された人たちが決めることで当人ではないだろう。