とりあえず、白内障から4 【目の病気 その4】 | 水たま日誌
2024-10-11 16:00:39

とりあえず、白内障から4 【目の病気 その4】

テーマ:日記

前回の投稿からかなり間が開いてしまいました・・・orz...

前回の記事はこちらから

 

先月の日記の投稿(2回目の退院)後は無事に日々を過ごしております。

肝心な術後の見え方は・・・追々書いていきます。

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20240813 G阜日赤診察
20240815 入院説明

掛かりつけのK藤療院眼科さんの診察から1週間ほど後に予約が取れ(お盆にもかかわらず)

夫に車に乗せてもらい、自宅から40分ほど車で走った長良川河畔の病院へ。

 

とりあえず、個人医院も総合病院も、マスク着用は必須。

検温もあります。

まだまだコロナは現役の強い感染症ということを実感します。

とりあえず受付から眼科への受診票を受け取り、眼科へ。

いつも通りの各種検査を受けた後、暫く待って

K藤先生から紹介状を書いていただいた眼科部長Y先生の診察を受けました。
「とりあえず、このままでは良くないんで手術しますね」
ズバッとあっさり手術決定。
早速白内障の手術を受けることになりました。

こういった手術は患者本人が迷ってるときは、主治医の先生の鶴の一声が必要なんだな・・・と。

自分の迷っている心を後押ししてもらった感じです。
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入院決定の後は、入院の為の血液検査やら尿検査やら、身体の検査を受けまして、
2日後に入院の為の説明を受けに再来院。
両日ともお盆中だけど、沢山の患者さん…病気怪我は盆も正月も関係ないですね・・・

説明内容としては…
・入院期間については、白内障だけなら翌日に帰宅できるけど、奥(硝子体)も触ることになると、手術時間も長引くし、入院期間も長くなる。伸びたら1週間~10日。白内障だけなら2、3日。
・手術での付き添いは必要なし。
・手術時間~前後は家族と必ず連絡が取れるように。確実につながる連絡先を聞かれる。私は緊急連絡先に夫の携帯番号を登録しました。
(杞憂に思ったこと:もし、同居家族が仕事や学校の関係で繋がらない場合はどうするんだろうか・・・と頭の中でモヤモヤしてましたが、職場や学校へ連絡して貰えばいいのか。昔はそうだったよね…と、脳内解決。)
・入院時の服装は、レンタル品もあるとのこと(タオル等とセットで300円弱~600円弱)でしたが、自前のもので良いとの事で、作務衣と前あきの寝間着を何枚か。下着と靴下はレンタルには無いとの事でこれは入院する人は必要数用意する。
 入院中はスリッパでなく靴で!(何か(火事とか災害とか)あったときは靴がいいよね・・・)
 タオルとバスタオル、仕事のセカンドマシンのタブレットWinPC、SSD、USB関連のケーブルとタップ、延長コード、筆記用具、ノート、(大部屋希望なので)骨伝導HDと充電式イヤホン、保護メガネ(普通の眼鏡でも良い)、目薬(処方されたもの)、診察券とお財布!各種署名捺印した書類(必須)



入院用品を鞄に詰めたら結構な量になった!

仕事とかもしたいので仕方ない。でも、目の手術した後って制限がかかるのかな・・・?

《つづきます》