みなさんこんばんは。
紫苑です。
先日書いたブログの件がようやく決まりました。
実は、以前から書いていた借金の話。。。
今年に入っていろんなことがあって、
給料日２週間前には現金がほとんどなく
食べるだけで精一杯な状況がずっと続いていました。
現状で生活が借金で破綻してます。
その為、一からやり直すために
知り合いの弁護士さんに頼んで
自己破産することになりました。
そのため、色々と状況をまとめたり
診断書をもらうために
心療内科に通わないといけないなど
手続き関係で今年いっぱいかかりそうです。
12月に弁護士さんと打ち合わせがまたあります。
免責決定するための面接はおそらく
来年早々になりそうです。
とりあえず、しばらく頑張りたいと思います。
それではまた。
みなさんこんにちは
紫苑です
またまた更新が滞ってしまいました
更新していない間
色々あって、
大きな決断をしなければならなくなりました
ブログをやめたりすることはありませんが
借金が生活を圧迫しすぎて
最後の手段をとるしか方法がなくなってしまってます
今月山場になりそうです
次の時には詳しく書けると良いな
それでは
紫苑です
またまた更新が滞ってしまいました
更新していない間
色々あって、
大きな決断をしなければならなくなりました
ブログをやめたりすることはありませんが
借金が生活を圧迫しすぎて
最後の手段をとるしか方法がなくなってしまってます
今月山場になりそうです
次の時には詳しく書けると良いな
それでは
みなさんおはようございます
紫苑です
９月に入りましたね
昨日からようやく天気が回復して来ましたが
朝晩は少し寒さも出てきて
もう季節も秋になりつつありますね
先月末から懸念していた
ブログ更新頻度が予想通り少し停滞してました
８月３１日の夜から完璧に夜型生活にシフトしました
朝起きれないことで遅刻になってしまうのと
旦那さんの職場が移動になって私が早朝と夜の送迎をしないといけなくなった事も重なって
今は夜から朝まで起きっぱなしで早朝旦那さん送って
帰って３０分くらいすると娘ちゃん起こしご飯の準備
娘ちゃん送り出した後家事サッとこなして
１時ごろまで睡眠
２時前に娘ちゃん帰宅ってな感じの
生活になってます
今週からPTAの用事が山のように入って
夜の起きっぱなしタイムに色々こなしたりしてます
それ以外にもネットビジネスもやってるので
更新できないときは
ストックしてある離婚のお話をあげていきます
なので読者の皆さんには色々な報告がちょっと遅れそうです
もうしばらくお待ちくださいね
それではまた
紫苑です
９月に入りましたね
昨日からようやく天気が回復して来ましたが
朝晩は少し寒さも出てきて
もう季節も秋になりつつありますね
先月末から懸念していた
ブログ更新頻度が予想通り少し停滞してました
８月３１日の夜から完璧に夜型生活にシフトしました
朝起きれないことで遅刻になってしまうのと
旦那さんの職場が移動になって私が早朝と夜の送迎をしないといけなくなった事も重なって
今は夜から朝まで起きっぱなしで早朝旦那さん送って
帰って３０分くらいすると娘ちゃん起こしご飯の準備
娘ちゃん送り出した後家事サッとこなして
１時ごろまで睡眠
２時前に娘ちゃん帰宅ってな感じの
生活になってます
今週からPTAの用事が山のように入って
夜の起きっぱなしタイムに色々こなしたりしてます
それ以外にもネットビジネスもやってるので
更新できないときは
ストックしてある離婚のお話をあげていきます
なので読者の皆さんには色々な報告がちょっと遅れそうです
もうしばらくお待ちくださいね
それではまた
みなさんこんにちは
紫苑です
今回は
預け先が確保できてようやく仕事に復帰からのお話です
別居から１週間くらいたってようやく仕事できるようになりました
当時の私は
とりあえず早くお金を稼がないとって思っていて
もうひとつ仕事を探そうと思っていた頃です
夜な夜な帰ってこない前の旦那のことを
いつ帰ってくるのかな？と聞いてくる娘ちゃんに
申し訳ない気持ちでいっぱいでした
そして、娘ちゃんにかわいそうなことをしていると自分を責める日々でした
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
託児所が決まってようやく仕事に行けるようになり
お店のスタッフや店長に助けられながら、
自分はまだ大丈夫。
別居しても離婚しても、
落ち込んだりしてられないな
言い聞かせていました。
仕事が終われば残業なしで帰らせてもらっていたので、
託児所にお迎え。
でも、やっぱり周りがよく見えないほど
ショックで、まったく余裕がなくなっていたんだと思います。
異変に気が付いたのは、仕事に行き始めて１週間ほどたったころでした。
託児所に向かう車の中で、
娘が大泣きするように。
初めは、慣れないからかな。
って思っていました。
日に日に大泣きの度合いもひどくなって
託児所にいる間はほとんど泣きっぱなしで過ごしていたみたい。
ちょうど、年末だったこともあり
仕事も２週間ほど出勤すれば託児所の冬休みに合わせて休みになるので
無理やり通わせてしまいました。
休みに近づくにつれ、鼻は泣きすぎで皮がむけて真っ赤のグズグズ。
家に帰れば泣き疲れや安心感からかぐっすり寝てしまうし、
起きればお気に入りのぬいぐるみの顔に布団やタオルや服をかけて
手で押しつけながら
「泣かない！泣かない！」
「泣きやめ！泣かない！ねんねだよ！」
こんなことを言うようになってました。
連絡帳には、
なぜずっと泣いてるのかわからず、こちらでも対応に困っています。
お話しできればいいんだけどね。
毎日のようにこんな風に書かれていました。
託児所で娘がこんな嫌な思いをしているのか、
初めは疑惑でしかありませんでした。
確信に変わったのは、休み明けのお迎えのとき。
休み明けの勤務は病気をしたこともあって二回のみ。
時間も短くしてもらってお迎えに行ったとき、
うちでは、娘さんだけにつきっきりにできないので
今日は泣かないですんだから他のお子さんに影響が出なくてよかったわ。
絶句。
家に帰った後娘が、
「先生嫌い。嫌なことするから」
ポツリと言いました。
目に見える傷こそないものの
心に傷をつけられた小さな娘のＳＯＳだったんだと思います。
当時の写真を見ると笑顔も固く、つらそうな表情。
いつもニコニコしていた明るい笑顔が消えていることに気が付くには時間がかかりました。
離婚のための別居。
そのせいで傷ついた娘。
すべて自分のせいだと責める日々でした。
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紫苑です
今回は
預け先が確保できてようやく仕事に復帰からのお話です
別居から１週間くらいたってようやく仕事できるようになりました
当時の私は
とりあえず早くお金を稼がないとって思っていて
もうひとつ仕事を探そうと思っていた頃です
夜な夜な帰ってこない前の旦那のことを
いつ帰ってくるのかな？と聞いてくる娘ちゃんに
申し訳ない気持ちでいっぱいでした
そして、娘ちゃんにかわいそうなことをしていると自分を責める日々でした
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
託児所が決まってようやく仕事に行けるようになり
お店のスタッフや店長に助けられながら、
自分はまだ大丈夫。
別居しても離婚しても、
落ち込んだりしてられないな
言い聞かせていました。
仕事が終われば残業なしで帰らせてもらっていたので、
託児所にお迎え。
でも、やっぱり周りがよく見えないほど
ショックで、まったく余裕がなくなっていたんだと思います。
異変に気が付いたのは、仕事に行き始めて１週間ほどたったころでした。
託児所に向かう車の中で、
娘が大泣きするように。
初めは、慣れないからかな。
って思っていました。
日に日に大泣きの度合いもひどくなって
託児所にいる間はほとんど泣きっぱなしで過ごしていたみたい。
ちょうど、年末だったこともあり
仕事も２週間ほど出勤すれば託児所の冬休みに合わせて休みになるので
無理やり通わせてしまいました。
休みに近づくにつれ、鼻は泣きすぎで皮がむけて真っ赤のグズグズ。
家に帰れば泣き疲れや安心感からかぐっすり寝てしまうし、
起きればお気に入りのぬいぐるみの顔に布団やタオルや服をかけて
手で押しつけながら
「泣かない！泣かない！」
「泣きやめ！泣かない！ねんねだよ！」
こんなことを言うようになってました。
連絡帳には、
なぜずっと泣いてるのかわからず、こちらでも対応に困っています。
お話しできればいいんだけどね。
毎日のようにこんな風に書かれていました。
託児所で娘がこんな嫌な思いをしているのか、
初めは疑惑でしかありませんでした。
確信に変わったのは、休み明けのお迎えのとき。
休み明けの勤務は病気をしたこともあって二回のみ。
時間も短くしてもらってお迎えに行ったとき、
うちでは、娘さんだけにつきっきりにできないので
今日は泣かないですんだから他のお子さんに影響が出なくてよかったわ。
絶句。
家に帰った後娘が、
「先生嫌い。嫌なことするから」
ポツリと言いました。
目に見える傷こそないものの
心に傷をつけられた小さな娘のＳＯＳだったんだと思います。
当時の写真を見ると笑顔も固く、つらそうな表情。
いつもニコニコしていた明るい笑顔が消えていることに気が付くには時間がかかりました。
離婚のための別居。
そのせいで傷ついた娘。
すべて自分のせいだと責める日々でした。
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紫苑です
今回は
別居翌日の話です
別居当日色んなところに電話したり友人が駆けつけてくれたり
朝方までバタバタしてた記憶があります
そのまま朝一で託児所に連絡して見学しにいったり駆けずり回ってました
数日まともに寝れてなかったかも
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
託児所の申し込みの後、
義母に電話をしました。
詳しい話を聞いたらまた電話します。と言っていたし
義母に間に入ってもらいたかった思いもあったので、かけてみると
一晩で何があったのかわからないくらい義母の態度が一変。
前日（別れを切り出された当日）
義母に電話をした際、
「うちの息子が本当に馬鹿なことを言いだして
ごめんなさいね。
夏に聞いた時は本気だとは思っていなかったから
簡単に離婚だなんて口にするなって言ってたの。
しっかり話し合ってね」
と、言ってくれていたのに
「あんたが離婚の原因じゃないか！
仕事で疲れてるのに、家事育児の手伝いを息子にさせるなんて
信じられない！
私は夫に家事育児の手伝いをさせたことはないわよ！」
そう言って私の話は全く聞いてもらえず、
「すみません、、、」
としか言えませんでした。
旦那の姉も義母も私の話は一切聞けないの一点張りで
娘のために離婚を回避したかったあたしも、
離婚するしかないんだろうと覚悟を決めつつありました。
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