意味がわかると怖いコピペ | (´・ω・`)的なブログ

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以下vipより
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
「あれ?ケータイが無い」
おかしい、ほんの少し目を離した隙に携帯電話を見失ってしまった。
まぁよくある事だよな、と思いつつ部屋中を探してみるがどうしても見つからない。
俺は痺れを切らしリビングにある固定電話からケータイにかけてみた。
「もしもし、鈴木ですけど」
「え?鈴木さん?」
「はい、鈴木ですけど」
「………」
ガチャ
俺は慌てて電話を切った…
おかしい、何もかもおかしい…
少し落ち着こう。コンビニにでも行くか。
家から出た瞬間、俺の顔は凍り付いた。
信じられないような光景を見てしまった。
ガチャ
俺はドアを閉め部屋に戻り急いで受話器をとった。
「鈴木さんですか?あなたは誰なんですか?」
「わたし、この携帯電話を拾ったものですけど・・・あなた、持ち主さん-」
「はい、てっきり家の中でなくしたと思ってました、どこで拾ったんですか?」
「○○のコンビニです」
「すいません。今からとりにうかがいます」
「ああ、じゃあ今××の交番に届けようとしてるとこなんで、お巡りさんに預けますね」
「何かお礼を・・・」
「いやいや、そんなものいいですよ。当然のことしてるだけですから」
結局、その人は名も名乗らず私の携帯を交番に預けて差って行ったそうだ。
俺がドアを開けた瞬間に見たもの、それは交番の前で俺の携帯を持って首をかしげる男だったのだ。

6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>1ってどうゆうこと?

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

語り手=鈴木?
家は本当に語り手の家?
途中から違う人の目線になっていない?

色々疑える

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
名も名乗らずって書いてあるし、二回目に電話かけたときには電話を拾った者ですとしか言ってないから鈴木と携帯拾った男は別人か

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。
すぐに兄は逮捕され、死刑となった。
妹は幸運にも生き延びたが、
事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。
空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、
ある日占い師と出会い、
自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして妹は全てを理解して、
泣いた。

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

>>3について

狂乱して家族を殺してしまった妹を庇うため、
兄が狂ったふりをして罪をかぶった
兄は死刑になることにより
「兄自身」を一人だけ殺した
妹は記憶を取り戻して泣いた

160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
5 名前: ぶるああああああああああああああああ
うるおぼえだが何年か前の「こたちょ」FAX投稿。

洗濯物を畳んでいて、ふっ…と後ろの姿見を振り返ったら
自分の後ろ姿が映っていました。
7 名前: ぶるああああああああああああああああ 投稿日: 2008/07/26(土) 10:14:43.20 ID:ojIuUL8c0
部屋の隅に大きめの鏡があるんだが、
>>5を読んでたら、恐いもの見たさで恐る恐る鏡見たら
俺の背後の窓に人が居て鏡越しに目が合ってくそビビッた、、

でも落ち着いてみたら窓に自分が映ってるだけだった、、アホだな俺w


161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>160
鏡に映ったガラスには後頭部が映るはず=窓の外の誰かが見てる

165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>161
無理やり解釈するなら
鏡に映った前からの自分が
さらに窓にうつってるとか

166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>165
そうも解釈できる

けどそうだとしたら他にどこが怖いコピペが分からん

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」
「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。
 今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」
「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。
 二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」
「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。
 ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」

「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの- ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。

「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」

「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」


俺は、足下の台を蹴った。

110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>16
これはいつ見てもぞっとする

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた

若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 
今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
>>18
普通の医療機器がそんな事で異常をきたす事はない
医療機器にもチャイナリスクが迫ってて怖い
ってどっかで見てワロタ

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

オカ板の貼られてたコピペなんだが

あーだめだこれ
ぐふっふふふ…シャっ!しゃーくれーだよほんとに、しゃーくれー
クレープ食いたくなってきたファイブ食いたくなってきたアイスクリーム
ま、どうでもいいことなんだけどね。べつにかんけいないこちょ…
ぶひゃひゃ間違えた!関係ないことだよね、うん
美白はね、55歳になってもね、続くのよ。女は化粧しないといけないわけよ
化粧とるとね、しわが見えるの
困るねぇそういうの
だからね、化粧は、肝心なの
モイスチャー、SK2でした。あー
つかれたなぁ

これどういう意味?

20 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね

>>19
お前・・・
今後 後ろ に気をつけろよ・・・


21 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2008/10/31(金) 08:10:32 発信元:89.134.119.83
>>20 うわあああああああああああああ
いまさら理解した…これからどうすればいいんだ

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします

俺が高校の頃の話。

高2の1学期が終わって、夏休みに入った頃、
俺の携帯が無くなった。
ロックかけてなかったし、
そもそも携帯をあんまりいじらないから、
いつの間にか無くなってた感じ。
気づいた時は学校に忘れたと思ってたんだ。
次の日に学校で探してみたら、見つからない。
家に帰って探しても見つからない。
電話してみてもそれらしい反応はなかった。
その次の日に、部活で学校に行ったら、
ロッカーの中にあったんだ。
「昨日はなかったのになぁ。誰かが拾ってくれたのか?」
とか思いながら、「友達との恥ずかしいメールを見られたかも。」
と、焦ったのを覚えてる。
その事を部活終わってから友達に話したら、
「俺もこの間、誰かに携帯ボロボロにされたんだよまじないわー。」
っと言って傷だらけの携帯を見せられた。
俺と同じ機種だったから、これをやったやつに拾われなくて良かったと思った。
見たところ携帯の傷は無くす前と変わってない。

夏休みが終わってから、急に友達が俺を無視し始めた。
好きな娘も話してくれないし、陰口叩かれている気がした。
誰にメールを送っても返信が来ない。
終いにはエラーのメールが届くようになった。

しばらくして俺は再び携帯を盗まれた。

24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった
給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた
最後は皮まで食った奴がヒーローになった
後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い
「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ
しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ
「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた
クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた
だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた
ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので
「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ
焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ 苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った
そして僕は今日のヒーローになれた
しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた
ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった
僕は机の上に吐いてしまった
そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた

その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった

(´・ω・`)