小さな命への支援は、見返りを求めない無償の愛 | かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

かぼちゃのカーテンの下で猫とエコ生活

虐待を受け障害を負った元野良猫など100頭近くの老病傷犬猫たちと、高齢者が飼育放棄した地域猫たちのお世話をしながら、TNRしてます(NPO法人代表)。ベジタリアンで倹約家の子なし主婦。無農薬でバラや野菜を育てるのが大好き。

おはようございます。4時20分、突然近くでウグイスが鳴き出しました。そして静かになった??


5時になると、また鳴き出しました。少し遠くで。もっと遠くでカラスも鳴き出した。


4時20分から5時まで、何していたの?食事??



昨日のドッグラン、クレマチスが満開キラキラ


隣地の桜が葉を広げ、ドッグランのモッコウバラが咲き出し、銅葉のプラムとの色合いが美しいキラキラ


繁過ぎアセアセ


アカンサスモリス、生きてるひらめき




やっぱりホスタはガーデニングの味方。ホスタの場所は、雑草が生えない。







ミニドッグランを覆うモッコウバラ。


裏庭への小径。ジャングルですね泣き笑い


紫花菜の種をこぼしたら、こんなにキレイに育ちました。


モッコウバラと紫花菜、合いますねキラキラ


メアリーは、昼間は番犬業務。


さて、GW。合間に仔猫を川に流した!?という犯罪電話があり、眠れないくらいに辛い状況。ホント、貧困家庭が問題を起こしている。


さてさて、私が忙しいことを伝える努力も必要だと考えるようになりました。伝わらないでしょうけど。


朝から夜中まで忙しい。『GW中にやることリスト』を作った。その一つは、ご支援品とご寄付の報告で、団体ブログとFBにアップ完了拍手昼間、やることが山ほどあり、夕方からプチヴィーのお世話になってしまう。一昨日、行くのが遅くなってしまい、なんと葉月とピューマが、私が歩いて来るのをずーと待っていました。近眼だからわからなかったアセアセ道の向こうから来るのを、ずーっと見ていた猫たち。腹ペコだったみたい。で、空のお皿の脇には


ネズミの死体が2匹不安


『今日は来ないのかな?ご飯ないのかな?感謝の気持ちを伝えておこうかな?プレゼント喜んでくれるかな?』


なんて思ったのかも泣き笑い悲鳴あげましたけどアセアセ


私は裏切らないけど、人間に裏切られる猫たちが多い現実があります。本当に可哀想。


プチヴィーのお世話を終えて帰宅する時間が遅くなりつつあります。夜8時を過ぎ、9時近い。昼間忙しいと、遅くなる。


帰宅すると、認知症のアスランがオムツの隙間からオシッコ放って、床中にオシッコ。とにかく大変。


梨介のオシッコだしという重要な仕事を終えると、寝てしまうことも。そんな時には、真夜中に起きて、やり残したことをやります。


ホント忙しくて、ただただ、やるべきことを少しでも進めることだけ考え、一日を必死に過ごしてます。


人件費出してる団体とは違うのに、混同されます。昼間、いつ行っても職員がいるとの悪しき思い込み。そんな職員は、給料を貰い、社会保障もついてる。つまり、少なくても月に20万円の支出がある。


月20万円!?


そのお金を集めることも難しい団体もある。だから、一緒にされては迷惑です。猫に触れて遊んで、猫話を楽しみたい人は、人件費出せる団体や猫カフェに行ってください。


この酷い状況を知りながら放置している人たちより、酷い!頑張って!!と思ってくださる方々に支援をお願いしていく考えです。


世界の最貧困に行くNGO団体があります。最貧困、そんな国にも富裕層はいるでしょう。貧富の差が激しいでしょう。富裕層は、贅沢三昧。バタバタと飢えた子どもが死んでいくのに。その状況を放置しているから、他国から助けに行く。その方々が、それを放置したまま贅沢三昧している人間たちに、募金お願いします!と言うでしょうか?里親になりませんか?と言うでしょうか?


それを酷いと考える先進国の方々に支援をいただき、助け出したら、先進国に連れ帰り里親を探すのでは?マドンナやアンジーや、肌の色や国籍を超えて養子に迎えてくれるような意識を持つ人のいる国へ。


市役所など、意味がわからない地元民は、祭りやイベントと一緒に考えるらしく、あちこちに頭を下げて募金を募り、皆を巻き込んでいけば?と、夫に言った人がいるそうです。


ボランティアって、頭を下げてしてもらうものではないでしょう。寄付って、頭を下げてお願いするものではないと思います。


私は、FBなどでご支援お願いします!と皆様にお伝えしますが、個別に寄付や支援のお願いをしたことはありません。何かあれば連絡くださいという方に、連絡したこともありません。


ただ、長年毎月ご支援をくださるご支援者様に、できれば今必要な物資をお願いできませんか?とメッセージさせていただくことはあります。


ご寄付やご支援は、無理矢理にお願いするものではなく、皆様のお気持ちですお願い


様々なご事情で、姿を消す方もいらっしゃいます。が、後追いしません。


保護犬猫たちと生死を共にするような気持ちでいます。


皆様からいただいたご寄付は、倹約をして、動物のためには惜しみなく使う方針。


うちは、人件費がないから、低予算運営できています。厳しいですが、毎月助けてくださる方々がいる。本当に有難いですお願い


助けるという行為は、無償の愛。つまり、寄付や支援をしたんだから引取れ!保護しろ!!は、支援ではありません。


この重要なことが発展途上地では理解されない。


私は、見返りを求めず、真に動物の幸せを願う全国の方々に助けていただいてるので、頑張ることができます

サンマ、熟睡中zzz


チビマリアは、犬ダメ、猫ダメ、ママだけOK皆を殴ってるうちに、いじめられっ子になった。殴っちゃダメと毎日教えています。


iPhone見たら、真夜中3時に非通知電話があった!非通知は、一切出ません。


野良猫をバカにして手術もしないまま繁殖させ、死に追いやる人たちが大勢います。性格に特徴があります。自分を良い人だと宣伝し、ボランティアや役所を口汚く中傷します。このような屈折した方々の中傷ターゲットになるわけ。


解決法は、相手にしないこと。


まず、初めて会った人や、不特定多数のいる病院などで、大声で誹謗中傷をする人間には近寄らないこと。邪心に満ちた運気の悪い人だから不安


私は、病院の待合室などでお話をする際に、犬猫のお話を聞くようにしています。可愛がっている人だから病院にいるわけで、溺愛話や病状をお聞きします。


邪心に満ちた人間には近寄らないこと。自分の運気が逃げます不安突然、自慢話や悪口を言い出したら、早めに逃げましょう!


先月は、2人いました。仕方なく聞いてましたが、ずーっと気分が悪くて、困りました不安


花や動物は、邪心がなくて良いですねピンクハート




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