『一番綺麗な私を・・』

『　　一番綺麗な私を・・　』

忘れえぬ「香りの記憶」と共に甦る・・

今も、君のあの日の言葉が僕の魂を揺さぶる。

「一番綺麗な私を抱いたのは、貴方でしょ」

僕の腕にしがみ付くようにして、潤んだ瞳を向け

何度も何度も、頷いて見せた君が

ある日、ポッリと呟いた言葉・・

そんな君が愛らしくて、僕は君をきゅっと抱きしめた。

気が遠くなるほどの・・幾つもの熱い夏が過ぎ去って

何故か、今

溢れ出る想いが、泪のように流れて来る・・

皆様、ご無沙汰です。
諸事情により、暫くブログの世界から離れておりました。
体調の方もまだ完調とは言えず・・
今後も、ゆるゆるなブログ更新になるかとは思いますが、
よかったら、これからもお付き合いして頂けたら嬉しいです。

皆様のブログにも、出来る限りお邪魔させて頂きますネ。
ご心配をお掛けした皆様。本当にゴメンなさい。
そして、ありがとう・・（ペコリ）

ps.

お休みの間も、拙い私のブログを覗いて頂いた皆様。
また、最近新たに「読者登録」を頂いた皆様や、
わざわざ「メッセ」までお寄せ頂いた皆様。
そして、私の過去記事にもお越し頂いた皆様。
その優しい足跡に、とても励まされていました・・

この場をお借りして、改めてお礼申し上げます。
ありがとう♪・・

ゆるゆると
君の香り夢みるゆて
素敵な想い甦る夢の世界へ
マタネ(^-^)ノ~~

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