肘の骨の

手術の日。

これの続きです真顔


先生は、ひざを手術してくれた

整形外科の先生に、

また、手術してもらうニコニコ



もう、前十字靭帯の時、

入院1ヶ月したので、

手術の日も、まわりは、

知り合いの看護師さんばかり知らんぷり

心強かったが、


なんと!

肘の麻酔がなかなか効かず、

舌が痺れてきた。泣いた悲しい

怖くなって、過呼吸になり、

やめてください悲しいと、パニックに

なった不安


手術は中断、全身麻酔に

変更するので、手術は、延期!に

しよう!

のはずが、、、知らんぷり

なんと、

先生が、切らずに、手術室で、

意識は、もうろうとしているわたし。

半麻酔状態の私の骨の食い込みを、元の位置に

戻してくれたひらめき




ギブスは、もち、

今後しないといけないが、

とりあえず、食い込んだ骨を

元の位置に治してくれた。キメてる

切らずに。

とりあえず切らずにすんだみたい泣き笑い


先生は、めちゃくちゃ頑張ったみたいで、

わたしの肘を治すために、

自分の手を痛めたらしい泣き笑い


そして、また、

入院生活はまた、続くことになる。


膝と肘、両方のリハビリを

しないといけない身体になったガーンガーン


もう、二度と骨折は、いやだ、

ギブスが大嫌い悲しい

と、思っていたが、、、