肘の骨の
手術の日。
これの続きです
↓
先生は、ひざを手術してくれた
整形外科の先生に、
また、手術してもらう
もう、前十字靭帯の時、
入院1ヶ月したので、
手術の日も、まわりは、
知り合いの看護師さんばかり
心強かったが、
なんと!
肘の麻酔がなかなか効かず、
舌が痺れてきた。泣いた
怖くなって、過呼吸になり、
やめてくださいと、パニックに
なった
手術は中断、全身麻酔に
変更するので、手術は、延期!に
しよう!
のはずが、、、
なんと、
先生が、切らずに、手術室で、
意識は、もうろうとしているわたし。
半麻酔状態の私の骨の食い込みを、元の位置に
戻してくれた
ギブスは、もち、
今後しないといけないが、
とりあえず、食い込んだ骨を
元の位置に治してくれた。
切らずに。
とりあえず切らずにすんだみたい
先生は、めちゃくちゃ頑張ったみたいで、
わたしの肘を治すために、
自分の手を痛めたらしい
そして、また、
入院生活はまた、続くことになる。
膝と肘、両方のリハビリを
しないといけない身体になった
もう、二度と骨折は、いやだ、
ギブスが大嫌い
と、思っていたが、、、