昨日、Twitterから話題になったこのツイート。

 

 

 

 

この日本の一人でいると異常者論が異常。

 

 

 

一人でいることが安心する私としては、

 

 

スゴイ共感しますね。

 

 

 

特に、中学、高校、大学時代、

 

 

周りと馴染めず、

 

 

周りから、からかわれていた。

 

 

自分のことを社会不適合者?

 

 

いわゆる

 

 

“普通”、“一般”、“世間体”、、、

 

 

ここにあてはめられない私は、

 

 

欠陥人間だと。

 

 

 

懸命に自己否定して、

 

 

合わそうとしてました。

 

 

 

 

 

もちろん、

 

 

人と一緒にいることの楽しみもあるし、

 

 

何か共通のプロジェクトに役割持って、

 

 

取り組んでいった先の達成感も味わうのは面白いこと。

 

 

 

だけども、

 

周りがやるから、私もやらないと仲間はずれになっちゃう、

 

みんなと同じ意見に合わせないと、場の空気を壊しちゃう、

 

前に出ている人に同調していけば安全だ、

 

 

自分で考えもしない

 

根拠ない生き方。

 

 

感じた違和感、

 

気づいたことなどが、

 

いつしか埋もれていってしまうのは

 

勿体無いところ。

 

 

 

確かに、

 

観点の問題で、

 

“異質性”と“同質性”の問題があります。

 

 

誰もが生まれながらに持っている“観点”は、

 

一人ひとり違っているもの。

 

 

だからこそ、違う観点では、

 

摩擦、ぶつかり合い、、、

 

あまりの違いに、

 

“人はみんな観点が違うんだ、

 

だから、他人とは絶対に、分かり合えないんだ”

 

絶望してしまいます。

 

 

だからといって、

 

みんな一緒がいい!

 

なんて、言ってたら、、、

 

“一人は異常だ、なんで合わせないの?”

 

 

ちょっとの違いも許容できない、

 

息苦しい社会になってしまいます。

 

 

 

違っても問題だし、

 

同じでも問題。