ヒプノセラピーのQHHT(量子催眠療法)と
シータヒーリング®
そして、ハイヤーセルフからの情報を
受け取りながらスピリチュアルカウンセリングを行なってる
ヒーリングサロン アルル・アヌのYukiです。
先日行われた、QHHT(ドロレス式ヒプノセラピー)のセッションで
クライアントさんの過去生が
ユニークかつ興味深い内容でしたので
シェアしたいと思います。
いわゆる人間ではない人生
人生、と言えないかもしれませんが
真っ先に出てきたものが
「水」としての体験からでした
雨として、空から落ち
側溝に落ち、流れていく
その「水」が次に体験したのは
教会で神父さんの手の中の器に入っていた「水」
神父さんや、教会に訪れていた人の手を清めていたんだそう・・・
さらに「水」から今度は「昆虫」へ
夜空が見える草原で
コオロギだった体験
そして、その次には
花々を転々と飛び回りながら
花粉を振り撒く蜂の体験
その後、人間としての人生が現れました
人間の人生はジャングルで生活していた
少女のストーリー
どのストーリーも
ユニークかつ学びやレッスンがあるものでした
「水」であった時は
清める役割があり
みんなが幸せになるのを分けてあげていたり
コオロギであった時は
仲間の鳴き声をオーケストラのように聞いていて
食べることに楽しさや喜びを感じていたと
蜂の時の体験は
花粉を運ぶという役割を
忙しくせっせと行っていたら
想像以上に花が咲き
結果、人間にその花を見てもらえ
喜んでもらえたのが
嬉しかったんだと言っていました
さらに、その蜂は
女王蜂に「幸せになってね」と言う
メッセージを受け取り
自らが蜂の巣を作り
自分自身が女王蜂になるという成長を遂げました
その時の学びは
「自分で決めること」
「仕事をするのに何でも自分でやらなくて良い」
そんな事も学んでいたようです。
人間の少女の人生では
現世での強い関わりのある人が
過去生で登場していて
なるほど、どうしてその人に
強い感情や行動をとってしまうのかが
理解できるものでした
このクライアントさんは
この退行催眠の後に
潜在意識、ハイヤーセルフまたは
サブコンシャスと言われる意識と繋り
メッセージや質問に対する答えを受け取ります
サブコンシャスは高い視点で
自分自身をよ〜く理解していますので
どうして体の不調があるのか
その体からのメッセージを伝えてくれました
肝臓の数値があまり良くない事に対して
サブコンシャスは
今の仕事がベストではない事
クライアントは、そこに気が付かないようにしている
そこに触れていました
魂の使命・目的に目覚め
あなたのユニークさを表現していこう!
~アルル・アヌ~
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