「嘘も１００回言えば本当になる」それが今、起こっている・・・・

前記事：再追記【手順追記】卑怯なヤフ記事～読まずに「報告」を！
↑報告用画面の直結URLを載せましたm(__)m

※アメンバー限定記事を読みたい方へ
　申請の手順はこちら→『アメンバー申請の方法』

♪還元率2倍♪

↓エントリーこちら↓

楽天ブックス等で買う場合は、
↑の事前エントリーの後、
こちらからお願いします

Amazonで買いたい場合は、こちらからどうぞ↓

【メーカー特典あり】プロローグ（特典：ロゴステッカー付） [Blu-ray]

Amazon（アマゾン）

プロローグ [Blu-ray]

Amazon（アマゾン）

【メーカー特典あり】プロローグ（特典：ロゴステッカー付） [DVD]

Amazon（アマゾン）

プロローグ [DVD]

Amazon（アマゾン）

すっかり遅い時間の更新になってしまいました。

週刊女性、女性セブン、そして女性自身が
文春、新潮とタッグを組んで「元●」というキーワードで同じネタを５カ月も毎週のようにUPしていっても、

そんなのを読んで信じ込んでるのは、
ネットといえばYahoo!みたいな情弱だけだろうし、
多くは、
結弦くんが表紙の雑誌を買うことも、
結弦くんがグローバルミューズになってる化粧品を買うことも、

まして、
結弦くんがプロデュースするアイスショーのチケ取りに参戦することもライビュに行くこともないような人々だから、

結局、
いくら闇勢力が騒ぎたてたとしても、
結弦くんの魅力も信用も集金力には、
何の影響もなくって、
さらに彼の一人勝ち状態が際立つものだから、

さらにアチラは異口同音の捏造記事を書きまくる・・・・

バカに付ける薬は無い状態だわね

でも、
嘘については、嘘だという発言が無ければ、

誰かが結弦くんについて調べた時に、
嘘情報だらけという事態になってしまうでしょ。

だから、
本当のことを私らは書き続けなければならない。

ちょっと思い出話をします。

私がニースでドボンと墜ちて、
ほぼ難破船状態で彷徨ってた時、
救ってくれたのは、
アメブロに集っていた先輩ブロガーさんだった。

なんで難破船状態だったかというと、

ニースの演技に心奪われて、
で、
もっと結弦くんについて知りたい、見たいって思った私は、
当然の如く、
ネットで検索した訳ですよ、

「羽生結弦」と。

・・・・そしたら・・・・・・

出て来たのは、

彼の悪口ばかり。

ここに記すのも憚られるような、

酷いあだ名が並ぶ画面だった。

いずれも、

アンチが付けたあだ名で、

およそ、人の子がやるようなものじゃなかった。

アンチに好き放題させると、

ネットの世界は、言ったもん勝ちの悪口に席捲されてしまうってこと。

二度と、
あんな状態にしてはダメ。

他人ですら心が痛んだ、あの検索画面。

本人や、
友人や、
親戚は、

そしてご家族は、
どんな気持ちだったか。

実は今、

あの頃と同じようなことが起こっている。

アンチたちではなく、

下衆メディアがスクラム組んで、

同じキーワードで彼を誹謗中傷している。

「元●●●●子」というワードで。

その結果、

何が起こってしまったというと、

ブラウザAIが生成する羽生結弦の説明の中に、

なんと
”「元●●●●子」が云々”という記述が

入ってしまってる。

例えば、マイクロソフト社の場合・・・・

↓152000件の「羽生結弦」の記述をまとめた結果、
　Microsoft BINGのCOPILOTが生成した文章に
　なんと、あの女性の名前が入ってしまったんです。。。

（↑↑一部、伏字にしました）

まさに、「嘘も100回言えば真実になる」状態。

その女性が「元●」だと書いたのは、

彼を誹謗中傷した週刊誌であり、

彼はもちろんのこと、

当の「元●」とされてる●●●子氏すら、

彼の「元●」だとは言っていないのに！！！！

この状況に対して、

いったい、私らは、どうしたらよいの？

多くの人々が使うブラウザが、

捏造記事を真実として扱って、

検索するたびに、

捏造記事に基づいた説明が出てくる状況を、

どうしたら、

変えられるの？？？？

まずは、マイクロソフト社に通報というか、報告をしなければならないと思うのだけど、

その方法をご存じの方、いらしたら教えて下さい。

ご存じの方のところに、
この記事が届きますように！！！！！！