【法律家に不倫の解決を頼む!?】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※オフィシャルLINE運用変更のお知らせ。

たくさんのお問い合わせをいただいておりました

オフィシャルLINEですが

ご相談を頂くことが多くなってしまい

どうお返事したら良いか?

本当に悩んでおりました。

という訳でご相談にはお答えできません。

お問い合わせのみとなります。

よろしくお願いいたします。

 

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今年のゴールデンウィークはばらけるのかな?

 

平日多いですよね?

 

そう思うのは私だけ?

 

基本的にGWはハートスペースには関係ありません。

 

普通にカウンセリングしております。

 

今年も伊勢と関西は無理かな?

 

とにかく米山先生が公共の乗り物、人込みが全くダメ。

 

身体が資本ですからね。

 

そこは一番に考えないとと思っております。

 

さてさて、今日は

 

【法律家に不倫の解決を頼む!?】

 

についてお話します。

 

慰謝料請求をした方もしなかった方も

 

これからしようと考えている方も

 

一度目は猶予を与えた方も。

 

また請求したのに支払ってもらえない方も

 

弁護士が出てきて減額された方も。

 

本当に様々です。

 

弁護士、司法書士、行政書士、内容証明送付、調停、裁判。

 

と考えられますが果たして効果はあるのでしょうか?

 

慰謝料請求に関してはたくさんお話をしてきました。

 

愛人に対して、やらかした事の重大性を分からせるためには良いと思います。

 

またハートスペースは慰謝料請求に関して反対の立場ではありません。

 

その方法が一番わかりやすいという点ではOKを出します。

 

しかし、皆さま勘違いをされているのが

 

慰謝料請求をすれば不倫が終わる。

 

と過信してしまっている点なのです。

 

時系列にして考えてみるとわかるのですが

 

証拠を以て慰謝料請求をします。

 

という事はです。

 

過去の事に関しての不法行為の責任を負いなさい。

 

というの慰謝料請求なのです。

 

現状の事に関して裁いてもらう訳ではないんですね。

 

先日もお話しましたが、愛人にした慰謝料、それを払ったのはだれ?

 

という問題。

 

夫が立て替えている、夫が愛人に返している。

 

この話は本当に多い話です。

 

それは夫に対する対処が間違っているからそうなります。

 

何度も順番が大事とお伝えしております。

 

だから慰謝料請求をする上でも順番が本当に大事になります。

 

精神的苦痛による慰謝料請求

 

確実な証拠さえ揃っていて既婚と愛人が知っているのならこの勝負、ほぼ負ける事はありません。

 

もちろん、裁判上での話です。

 

弁護士介入により減額をされる可能性も高いですがほぼ勝つでしょう。

 

100%という出来事はないので100%とは言い切れませんが。

 

裁判官が判断するもの、それは証拠です。

 

はっきり言って証人尋問なんて関係ありません。

 

証拠が出た時点で決まってきます。

 

それを判例に照らし合わせて決めていく。

 

やはり法律で決めていくのなら相場の壁は大きい。

 

離婚をしないのなら50万から150万円くらい。

 

離婚をするのなら100万円から300万円くらい。

 

と言われております。

 

不貞は共同不法行為になりますので夫の過失が加味されます。

 

悪質さの部分も考慮されます。

 

判例ではどうしようもない格段の事情があった場合のみ探偵費用が認められたというケースはありますがこれは期待しない方が良いです。

 

探偵を使ってまで調べなければならなかった理由。

 

これを妻側が証明するなんて事は難しいですから。

 

探偵の中には無理やりにでも調査契約を結ばせるために

 

「慰謝料で取り返せますから」

 

と半ば強引に契約を結ぼうとする探偵もいます。

 

だからこのセリフが出てきたら要注意ですよ。

 

調査依頼をしただけなのに、コンサルタント費用やカウンセリング費用。

 

という名目で訳の分からない請求をされるケースもあります。

 

こればかりはうまい話には裏がありますのでご注意を。

 

仮に裁判で慰謝料が認められ、慰謝料が支払われた。

 

さてこの時愛人はどう感じているでしょうか?

 

答えは簡単なんです。

 

ただの想定内なのです。

 

勝つ、逃げれるなんて思ってませんよ。

 

どれだけ減額させるかを考えているだけですから。

 

だから反省なんてする訳がないのです。

 

裁判って起こされた側より起こした側の方が労力を使います。

 

妻は裁判をするために何度も弁護士事務所を訪れ、打ち合わせ。

 

証拠が足りないとなったらまた探偵に依頼をする。

 

着手金を弁護士に払い、そして相手にお手紙を送る。

 

その内容の添削、修正にも時間が掛かり、それに対して愛人のアクションを待つ。

 

その間、ずっと緊張してどんな返事が返ってくるのかを想像して心労もたたる。

 

素直に認めて謝罪をしてくる愛人なんて少ないですよ。

 

何かしら言い訳、言い返しをしてきます。

 

数百万請求したのにいきなり減額の話が始まる。

 

こうなったら裁判にするしかない。

 

また弁護士にお金が掛かる。

 

裁判を一つ起こすにしても、妻が用意しなければならない事はたくさんです。

 

また打ち合わせも相当数しなければなりません。

 

ようやく訴状が完成し裁判所へ。

 

ここからがまた長い時間が掛かります。

 

裁判の進み方は基本的に月一回くらい。

 

年単位掛かる事なんて普通の事なのです。

 

愛人の方は訴状が届き、弁護士を雇うのか?自分でやるのか?これは判りません。

 

これでようやくスタートになります。

 

どう考えても妻の労力の方が大きいですよね?

 

その上妻が思っているほど愛人には攻撃力は少ないです。

 

これが弁護士を使い裁判にまでなった場合です。

 

妻はここまで準備して臨んでいるのですから

 

「裁判まで起こしたのに不倫が終わりません」

 

「絶対に証人尋問まで行って出廷させます!」

 

と当たり前の事と勘違いをしてしまっている。

 

先ほどもお伝えした通り愛人の中では想定内なのです。

 

愛人排除はどれだけ愛人に想定外の衝撃を与えられるか?

 

これに掛かっているのです。

 

しかも継続的になのです。

 

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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