育児ブログ『にっき親』アメブロ出張所

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2011年11月生まれの男児を育児中

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先日引っ越しまして。引っ越し直しまして、1ヶ月半のマンションぐらしを経てもとの家に戻ってきました。

さて引っ越しの荷物の段ボール箱が部屋のそこかしこ、いたるところに積み上げられていて、ヒロシとしては探索場所がこれまでの数倍になって毎日テンションMAX。ドラクエの勇者のように、あちこちの部屋の箱や引き出しをあけてガサゴソ、ガサゴソ、常に何かを物色しているのでした。




....続きは育児ブログ『にっき親』で
2歳をこえまして、ますます語彙が増えてきました。

文章でペラペラと話すようになりましたし、分からない言葉は「これ、なあに?」と聞いてきて、教えたらたいていその場で繰り返して覚えられる程度にまで日本語が上達したヒロシ。

しかしそんなヒロシでも苦手な言葉があり、これはあまりうまく言えない。

それが次の4つです。




....続きは育児ブログ『にっき親』で
3月の半ばに隣市のマンションに引っ越しました。
引っ越し初日のお風呂は、よーし久しぶりに父ちゃんと入ろうかー、と張り切って連れて行ったら、号泣。大号泣。もう単なる号泣にとどまらず、逃げ出そうとしている。湯船の中に入れたら、泣きながら足を高くあげて風呂の縁にかけようとしている。(足が短いので届かないが、よじ登ってでようとしているらしい)

おい…、なんでそんなに嫌がっているんだ。さすがに軽くショックを受けつつ、それでもそのうち慣れるだろうと思っていたら一向に慣れない。結局15分くらい、ずっと号泣し続けて、ヒックヒックしながら母にピックアップされていった。(即泣きやんだ)

新しいお風呂に慣れてなかったのかも知れない。うん、きっとそうだ。

ところが翌日、母親とお風呂に入った彼、終始ご機嫌。
翌々日、もういちどチャレンジしてみるとやはり大号泣。

そういえば…。寒くなってから、夕方6時に風呂にはいると夜寝るまでに湯冷めしてしまうし、仕事が忙しいからといってお風呂は妻に任せっきりだった。
10月くらいから…。ということは、かれこれ半年弱、一緒にお風呂に入っていなかったということか。うーん。「お風呂の人」として名を馳せた一年前、まさかこんなことになるとは思ってもみなかった。というかあれから1年も経つのか。1年経っても、大人である僕はそれほど変わってないけど、ヒロシはあっという間に大きくなって、色んなことができるようになっている。
いやむしろ僕はヒロシをお風呂に入れることすらできなくなっている…。

(でも別に嫌われたり「パパ見知り」されたり、ってわけじゃないんですよ!日中はあんなににこにこして一緒に遊んでいるのに…)