品 名:コマクサ
分 類:ケシ科コマクサ属
自生地:北海道と中部地方以北の高山帯の砂礫地に生える多年草
植付日:20年10月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR160
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培

今年も咲きました。毎年成長しているので現在はHR160(ポリポット5号)に植え付けています。


かつて八重咲に夢中になっていたことがありました。

その時の生き残りを時々目にします。

 

フォーチュネイ×屋久島デコラム

 

宴グレックス

 

我が家では唯一のさい咲きシャクナゲです

 

さい咲き屋久島

 

南洋シャクナゲと言われていますが、なんせ高山地帯に自生しているのである意味高山植物です。

 

ビレア

品 名:班入りミヤマスミレ
分 類:スミレ科スミレ属
自生地:日本各地の山地帯~亜高山帯の林縁・草地に生える多年草
植付日:19年6月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂。軽石
乾湿度:1025
栽培方法:2層栽培

 
 
品 名:ブレアビー
分 類:タリアンセ系
自生地:雲南の3300m~3900mの林地
植付日:19年11月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR145
用 土::鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:861
栽培方法:直植え
 
我が家にきて5年、初めての開花です。花としてはあまり特徴はありませんが、葉が素晴らしい。厚い革質で裏面はさびいろの厚い毛が美しい。同じ裏毛の特徴をもつ屋久島シャクナゲの数段上を行く感じ。  











             
品 名:オバータム
分 類:ツツジ科(有隣片)
自生地:中国
植付日:2017年4月
鉢 種:HR160
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培

高山植物というよりは難物ということだったので長らく駄温鉢で育ててきました。そのうち弱ってきたので一昨年に専用鉢に切り替えました。その効果があり、昨年は一応花を見ましたが、まだ枝ぶりを含め頼りなげでした。

今年は枝ぶり・花付き満足のゆく状態まで回復してきました。

 

品 名:浅間ブドウ(クロマメの木)
分 類:ツツジ科スノキ属
自生地:本州中部以北の亜高山~高山帯に自生する落葉小低木
植付日:23年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR115
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培




 
品 名:(キバナ×エリモ)×紅輝93-C
分 類:ツツジ科ツツジ属
植付日:2005年9月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR160
用 土:日光砂、日向砂、赤玉土
乾湿度:1089
栽培方法:2層栽培

高山植物というよりは難物シャクナゲと言った方があってますが、八重性の紅輝の血が濃く出ています。
20年近く育てていますが、毎年咲くのは数輪、気難しいシャクナゲです。

 

 

 

品 名:エゾキスミレ
分 類:スミレ科スミレ属
自生地:北海道アポイ岳などの超塩基性岩地の砂礫地に特産する
植替日:19年10月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:エゾ砂、硬質赤玉
乾湿度:1480
栽培方法:2層栽培

ほんとに小さいですね
1円玉と比べてください

 

品 名:濃色八重バイカカラマツ
分 類:キンポウゲ科バイカカラマツソウ属
自生地:北アメリカ東北部の明るい樹林帯の林床に自生する
植付日:17年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培

 

品 名:キクラミネウス
分 類:ヒガンバナ科スイセン属
自生地:スペインからポルトガルに分布する
植付日:17年4月
鉢 種:狭間涼泉鉢HR130
用 土:鹿沼土、日向砂、桐生砂
乾湿度:891
栽培方法:2層栽培