最終奥義ラベル分類と、とある機能との化学反応による起きる奇跡！

ひっぱりにひっぱってついにそれをお伝えするときがきたようだ。

・・もうこの更新の遅さは限界だな。

セブンです。

前回は従来のメールソフトのフォルダ分けと違い、

Gmailではラベル分類という独特の方法でメールを分類できるということを

お伝えしました。

これによりコウモリ現象を回避できる訳ですね。

でもコウモリなんて本当はどうでもいいんです。

実はラベル別に任意のメールアドレスに「転送」の設定を行うことが可能です。

現在自分はこの機能に非常にお世話になっています。

自分が現在転売ビジネスをおこなっている分野は複数に渡りますが、

そのそれぞれの分野で色々と業務を手伝ってもらっている

ビジネスパートナーさんがいます。

すべての連絡、
例えばお客さんからの質問であったり、

各々の販売チャンネルからのシステムメール（落札連絡とか）は

自分の特定のGmailアドレスに集約させるようにしています。

そしてここで、

それぞれの分野のキーワード、あるいはヤフーID等々でラベル分けしておいて

そのラベルごとに転送の設定をして
パートナーさんにメールが届くようにしておけば

自分で常時全体の状況を確認できながらも

パートナーさんへの連絡もスムーズに届くわけです。

うん、自分で書いておきながら難しいこと言ってますね。
訳分からんですね。

たとえば「靴」を扱っていて、
その「靴」販売にヤフーＩＤ「shoes]を使用し、

業務を手伝ってもらっているＡさんがいるとすれば

「靴」や「shoes」でメールにラベルをつけるようにしておいて、

それをＡさんに転送するように設定しておけば、
とっても仕事がスムーズ！って話です。

たとえば他にも「時計」を扱っていて、
その「時計」販売にヤフーＩＤ「watch]を使用し、

業務を手伝ってもらっているＢさんがいるとすれば

「時計」や「watch」でメールにラベルをつけるようにしておいて、

それをBさんに転送するように設定しておけば、
とっても仕事がスムーズ！！って話ですよ！！

うおお！すげぇ！まさに司令塔！

そんなわけでこのへんでGmailの紹介は一旦打ち切っておきます。

ぶっちゃけ他にも役立つ機能多すぎてキリないです。

さらにどんどん試作のGoogleメールで使える機能が出てくるので、

まさにキリないです。

それにしてもGoogleの革新技術はいちいちすごいですね。

そのうち世界はGoogleに乗っ取られるんじゃないだろうか・・・とすら思います。

いや・・・もしかすると既に乗っ取られているのかもしれない。

完