木島先生、こんにちは。
自分らしく生きるというのはむずかしいものですね。
自分らしくないことやしがらみにまだまだ囲まれています。
それらを振りほどけられないのものまた
自分らしくないうちの一つなのでしょうか。
もしかしたら死ぬまで、自分らしいを追いかけているかも。
死ぬ瞬間に初めて自分らしいが見つかるのかも。
自分らしく生きるというのは実は
自分らしく生きることができたか
その瞬間にしか知ることが出来ないのかも。
どうですか?
木島先生は自分らしく生きることができましたか?
あの日
木島研の人生を振り返る瞬間はありましたか?
あなたの存在は今も僕の中で生きています。
柔らかな訛り口調でいつも問いかけ続けてくれます。