松本平広域公園「信州スカイパーク」(松本市、で16日、
第2回春のランニングフェスティバルが開かれた。
県内外から約1500人が参加し、
北アルプスを眺めながらランニングを楽しんだ。
同公園内の陸上競技場を発着点に7種目を開催。
参加者たちは、今大会新設されたハーフマラソンの種目や、
10キロ、2キロのコースを、仮装したり、
自己記録の更新に挑んだりと、思い思いに走った。
フェスティバルは、同公園の指定管理者TOYBOX(トイボックス)や
松本平タウン情報などでつくる実行委員会主催。