本日は、当ブログにお立ち寄りくださいまして

心より感謝申し上げます☆

 

 

つも愛想がよく笑っている人は

心の奥底に大きな闇があると言われていますね

 

 

 

この闇というのは

”悪い思い”という事だけではなく

過去にとてつもない苦労をされた思い出あるという事も含んでいます

 

 

 

深い悲しみを乗り越える為に

過剰に明るくみせるという事なのでしょうか?

 

 

こうした過剰なエネルギーというのは

必ずと言っていいほど

反対のエネルギーが作用するという事を忘れてはいけません

 

 

過剰に明るく振舞うからすぐに落ち込む

過剰に良い人を演じるから人に意地悪したくなる

過剰に正しく振舞うから陰で悪さをしたくなる

 

 

 

こういう人は多いですね

 

 

悪人は聖人君子の仮面を被ってやってくる

 

 

 

また

他者様に対しても

過度な期待をするから腹が立つのです

 

 

 

 

 

 

例えば

 

この人は、いつでもどこでも「完璧な人」というレッテルを貼ってしまうと

その人に対して過剰に期待していまい

少しでも自分の思った通りの行動をしてくれないと

 

 

 

腹が立ったり

否定をしてしまいたくなります

 

 

 

また

どんな時でもこの人は助けてくれると

スーパーマンのような存在だと相手を位置付けた場合などは

タイミングが悪くて助けられなかったり

あえて手を出すべきではないと思って助けなかっただけなのに

 

 

あの時、助けてくれなかった

あの時、こうしてくれなかった

 

 

 

と恨み言を言いたくなるのです

 

 

 

あなたがそうであるようにお相手様もそうである

あなたがそうでないようにお相手様もそうでない

 

 

当たり前の事でございます

 

 

 

 

 

過度な期待がストレスを感じる原因になっているという事です

 

 

 

あなたが身勝手な期待をお相手様にもっただけの事でございます