こんにちは。
今朝の甲州市勝沼町勝沼地域は曇りです。
寒い朝でした。秋ですね。
今日は「骨董の日」です。
京都府京都市中京区に本社を置き、骨董・美術品のオークションを手掛ける株式会社古裂會(こぎれかい)が制定。
日付は江戸時代の戯作者で「骨董」の語を広く知らしめるべく『骨董集』を刊行した山東京伝(さんとう きょうでん、1761~1816年)が『骨董集 巻之三』に記した日付の文化十二乙亥九月二十五日からです。
骨董品(こっとうひん)とは、希少価値のある古美術や古道具のことです。フランス語ではアンティーク(antique)と呼ばれ、その語源は「古い」を意味するラテン語のアンティクウス(antiquus)に由来します。ここから派生した用法として、古いだけで実際の役には立たない時代遅れのもの、がらくたを指して「骨董品」と呼ぶこともります。
骨董と言えば、なんでも鑑定団しか浮かばないです。
骨董を持ってはいませんが、美術館等で観るのは好きです。
お皿や壺のデザインや技法など、
とてつもない努力と技術の塊であることは間違えないです。
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