「心の病気と育児」改めタイトル変えてみました。いろいろあって生きるのって大変。自分の『生き辛さ』って、変えられるもの?そんな私の奮闘記です。
良いも悪いも全て合わせて(ジャッジし過ぎないで)まるごとこういう人なんだと思う。そういう個性なのだとあきらめる。それを自分も家族も他人にも使ってみる。
こちらの記事をみて思うこと「親だから」の呪縛。子どもを放置して死なせた親は、育児を"頑張っていた"・生真面目すぎる・助けてが言えない・解決方法がわからない・なぜなら助けてもらえた経験がない・高すぎる母親像は家庭をダメにする・犠牲的な子育ては親も子も社会までも崩壊させる・社会全体でこの構図をかきかえたい・まずは自分でできることをやる
【自分を許す】生きづらさを変えたいのなら全ての自分を許そう誰かを恨んでしまったこと誰かを嫌ってしまったこと誰かを妬んでしまったことダメな自分だったことできなかった自分だったことそんな小さかった自分を自分で責め立てるのをやめて自分で自分に「あぁそうでした」「ごめんなさい」そして「ありがとう」その思いのループから解放させてあげよう
20171122メモ人が言う言葉ですぐ傷ついてしまう。いつもそのような自分を傷つけるような人に出会ってしまう意味はなに?【あなたは今より、より強くなり、より自分の意思をしっかり持って生きたらいいよ】普段から優しすぎて、やられすぎてしまう。それは素晴らしいことなのだけど、ある程度いろんな人にもまれることで、「嫌なものは嫌だ」と言ったり、「しっかり断る」という能力も高めましょう。という意味。
得意だと思ったことも「できなくなる」努力してもしても「できない」を経験したおかげで・今まで傲慢な部分を手放すことができる・人のあたたかさを実感することができる・自分のダメさや、人のダメさも「まいっか」になれる・人を許すことができる・自分を許すことができる・人を否定することがなくなる・人と比べることがなくなる感謝。
20171121メモ相手のイライラに左右される人は、あなたの意識が相手に向いているから。だから、あなたの意識をまず自分側に取り戻すこと。そのために、心から自分を愛し大事にできる人になろう。
20171121メモ怒りは他者に意識が向いている。自分を大事にできたら、加害者にも被害者にもならずに戦わず、自分を守りながら、丁寧に対応できる。自分を大事とは?相手を思うからやるのではなく、自分を愛しており、自分の感じた気持ちを優先しているからできる自分優先できている状態。
人の目が気になる人は視線が自分に向いてない自分が良くなることや自分が楽しくなることや自分っていいよねと自分のことを思うほうが大きければ人が自分をどう思うか人が自分をどう扱うか気にならないもの自分が「自分でいい」と思ってない人がいつまでも人からどう見られているのか気にし続け自分がやりたいことを抑えて自分らしく生きることを狭め自分で自分を生きづらくさせていく