またX級が発生していて、

「太陽風」が話題だけど、



↑これが、太陽風。

ここら辺の宇宙では、

最大規模のラセン模様




「ここら辺の宇宙」って言った理由は、

銀河だって左回転のラセン模様。



この「SUN」の小ささたるや・・・。

でも、そのSUNから見たら、

地球の小ささたるや



この1AUって書いてある場所の、

「黒い点」が地球。

もう一回言うよ、



の黄色い点が太陽の大きさで、

その太陽をズームアップして、

拡大しまくって、

黄色いシミを下の球体くらい大きくして↓



その球体の周囲のシミである、

地球の中に、



こんなのがあって、

これは「ニンゲン」さんからしたら、

あまりにも巨大すぎて、「左回転のらせんである」という事すら確認できないくらい、

ニンゲンさんはちっぽけで、

そのニンゲンさんたちは、必ず「左回転優位」の行動をしていて、





例えばスーパーマーケットを、

必ず「左回転」に回されていて。

じゃあその、ニンゲンさんの体内に居る、

微生物さんはどうなってるの?って言ったら、




細菌の集団は、必ず左回転。



ということで、

この宇宙は「左回転優位」にしか回れんのです。

大きい所から、小さいところまで、

「UZU」が支配しているのだから、

それに逆らって動こうとすると、抗力を受けてしまうから。





















【左回転の法則】については、

ジャンル分けされた過去記事一覧をどうぞ。

↓↓↓

 

 



 

 


↓今日は下の2つのボタンを押す祭、

「太陽風、ここら辺の宇宙最大の左回転ラセン」って言いながら↓ポチ↓ポチ

 

応援人気ブログランキングへ   にほんブログ村 哲学・思想ブログへ感謝

↑いつもボタンクリ応援・口コミ応援ありがとうございます↑

 

▼この記事を書いた人 Writer's Info

さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、5才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

詳しいプロフィール


この作者の記事をSNSでフォロー
everblog
   


 

 

 

 


 

⇒みつろうTV



 

 

 

ページいいねであなたのタイムラインにお届け↓