行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2023 All Japan Fitness Championships (54)

2024-05-17 23:56:29 | 観戦記2023


Final of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

そしてこちらが、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
2回目は、3人1枚でアップで撮影した写真を中心にポーズに重点を置いてご紹介させていただきました。
最後の5枚は、2回のクォーターターンを終えて選手が退場していくところをご覧いただいています。

各選手の「Tウォーク」は、次回ご紹介させていただきます。
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2023 All Japan Fitness Championships (53)

2024-05-17 23:55:24 | 観戦記2023


Final of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, 163cm-)

というわけで、ここからはボディフィットネス163cm超級の決勝のご紹介に入らせていただきます。
とは言いましても、今日は選手全員でのクォーターターンのみご紹介させていただきます(爆)。
こちらは1回目のクォーターターンの模様ですが、6人全員を1枚の写真に収めた形で動きに重点を置いてご紹介させていただきました。
できるだけ、前方の審査員の頭と重ならないようにアングルを調整したつもりです(苦笑)。
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2023 All Japan Fitness Championships (52)

2024-05-17 23:23:54 | 観戦記2023


KANEKO Makiko, 1st place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

ボディフィットネス163cm以下級の優勝は、エントリー番号126番の金子真紀子選手(東京)でした。
2018年には日本のボディフィットネス界の頂点に立ったことのある、この選手が2021年2022年に続く3連覇を決めました。
年齢的には、マスターズの35歳以上45歳未満160cm超級に出場する資格がありますが、金子選手はマスターズには参戦していませんでした。
国際大会への参戦も豊富で、2022年の世界女子選手権や2016年の北京アジア選手権などに参戦しています。
そしてこの後は、当然JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSに向かいました。
以上が、ボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様でした。
今日は、もう少し先に進みましょう。
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2023 All Japan Fitness Championships (51)

2024-05-17 23:14:55 | 観戦記2023


YASUDA Chiaki, 2nd place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

そして2位は、エントリー番号122番の安田千秋選手(兵庫)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で優勝しています。
マスターズのときには撮れなかった最後の「決めポーズ」を撮ることができたのは、個人的にはよかったと思っています(笑)。
安田選手は国際大会の経験も豊富で、2022年には韓国での世界女子選手権でボディフィットネス163cm以下級で6位に入賞しています。
また2023年のレバノンアジア選手権では、ボディフィットネスでマスターズ35歳以上40歳未満・158cm以下級・オーバーオールとすべて優勝するという、快挙を達成しています。
それほどの選手でも優勝できないのが、このクラスのレベルの高さということでしょうか。
しかし、まだこの後JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSというリベンジの舞台が残されていました。
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2023 All Japan Fitness Championships (50)

2024-05-17 22:54:26 | 観戦記2023


SHINOHARA Yukari, 3rd place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続き2023オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス163cm以下級の決勝から、「Tウォーク」をご紹介させていただきます。
昨日4位までご紹介したので、今日は3位以上の選手をご紹介します。
3位以上は、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSへの出場権が得られます。
3位は、エントリー番号116番の篠原ゆかり選手(埼玉)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級で4位でした。
2023年は、SPORTEC CUPのボディフィットネスで3位に入賞、ジャパンオープンのボディフィットネスでも3位に入賞し、すでにJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSへの出場権を獲得しています。
このように、極めて安定した実力を誇っています。
ただ意外なことですが、大きなタイトルとなると2022年の関東フィットネス選手権でのボディフィットネス優勝くらいでしょうか。
今年は、ぜひタイトル獲得を目指していただきたいですね。
この後はもちろん、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSに出場しています。
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2023 All Japan Fitness Championships (49)

2024-05-16 23:49:04 | 観戦記2023


SATO Kazuka, 4th place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

次に4位は、エントリー番号124番の佐藤和歌(かずか)選手(福島)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm超級で2位に入賞して、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSの出場権を獲得しています。
スタイルのよさや笑顔もさることながら、「Tウォーク」全体を通してきれいな動きを見せていたのが印象的でした。
この後は、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSに出場しています。

3位以上は、次回のご紹介とさせていただきます。
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2023 All Japan Fitness Championships (48)

2024-05-16 23:15:55 | 観戦記2023


KAWAMURA Chinami, 5th place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

続いて5位は、エントリー番号123番の河村ちなみ選手(東京)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で3位に入賞しています。
いずれも、先ほどご紹介した清水選手のひとつ上を行く成績でした。
ちなみに(爆)、2023年8月のジャパンオープンではボディフィットネスで8位でした。
2021年まではビキニフィットネスの選手でしたが、ボディフィットネスに転向して早くも全国レベルで活躍しています。
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2023 All Japan Fitness Championships (47)

2024-05-16 22:54:30 | 観戦記2023


SHIMIZU Megumi, 6th place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

まず6位は、エントリー番号127番の清水恵選手(北海道)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm超級で4位に入賞しています。
ボディフィットネスの選手としてはややスリムな感じもありますが、メリハリあるボディラインは魅力的でオールジャパンのファイナリストにふさわしいものだったと思います。
また、北海道からもこれからたくさんmuscle beautyが出てきていただきたいですね。
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2023 All Japan Fitness Championships (46)

2024-05-16 22:50:33 | 観戦記2023


Final of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

続いてこちらは、左右半分が入れ替わっての2回目のクォーターターンの模様です。
こちらは、3人1枚でアップで撮影した写真が中心なので、ピントの問題はないかと思います。
前方の審査員の方々の頭が、できるだけ引っかからないように撮影したつもりです。
それでなくても2日連続でハードな大会で、さらにこういった神経も使わなければならなかったので、大会終了後は疲労困憊で思考能力も低下していました(苦笑)。
それでは引き続き、各選手の「Tウォーク」をカウントダウン式にご紹介させていただきます。
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2023 All Japan Fitness Championships (45)

2024-05-16 22:30:08 | 観戦記2023


Final of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -163cm)

こんばんは。
今日は、2023オールジャパンフィットネスチャンピオンシップスのボディフィットネス163cm以下級の決勝の模様を、お送りいたします。
さっそく、1回目のクォーターターンからご覧ください。
なお、一部の写真でピントが合っていない写真があることをお詫びいたします(苦笑)。
オートフォーカスで撮影しているのですが、ときどき手前の審査員の方にピントが合ってしまうことがあるのです(爆)。
オートフォーカスが効く範囲を狭めれば、かなり回避できるとは思うのですが・・・
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2023 All Japan Fitness Championships (44)

2024-05-15 23:55:01 | 観戦記2023


OTANI Misaki, 1st place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -158cm)

ボディフィットネス158cm以下級の優勝は、エントリー番号113番の大谷美咲選手(新潟)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでの、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級及びオーバーオール優勝に続く快挙を、見事達成しました。
マスターズでは、世界選手権へのマスターズ派遣選手選考のためにオーバーオール決勝が行われましたが、こちら身長別のオーバーオール決勝はJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSで行われることになります。
しかしまあ、ここまでくればそれをご紹介するまでもなく大谷選手が日本の頂点に立ったことはお分かりかと思います。
そしてその後行われた世界選手権での活躍ぶりはすさまじく、もはや「世界のオオタニ」と言うにふさわしいでしょう。
ところが、今年4月に発売された「月刊ボディビルディング」に掲載された大谷選手の特集記事によりますと、今年は何と新設された「ウェルネス」に挑戦するとの意向が表明されていました。
せっかくボディフィットネスで培ってきた実績を捨てるとしたらもったいない話ではありますが、ボディフィットネスの体格にビキニフィットネスでの動きを求められるウェルネスは、ビキニフィットネスの経験もある大谷選手にとってはこれは実はピッタリなのではないかとも思えます。
そして12月の東京で行われる世界女子選手権でウェルネスの世界一になれるとしたら、これはとてもすばらしいことなのは間違いありません。
とりあえずこのブログでは、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSでの活躍をご紹介することになります。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の決勝の模様でした。

次回は、同じくボディフィットネスの163cm以下級の決勝の模様をご紹介したいと思います。
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2023 All Japan Fitness Championships (43)

2024-05-15 23:54:03 | 観戦記2023


SAWASHITA Mika, 2nd place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -158cm)

そして2位は、エントリー番号100番の澤下美香選手(静岡)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級で2位でした。
澤下選手も2021年まではビキニフィットネスの選手でしたが、その途中からボディフィットネスに転向しています。
そして2022年には早くもSPORTEC CUPのボディフィットネスで優勝、さらにオールジャパンフィットネスチャンピオンシップスではボディフィットネス158cm以下級で3位に入賞し、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSではボディフィットネスで5位に入賞と、身長147cmの小さな体で大いに活躍していました。
もちろんこの後は、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSに参戦しています。
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2023 All Japan Fitness Championships (42)

2024-05-15 23:39:27 | 観戦記2023


OKUBO Hiromi, 3rd place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -158cm)

ここからはベスト3となり、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSの出場権を得ることができます。
3位は、エントリー番号110番の大久保裕美選手(東京)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス45歳以上55歳未満160cm以下級で優勝し、すでにこちらで出場権を獲得しています。
とにかく、2023年の大久保選手のボディフィットネスでの活躍ぶりはすさまじく、東日本フィットネス選手権を皮切りに東京選手権・SPORTEC CUP・関東フィットネス選手権と連続で優勝し、さらにオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでも優勝という快進撃でした。
ようやくその快進撃に「待った」がかかりましたが、この後さらにJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSでも活躍することになります。
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2023 All Japan Fitness Championships (41)

2024-05-15 23:20:28 | 観戦記2023


ITAYA Narumi, 4th place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -158cm)

次に4位は、エントリー番号114番の板谷成美選手(兵庫)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級で3位に入賞し、これによってJBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSの出場権も獲得しています。
2022年まではビキニフィットネスの選手だった板谷選手が、ボディフィットネスに転向してわずか1年でこれだけの活躍を見せるのは、実に驚異的ですね。
ビキニフィットネスからボディフィットネスに転向する選手が最近増えていますが、その中にはさらにすごい選手も存在します。
この後板谷選手は、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSでさらに驚くべき活躍を見せました。
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2023 All Japan Fitness Championships (40)

2024-05-15 23:11:08 | 観戦記2023


TSUCHIYA Kimie, 5th place of 2023 All Japan Fitness Championships. (Bodyfitness, -158cm)

続いて5位は、エントリー番号105番の土屋貴美恵選手(埼玉)でした。
前日のオールジャパンマスターズフィットネスチャンピオンシップスでは、ボディフィットネス35歳以上45歳未満160cm以下級で4位に入賞しています。
土屋選手といえば、なんといっても2023年8月のジャパンオープンで、ボディフィットネスで優勝している実績が光ります。
これによって、JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSの出場権を獲得しています。
先ほど6位でご紹介した柴田選手がジャパンオープンで2位ということを考え合わせると、ジャパンオープンにおけるボディフィットネスのレベルがオールジャパンではどのくらいなのかという、おおむねの目安がおわかりではないかと思います。
いずれにせよ、土屋選手はこの後JBBF FITNESS GRAND CHAMPIONSHIPSに臨んでいます。
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