先日24日、『岡村洋一のシネマストリート』内、瀧マキ種マッキーは、韓国映画『夜明けの詩』をご紹介しました。
現実なのか空想なのか、夢の中なのか、、、独特のタッチのオムニバス映画です。
ゲストは短編映画『ぽくぽく』の塩出太志監督と主演の橘さりさん。
楽しいお二人。
塩出さんとは、調べたら7年前に『死神ターニャ』を観に行った時お会いして以来でした。
再会出来て嬉しい。二度目の初めまして、ぽくぽく。(ぽくぽくを最後につけると可愛い、ぽくぽく。)
『ぽくぽく』は、さりさんがお坊さんの姿で、除霊をしに来るのですが、、、な、コメディです。
撮影時のスキンヘッドからもうこんなに素敵に髪が伸びたんですね、ぽくぽく。
もう一人のゲストは、ほぼレギュラー・Jホラーの父、鶴田法男監督。
『ほんとにあった怖い話 新装版』、オリジナルビデオ(OV)が10/28発売予定で、また中国で撮影された『戦慄のリンク』が12/23から公開が決まっています。
テレビドラマとして知られている『ほん怖』は、もともとOVだったそうですが、その怖ーいオリジナル、世界を席巻したJホラーの原点が復活しました!
怖いけど、気になる。。。でしょ。是非。

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