八王子映画祭上映作品、家族のカタチを描く光平哲也監督の『ベースボールキャップ』。
10月の初めに撮影開始し、無事にクランクアップしました。
この作品は八王子Short Film映画祭で企画のひとつに選ばれ、光平監督の国内外の映画祭で評価されている全編ワンカットで撮影した前作『ある日ある女』に続き、『ベースボールキャップ』を、全編とは言いませんが、全てのシーンを、観ている人の気持ちが切れることなく作品に没入できるように、ワンシーンはワンカットで撮影された意欲作です。
作品は、もう今年の12月11日の映画祭で、規定尺(22分)のショートバージョンが上映されますが、光平監督はフルバージョンの長編も撮っているので、来年の劇場公開を控える『ある日ある女』共々、どうぞお楽しみに。
誰もが経験するであろう家族との別れと、新しい家族を作るという事に正面から向き合った、愛に溢れた素敵な作品です。
皆様の応援を、どうぞよろしくお願いいたします。
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ヒロインの水村美咲ちゃんと、中心愛(なかここあ)ちゃんと、私のオフショット。
そして主人公のアライジンくん。
アライくんとは、光平組で何度もお世話になっています。
私の彼の評価は、『気遣いのある、出来る男』。いろいろ期待大です!
別現場でご一緒した松緯理湖ちゃんと、またご一緒できて嬉しい、、、けど、残念ながら共演シーンは無かった~。
アライくんの壁ドン。笑
これは大阪と八王子が舞台で、私は大阪に住む主人公の伯母役のため、台詞は大阪弁でした。
美咲ちゃんに方言指導をしていただき、頑張りました。
これからは大阪弁もオッケー!、、、知らんけど。。
私も大好きな、心温まる作品になりそう。早く完成作品を観たい!!
そして、本当にたくさんの方に観ていただきたいので、クラファンもよろしければ、、どうかお願い致します。
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