食と世界

パン類は通常の食パンであっても砂糖や油脂を混入された物が多い。

理由は簡単。男らしく塩だけで勝負しろという舞台に立てば、パンは最下位が確定する主食だからである。

　　飛ぶように売れる　・・・　塩にぎり
　　売れ残る　・・・　フランスパン

不味すぎてすっぴんでは勝負できない駄食
そんなランクの低い主食を食べていれば人間のランクも底辺まで下がりそうな物だ。
　　　　
　バター・チーズ・マーガリン・チョコレートが必要
　　　パン / 小麦菓子　〇
　　　米菓子　　　　　×
　　　じゃがいも菓子　×

◆砂糖
ご存知精神面を焦がし、リピーターも獲得させる火炎放射器。
柔くて甘ったるい日本のパンは本場の品とは異なる。

日本のパンは甘すぎ？外国人には不評かも？だけど…

砂糖の摂りすぎで攻撃的な性格に

　若者の銃所持率 - 炭酸飲料摂取量
　　 週に1本以下の低摂取群　 23.2%
　　 週に5本以上　 37.8%
　　 週14本以上　 42.7%

　交際相手への暴力歴 - 炭酸飲料摂取量
　　 低摂取群 　15.3%
　　 週5～7本　 54.7%
　　 週14本以上　 58.3%

◆脂肪
大抵、パンにはサラダ油とは違う半固体の油が使われる。[マーガリン バター ショートニング]
このため血流が悪化し体にも脳にも悪い影響が。

◆除草剤
アメリカ産・カナダ産の小麦検体の殆どから除草剤が検出される。
今や日本のパン・肉・牛乳は世界中が禁止する危険な除草剤ラウンドアップの供給源なのだ。

ほとんどの市販の食パンから残留除草剤が検出された件

輸入小麦を使用したパンから発がん性のある残留農薬グリホサートが検出

 

◆高GI
砂糖も脂肪も使わない健康的なパンであっても、パンは太りやすい高GI食に分類される。
肥満、糖尿病、体調不良に悩まされたくない人には粒である米・麺が推奨だ。

糖尿病患者 初の1000万人 16年、高齢化・肥満増で: 日本経済新聞

　

感染時間
　砂糖10ｇ　70時間
　牛脂10ｇ　60年　　（融点40～50℃）
　豚脂10ｇ　50年　　（融点33～46℃）
　鶏脂10ｇ　30年　　（融点30～32℃）
　
砂糖・アルコールが麻痺させた脳機能は数日で戻って来ても
脂肪に消された脳機能は通常回復できない。（脳血流停止）
　 無症候性脳梗塞：50代の約50％

「パンを食べているが私は正常だ」

そういう人間に限って無用にパン・洋食を欲する節制能力を持ち合わせない人間（餓鬼）に変えられているのが実情だ。

危険な脂肪依存スパイラルの中で全能力を剥ぎ取られ己を制御させる
心の平和と静謐（せいひつ）とを失ってしまうのでは意味がない。

（研究論文('20)）日本食摂取－認知症
　　日本食減少>> ７２％　有意に認知症リスクが増加しました。
　　日本食増加>> ３８％　認知症のリスクが低い傾向にありました。

「コロナワクチン接種でマイクロチップを埋め込まれる」は嘘でも、"豚肉摂取で細部に50年追跡の毒を仕込まれる[⇒肺 脳 腎 …]"は白人でさえかわせていないかもしれない要検討の健康障害ニュースである。 世界のバターの約85％をインド・ＥＵ・米国だけで消費
　

　腎臓ガン発症者数 （腎臓/尿路）
　1980年　　2809
　1990年　　6876
　2000年　　10837
　2015年　　26258

平和を祈ったすぐ後には年間1500万頭と7億羽の豚・鶏を引き裂く事に躊躇がない新約聖書由来の極悪行に染まりながら “生命の尊厳” など説けるものなのか？人を傷つけぬ平和の精神はますます遠のいているように思える。

先人は誰一人こんな破廉恥な日本のために死んだ筈はない

この国で政治以上に腐っているのは政治土壌

それが分かる人は牛豚なしに売上げられない必死で薄っぺらい新約食をせせら笑い、和魂に食い込んだ寄生虫の支配の粉砕に着手すべきだ。ひと口ごとに進行するポンコツ化、鬼化（西洋化）をこれ以上進めて良い時間的猶予が日本男性にあるようには思えない。
　

■シンガポール　ゴー・チョクトン首相
「日本軍の占領は残虐なものであった。しかし日本軍の緒戦の勝利により、欧米のアジア支配は粉砕され、...... 　日本の敗戦後15年以内に、アジアの植民地は、すべて解放された」　（「諸君！」 平成5年7月号）

■タイ　ククリット・プラモード元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである」

■スリランカ　l・R・ジャヤワルダナ大統領
「当時、"アジア共栄" のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」　（1951年　サンフランシスコ対日講和会議演説）

■マレーシア　ガザリー・シャフィー元外務大臣
「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。
私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた」

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