大食いグランパスファンのひとりごと。

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あるメタボのグランパスサポがつづるひとりごとブログ。
                     

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あれ?

気がついたら、
第2ステージ一度も勝って無い。。
 
スミマセン。
ご無沙汰しておりました。
 
こんなに弱いグランパスは、
何年振りでしょうか。
 
何故、バックパスばかりなんでしょうね。
 
何に恐れているのか?
何に怖がっているのか?
 
 
セカンドボールも取れないグランパス。
パスがつながらないグランパス。
 
うーん。。
 
シュート打てない?
いや打たないグランパス。
 
うーん。。
 
本日、シモビッチと川又どうしたんだろう?
 
気になりますが、
守備守備といって守備を強化しても
攻撃が弱くなっているので魅力が無いし。
 
甲府の様に外国人補強しないとダメなのか?
もう補強もするつもりもなさそうだし。
 
結局、助っ人のシモビッチとオーマン使わないのは、完全に失敗だったのか?
 
一貫性がないです。
 
こう思いたくはなかったですが、
闘莉王という大黒柱を失った瞬間から
グランパスの迷走?瞑想?は
始まっていたという事になってしまいました。
 
 
あと9試合。
残留勝点40まであと21。
ということは、9試合中、
7試合勝たなくては、
いけない事になります。
 
一度も勝ててないチームにとっては、
かなり厳しい数字かと。
 
せめて、勝ち点37は無いと
ジエンドでしょうか。
 
何か大きな改革しないと厳しいですね。
ですが、
最後まであきらめない事も大事ですね。
 
がんばれ!グランパス!
 
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あぁ~。




5月のリーグ戦5試合、結局勝てなかった。

まさかの全敗。。


くしくも本日、ストイコビッチ監督の師でもある

アーセンベンゲル監督率いる

アーセナル戦アジアツアーのチケット販売日。




22日のナビスコの消化試合で主力を使いきった、

グランパス。



勝つという自信を付けさせるため、

若手を使わなかったストイコビッチ監督。



その勝ちが価値がこのリーグ戦第13節のアウェイC大阪戦。

生かされず、効果なく。。



結果は1-2での敗戦。



前半は、あいかわらず良かった?いや

戦えておりましたが、

今日は先制点を奪われてしまい、

そこからいつものように相手ペース。



この先制点も追加点もサイドからではなく、

中央から決め込まれた。



闘莉王選手が機能していないことになってしまう。



これは、本当に今のグランパスにとって

致命傷とも言える。




ケネディ選手も最後は藤本淳吾選手のFKに

高い位置から、久々に見たヘッド。


これは収穫でありましたが、

疲れているのか、足がもつれて倒れこんでしまうシーンが多数。

豪州代表に選出されましたが、今のケネディは脅威ないと思われる。



グランパスの前線の選手は、ボールを取られてしまうと

守備に行かず歩いてしまう傾向が多々見受けられる。



昨年は、永井選手、金崎選手は守備もたくさん貢献したシーンが

見受けられたが、今年はほとんど前線の選手がボールを奪うシーンが少ない。



あとはあきらかにサイドからのクロスが少ないと思う。



優勝した年は、阿部選手の精度の良いクロスが頻繁に供給されていたが

今年は、ほとんど奥まで切りこんでのサイドからのクロスを見たことが無い。


激減していると思う。



なぜか!?




攻撃のスピードがないからだ。





カウンター攻撃も激減している。

守備が出来ないから?カウンターを恐れている?のか

自信が無い攻撃ばかり。





優勝した時の対湘南戦での阿部選手からのロングパスから

サイド奥へ切りこんだ杉本選手からのクロスに頭で合わせた

玉田選手。これが決勝点で優勝を決めたシーン。。



今も忘れない。




あの時のような、相手が守備につく前の

DFの裏へ出す精度の良いパスと

このロングパスを出した瞬間に杉本選手と

玉田選手が同時にスタートを切っている。


このような攻撃的なスピードのあるサイドからのクロスが

これが今のグランパスには出来ないのだ。




攻撃に入る時のスイッチが押されても

味方選手が反応しない。



結局、守備を固められ、バックパスになってしまう。





もう、皆歳なのだろうか。。

今のグランパス選手の時代はもう終わっているのかもしれない。



これは言いたくなかったし、認めたくなかったが、

前線の選手が守備に回らない、

歩いている姿や、鉄壁なグランパスDFと楢神様を

中央で破壊されてしまうのは、もはや致命傷以外の何でもない。


戦術も無く、疲れ切った選手を変えずに

若手を育てていない、出場させていないグランパスは、

見ていても全然面白くない。


この5連敗、7戦勝ちなしという結果がもう答えを出しているような気がします。








やっと危機感という言葉がピクシーの口から出てきたので

この中断期間のキャンプ含めてどのように立て直していくのか。。




タイキャンプの二の舞は踏まないでほしい。




まったく無意味なキャンプにしないでほしい。




まずは走りこんで身体作りを。夏場の連戦に耐えうるフィジカル面強化を。

そして若手を使ってリフレッシュしてほしい。

そして試合中に迷うことなく確かな戦術を作ってほしい。

そしてまた試合に勝てるグランパスを取り戻して我々サポーターを幸せにさせて欲しい。

わくわくするような試合を見せてほしい。



今日のセレッソは、少なくともそう感じた。



山口選手、扇原選手に柿谷選手、杉本選手と

皆主力は20代前半。


そこに若手の台頭の南野選手はまだ18歳。



ここに助っ人外国人二人が機能している。



まさにフレッシュで伸び伸びしているサッカーは

見ていて楽しい。いや試合をしている選手が楽しんでいた。




グランパスの主力は皆20代後半や30代前半の選手ばかり。

もう世代交代しないと未来のグランパスは無くなってしまう。


このままJ1に残れるのなら、若手をもっと使ってほしいし、

どんどん育ててほしい。代表クラスの選手へ育ててほしい。

6年もの長期政権だからこそ、入れ替えをして行かないと

チームは衰退していってしまう。




ヤキモフスキー選手が、もっと機能してくれると思ったが

これまた予想外の展開になってしまった。




永井選手と金崎選手の代わりに

田鍋陵太選手や望月嶺臣選手、チアゴ選手も

是非もっと使ってみてほしい。というか見てみたい。





あと残り21試合。




全て勝ちに行く為に、ミニキャンプで体力作りをするのと

若手をどんどん積極的に出場させてほしい。

これしか今のグランパスを立て直すことは不可能かと思う。




もう弱いグランパスは見たくない。







立ち直ってくれ!!

NEVER GIVE UP グランパス!!





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本日、既に敗退が決まっている

ナビスコカップ最終節の新潟戦。


ホーム瑞穂でくしくも1ヵ月前の4/13に

最後に勝った相手、新潟。



またこの新潟から勇気をもらいました。


結果は、2-1。

8試合ぶりの勝利です。



新潟から今季移籍してきた

矢野貴章選手はどう思っているのだろうか。。





まあそんなことはさておき、

本来は、消化試合の為、

若手選手を出場させてあげる試合なのですが、


試合前のピクシーは、

主力そのままで勝つ自信を取り戻させるという一心で

挑んだグランパス。



スタメンは、前節鹿島戦と田口選手以外全て一緒。

これで負けたらどうなっていたんだろうと。。





決して試合内容は、よくはありませんでした。




楢神様の幾度のファインスーパーセーブはお見事でしたね。

あれがなければ、今日は負けていた試合。



中盤の底に田口選手を代えて初ボランチで挑んだ

ダニエル選手。



そこに存在感を知らしめたいというピクシーの意図から、

ボランチで、ダニダニコンビが復活しました。




ダニエル選手は、まあ私個人的には及第点と言うべきでしょうか。





失点シーンも結局ダニエル選手が中盤の底で相手選手に

ボールを奪われてのこと。


ボランチとCBの間にスキがたくさん出ていたので

まだまだ修正の余地ありです。


でもあそこでダニダニコンビが踏ん張れないと、

やはりグランパスはスキだらけ。


相変わらず攻撃のスイッチが選手みんなに入らないで

ダニエル選手やダニルソン選手が前線に行き、

中盤の底に穴が空き危なっかしいシーンが何度もありました。




良かった面もありますね。


DF陣が攻撃に移った時に

代わりにダニエル選手がDFに回るシーンは良かった。



ダニエル選手だけでなく、

本日は中盤で危なっかしいシーンの方が多かった。




相変わらず攻撃と守備の切り替えが遅いグランパス。

守備から攻撃の切り替えも遅いグランパス。




ですが、本日は少しでも早くしようとしていた攻撃陣には評価したい。

ですが、まだまだ切り替えが遅いと思います。



そんな中で今日のミドルシュートでのゴールはすごく綺麗だった、

玉田圭司選手。



居残りでシュート練習していた危機感が見事実戦で証明してくれました。

さすがです。


あと藤本淳吾選手との連携が噛み合えば、最高のダブル司令塔になるんだが。

藤本選手はまだまだあんなもんではないと思う。


途中ケネディ選手に代わって出場した田中輝希選手も

良かったと思う。シュートを打ってやろうとしていた意気込みは伝わってきました。


まあ勝った試合なので何とでも言えるのかも知れないが、

やはり切り替えが遅いのが目に付くグランパス。




相変わらず、バックパスばかりする選手もいるし、

攻撃のスイッチが皆同時に入らないグランパス。

本当にこのままでは、降格してしまいます。




次節、好調なC大阪戦。

中断期間に入る最後の試合は、勝って終わりたいですが。



今日の内容ではまだまだかと。

本当は、本日、チアゴ選手の1トップで

2列目に

田中輝希選手、田口泰士選手、田鍋陵太選手、(タタタトリオ)

ボランチに

望月嶺臣選手、中村直志選手

DF陣に

怪我していなければ本多勇喜選手、

CBにニッキ選手と牟田雄祐選手、右に佐藤和樹選手と

GKに西村弘司選手というスタメンで見たかったが。。




ベスメン規制でここまで変えること出来ませんが。。。。




新潟は、若手主体で挑んできた。

この若手主体の新潟に苦戦したのですから

本当は、やばいのですが。。



まあ今のグランパスには勝つことが必要だったわけで。。


勝った自信が必要だったわけで。。



良しとしましょうか。








ですが、まだリーグ戦での勝ちは、

同様に4/13に勝った新潟戦以来、6戦勝ちなしには変わりはない。


シュート数も少ないグランパス。


攻撃の最後はシュートで終わらせたい。



切り替えが遅い為に、カウンターで

前線までボールを持って行くのですが、結局最後はバックパスで終わってしまう

グランパスのカウンター攻撃。気がつけばボールが楢崎選手まで戻っている。いやこれはカウンターとは言えない。。



本当に攻撃の最後は、シュートで終わらせたい。


バックパスやパス回しは禁止してほしい。


シュートやクロスを必ず打って終わらせて欲しい。


これが出来れば、今のグランパスから脱却できると思うんだが。





出来ると信じて。

例年夏場以降に強くなるグランパス。



残り22試合。全部勝つつもりで信じて。




NEVER GIVE UP グランパス!!

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