高松市塩江町上西の山奥部に建つ民家を見る機会があり足を運んでみました。おそらく江戸後期の建物で、かなり興味深い建物でした。間取り的には、さぬき市の細川家住宅とよく似ていて、建築当初の状態がいまも残っていました。
久し振りに、丸亀市飯野町のテイスティ正岡に行ってきました。いつものように「スタミナ定食」をチョイス。結構ランチメニューが多いのですが、なぜか選んでしまいます。かなりボリュームがあるので、満腹感が半端ないです。
マルタス北西の交差点付近から望む丸亀城です。ここからだと大手門と天守閣と石垣の規模感を感じることが出来ます。なので、マルタスや市役所に向かい際に、ついつい振り返ってしまいます。
なんかハロハロが無性に食べたくなって、ミニストップへ。パチパチ温州みかんソーダとプリンパフェをチョイスしてみました。どちらも美味でしたよ。
普段使いのうどん屋さんではオーソドックスに「かけうどん」を食べることが多いのですが、たまには「釜かけうどん」が食べたくなる時があります。そんな時は釜揚げうどん専門店の「岡島」も候補のひとつです。岡島は朝6時から営業してるので、先週のGW早朝に行ってみました。もちろん「釜かけ」です。いなりとコロッケをトッピングしていただいたのでした。
香川県観音寺市の『道の駅豊浜』敷地内にある「こがね夫婦地蔵」です。黄金持ちの聖地だそうです。先日、訪問した際に手を合わせてみました。黄金持ちになれるといいな~
坂出市王越町から見た瀬戸大橋斜張橋。少し霞んでてくっきりとはしてませんが、なんとなく夕景っぽい雰囲気の写真となりました。ここからの風景好きです。
先日、栗林公園掬月亭で抹茶をいただいたことを書いたのですが、お茶を楽しんだ後、目にすることが出来る風景です。
舟座敷をイメージしたデザインなのだそうですが、壁がないシンプルな構成はほんと綺麗です。南湖を望むことができます。偃月橋と船がいい感じです。
偃月橋附近から掬月亭を望むとこんな感じです。
この風景も好きです。
舟座敷をイメージしたデザインなのだそうですが、壁がないシンプルな構成はほんと綺麗です。南湖を望むことができます。偃月橋と船がいい感じです。
偃月橋附近から掬月亭を望むとこんな感じです。
この風景も好きです。
栗林公園を散策するとき、時間があれば掬月亭でゆっくりすることをお勧めします。掬月亭に入るには、お茶をいただかなければいけないのですが、抹茶をいただくのも楽しみのひとつでもあります。抹茶の後には絶景がまっています。それはまた後日ということで。
高松市の峰山に点在する『石清尾山古墳群』は国の史跡に指定されています。この古墳群の特徴は、多くの古墳が積石塚であることがあげられます。積石塚は香川県から徳島県の一部の地域に多く存在し、全国的にも少ない古墳でもあります。石清尾山古墳群の積石塚は3~5世紀に築造されたと考えられています。下の写真は「姫塚古墳」で、積石塚の前方後円墳です。全長は約43m、高さは約3.6mになります。
復元天守ではありますが、今治城天守です。城跡は国の史跡に指定されています。慶長7年(1602)に藤堂高虎により築城開始され2年後の慶長9年に完成しています。寛永12年(1635)に伊勢国長島城より松平(久松)定房が入城し、明治維新まで今治藩・久松松平氏の居城となっていました。石垣と内堀は江戸期の姿を今も残している遺構になります。ちなみに現在の天守は、昭和55年(1980)に鉄筋コンクリートで再建されています。
多度津町東白方の『中華そば冨家』に行ってみました。メンマやチャーシューはしっかりとした醬油味でしたが、少し甘めのスープと絶妙な調和がとられている美味しい中華そばでした。なかなか良いお店でした。
先日JR高松駅方面に行く用事があったので、ついでに『高松オルネ』をカメラに納めてみました。想像してたものより小ぶりな感じでした。内部はさらっとしか見れなかったので、時間があるときにじっくりと探検してみようかな。
大垣城が建つ大垣公園の西側の道向かいに「大垣市郷土館」が建っていて、大垣城見学のあと立ち寄ってみました。館内に立派な大垣城の模型が展示されていました。思ったのは、大垣城って結構攻略には時間のかかる防御のしっかりした城だったんだと感じました。関ケ原の時に家康が、大垣城にはかまわず西進したのは当然だなって思いました。今は堀が埋め立てられていて、まったく往時の雰囲気を感じることが出来なくなってるのは残念だな~って思ったりもしました。