EL WEBLOG DE LATIN FACTORY

ライブを聴き終えた後ですが、まだまだ時間はありますからね（笑）。ひとまず、国立駅まで戻りまして、、、

国分寺駅へ。いや、相変わらず駅の周りも賑やかなわけですが、実は一昨日見つけてしまった情報があって、そちらに押し掛けるための準備活動として、ひとまずガソリンを補給しまして（笑）

訪問先はSoraというバー。慣れ親しんだサルサ場でないダイニングバー。いや、いつも会場でお会いしてほのぼのとさせてくださるMattさんですが、この日はガチのミュージシャン。っていうか、ことあるごとにステージから消えたりするのはなぜだろう（笑）

いつも演奏している公園の雰囲気を、ということでふるまわれるワイン。出演者も、オーディエンスも混然と一体になっていく。なんだか、良くわからないけど楽しい時間（笑）。

Editor CABEZÓN

長いこと、隣の市に住んでいながら、実際は全く訪れることがなかったこくフェス。大学時代の友人が出演するとあって、ゴールデンウィーク中から訪問を狙っていました。しかし、写真はなぜか旧国立駅舎だったりするのは、訪問先が国立駅に北側に張り出した国分寺市内だったから。結構、広いのね、国分寺市。

その会場は、国分寺市光公民館でありました。国分寺駅前の音楽イベントの賑やかさを通過しての訪問なので、異次元過ぎた（笑）。おとなりのアコースティックサウンドに癒された時間でした。なんだか、あっという間に終わってしまって、、、もう少し聴きたかったなぁ・・・。

Editor CABEZÓN

みなさま、LIVE AT GINZ(2024/5/3)にお越しいただきありがとうございました。いろんな意味で、現象と脳内感受体がかみ合っていないCABEZÓNですが、昨日にはたくさんの写真も到着し、いよいよアワアワしてPCの画面に向かっております。時間があれば、もっとたくさんの写真をアップしたいところですが、並行して、これからやってくるイベント向けの作業などもやりつつ、自治会活動とか、ちょっと落ち着きがありません（笑）。

お伝えした通り、次回は7/7のSalsa DiPへの出演となります。落ち着いたら、改めて記事でお伝えいたしますねノシ

Editor CABEZÓN

いよいよ本日となりました！
なかなか天気に恵まれた日和となりましたね。移動の際はお気をつけてお越しください。みなさまのご来場を心からお待ちしておりますm(_ _)m

Latin Factory Live @ GINZ

2024年5月3日（金）
1st 18:30～
2nd 19:40～
CHARGE ¥2,000-

LIVE HOUSE GINZ

地図

Editor CABEZÓN

もう、一週間以上前の話となります。このところ、左ひざの状態が芳しくないので、木曜日であってもショート(11km)での高速徘徊でお茶を濁しておりました。だんだん、暖かくなってきましたからね、汗もそれなりにかくので、終了後はすぐに洗濯機を回してウェアを洗ってしまうわけですが、その洗いあがった衣類を干そうと、洗濯槽から取り出したところで、何かがポロっと落ちたのです。なにか？と拾い上げると、それは先ほどドアを開錠した合鍵でした。当然、開錠した時はまっすぐだったわけで、あまりにも変わり果てたその姿に

『エーーーー？？？！！！』

となってしまいました。いや、普通に考えて、人の体を包んでいる衣類しか洗っていないわけですよ。だから、こんな大きな力がかかるなんて想像つかないじゃないですか・・・。

かつて、キーホルダーからランニングのためのカギを外したことを忘れて、マンションのオートロックに締め出されるというおまぬけなことをやらかしたこともあって、このところはスペアのカギをもって高速徘徊に出かけていたわけです。多分、部屋に戻った時に、そのままポケットにしまいこんでしまったんでしょうなぁ。

一応、直そうとして終了したの図（爆）。そりゃそうだよなぁ、一番弱いところから曲がって、思い切り金属疲労を起こしていたわけだから・・・。さて、追加のスペアキーはいつ届くのかなぁ・・・。

Latin Factory Live @ GINZ (2024/5/3)

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