馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

(11大谷さん横領事件と芝信コメントの優しさの裏心は憎悪。

2024-04-19 08:10:09 | 日記


4月19日(金)朝5時 ベランダに佇む
まだ明けやらぬショッピングセンター
南洋樹も大葉を下げている。
その先は海。
刻一刻といつのまにか陽が昇ろうする。
春風が吹きわたり、海辺の鳥たちも目覚める。
10)大谷翔平さん詐欺横領事件と芝信用金庫横領 騙されたふり?

続きです。
大谷翔平さんの横領詐欺詐欺横領事件報道も落ち着いてひと段落。
今後は、憶測ではなく、一平取り調への
具体的な事実が明瞭になるでしょう。
一心の戦いはまだまだこれから
昨日、芝信用金庫横領ブログの年前の記事が検索された。
記事の抜粋概要です。
悪徳悪質芝信用金庫横領犯多田政則で深夜 検索 誰が?

横領犯の二人を擁護して、記事を削除しなさいのコメントです。
一見すると、友人を助けようと、一心にお願いコメントです。
しばさんと匿名でのコメント
優しい親切な真心籠ったコメントと感じます。
しかし、一心には、荒波を独りで乗り越えて河口までたどり着いた。
このマヤカシコメントに共感などしません。
騙されません。
このような輩は、実際は、裏心がある詐欺師同様です。
内心は、勤務する芝信用金庫への恨みをはらすべき下心と
憎悪が充満しています。
芝信記事の削除を拒否すると、入念に装った仮面を剥し
本性を顕わす。

コメント日が 古い順 | 新しい順
Unknown (しば)
2019-07-05 10:40:54
おはようございます。今日は検査入院の為ベッドの上から久しぶりにあなた様のブログを拝見しました。まだ実名を出されておられるんですね。私は多田氏も曽根氏もよく知っている間柄でした。特に多田氏とはよく会社行事の後で飲みに行ったりした仲です。私の知り得る限りの真実をあなた様に書こうと思います。これを読んでも事を荒立てないと誓って下さい。又私の個人情報も含まれているので身元が直ぐに割れます。別に割れてもいいんですが定年まで後数年、穏やかに過ごしたいので。
前置きが長くなりました。本題に入ります。多田氏と曽根氏、同じ罪を犯した人間ではありましたが、彼らは性格が違い過ぎます。曽根氏は結構性格が杜撰なところがあり、身分不相応な高級車を乗り回し、毎晩飲み遊んでいるという信用金庫の安月給では不可能な生活態度でした。そして何故かあの川原支店長がいつも一緒というのが不思議でもありました。多田氏はというと、あなた様もよくご存知のようにいつも日焼けして、口数の少ない純朴なスポーツマンでした。あまりにも口数が少ないので営業が務まるのかと心配するくらいで仕事とサッカー以外はたまにパチンコをする生活。よく飲んだ時に郊外店舗から初めて都市型店舗に出た日本橋支店が好きで、中でもあなた様の事を<東京の親父>と親しみを込めて話していましたよ。彼は新規開拓に熱心で、終わった後にあなた様の会社に行って綺麗なアルバイトの学生と面白い外国の社員さんと喋るのが楽しいと語っていました。そんな彼が顧客の金を使い込んで懲戒免職になったと本部の同期から裏情報が入り驚愕し、にわかに信じられなかった。連絡しても頑なに会う事を拒否され、ようやく東京を去る前日に約束が取れて彼の住む小平に赴きました。憔悴し切った彼は<日本橋の親父とサッカー部の監督に迷惑をかけて申し訳なかった>と言うのみで多くを語ろうとはしませんでした。そしてそこで見た物は、ベッドの下に計算書と一緒に封をされた現金でした。彼は使ってなかったのです。しかし、金融機関では素預かりも懲戒免職の対象、重罪です。なんで持っているのか聞いてもそれには答えず、<首になるのは仕方ないけど謝罪して返したかった。ずっと待ってたけど戻ってこなかった>と。おそらくあなた様がブログに載せている籠城の事なんでしょう。彼に聞くとそのまま一回帰って出勤して再度日本橋に向かってあなた様の会社のビルのエレベーターで支店長と営業係に出会って連れ戻されたとの事。それから1週間本部で軟禁されて外部との接触を絶たれたらしいです。その後、何の弁明も許されず懲戒免職を言い渡され、その席で金は使ってないから返したい旨を告げると、今更そんな事ややこしい、お前は使ったんだ。使った金はお前の預金で弁償したという事でいいんだよ。と一喝されたそうです。この会社は闇が深過ぎます。石原体制になってからは北朝鮮ばりの上層部には闇があります。転勤先の支店に私物を取りに行った時、そこの支店長から<お前のことだから使ってないんだろう?早く返せばよかったのに>と言われて泣いてしまったと言っていました。結局杜撰な日本橋支店長含めての保身で決着してしまったようなものですよ。その後に曽根氏の詐欺事件が控えているのに。私も前に書いた通り組織側の人間ではありません。何故なら、8年前に轢き逃げ事故に遇い膝を粉砕骨折して3度の手術でようやく治ったんですが、有休消化して休職扱いになった時に信じられないような退職勧告を受けましたから。それ以降は信用してませんよ。また、轢き逃げ犯は捕まっておらず、警察からはあなたが死亡していれば殺人事件に切り替わって本腰をあげるけど怪我では難しい、と言われました。犯罪を憎む気持ちはあなたと変わりません。いや、それ以上かも知れません。警察が言った言葉に<犯人は私達の制服を見る度にびくびくしなければならない生活を一生送らなければならないのに>というのを思い返し、犯人が本当の悪人でないのなら8年間の日の当たる道を歩けない生活を送った事が贖罪になり、赦してもいいのかなと思っています。多田氏も同様ではありませんか?最後に会った時、こうも言っていました。もうサラリーマンはしません。少なくとも組織の為にする仕事はしない。学校に行き直して資格を取って人の為になる仕事に就く事が自分の償いです。もう学生時代の知人以外に遇いに東京に来る事はないし、連絡する事もありません。この金は墓場まで持って行くか、本当に必要な時に使うかそれは分かりません、と。私はまだ彼がしなければならない事があると考えています。東京の親父、あなた様に謝る事です。私も後数年で定年、その時に彼に連絡を取り、あなた様に頭を下げさせに参ります。その時までこのブログは続けておいて下さい。繋がりはここしかないのですから。彼の性格ですから資格を取って新しい生活をしていると思います。後、彼の実名検索したところ、横領犯多田政則とあなた様のブログ紹介がいくつも出てくるではありませんか。これはいけない。今問題になっているデジタルタトゥーそのものではありませんか。ここまで真実を述べた私に免じて実名検索しても彼の過去が露見しない様に過去のブログを修正なり方法を取ってやって頂けませんか。彼自身の行動の甘さとはいえ、組織に事実を曲げられ、この10数年傷を抱えながら生活してきた彼にまた困難が降りかかってくる可能性が高過ぎます。今後を含めて宜しくお願いします。


熱き友情を感じさせます。
恐ろしい脅迫コメントが展開されるのです
続きます

嘘は罪


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