馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

8歳の孫娘がビールを飲む。(17)腐敗芝信用金庫

2024-05-03 08:23:15 | 日記
5月2日(木)
妻は午前10時に息子宅に向かう。
ガラスペン、羽根ペン検品作業を手伝う。
私は昨日 法務局で取得した登記簿謄本をもとに書類作成。

午後3時息子宅で、相続等の数冊を息子に説明。
原本は 私の自宅に保管
複写した書類を息子宅で保管。
零細企業は継承でのトラブル防止に
飛行機用語の
「FAILSAFE 失敗しても安全」
経営理念を掲げている。

午後5時 息子が予約してあった焼き鳥屋に入る。
意外である。
孫娘が一緒であればとファミレスと決まっていたのだが
静かな住宅地の一角にある店。
直ぐに満席。
当然、焼き鳥は旨い。
8歳の孫娘が、グラスに瓶をから注ぐ泡立ちを眺めて驚く

一緒に肴も置かれた。

美味しそうに、8歳の女の子が飲み
焼き鳥を食べる。
瓶のラベルを見た。

成る程ね!
感心する。
住宅街の居酒屋は、家族で団欒ができるのだ。
時の流れ、現実ビジネスの変化を実感。
経営者は若い。
朝昼と忙しく食べていない。
日本酒は酔いが早い。
見送りでバス停でシングルファーザーの背中に抱き着く孫娘。

帰途の電車内で妻が言った。
「絶えず、二人に接触してあげないと一人で貿易自営業で孤独が辛くなる」
下車駅をから歩道橋を歩くと
煌煌と明かりの競馬場

人馬一体の調教疾走が春風夜空の下
絵画のようだ。


(17)腐敗芝信用金庫

遂に、虚偽報告がバレたのだ。

被害者、警察、金融庁まで騙したのだ、
明らかに刑事罰の組織グルミ犯罪だ。
だからこそ、」配達証明郵便を無視
回答しなかった。
愚かな阿保馬鹿幹部だ

最近、コンプライアンスという用語が盛んに使われるになった。
近年、大企業を中心とした不祥事が相次いで起こった。
元来、コンプライアンスという用語は、法令遵守義務という限られた
意味であったものが、不祥事の多くが法令の枠組みを超えて
人間としてなすべき倫理問題を意識しない行為に基づくものが
目立つようになった。
最近の事例が明らかなように、企業不祥事の発覚によって
企業信用を失墜し、破綻に至る事例が生ずるようになると
「企業リスク管理」の観点から、コンプライアンスが
最も重要課題となった。
法的証拠が明示されないという根拠で真摯な誠実対応を切り捨てる。
現代社会は、法的証拠では説得、納得は困難とされる。
誰もが現場状況からして不自然と見る。
企業にとっても、「個人的真面目さ」「個人的誠実性」が問われ
その蓄積過程で信用を獲得します。
現代社会においては、社会秩序の維持と社内モラルが渾然一体となる。
「トップ、ミドル、」ロゥア」という階級は、責任所在が曖昧。
このような観点から
以下の疑問点に回答頂きたい。


続く

夜空のトランペット  ニニ・ロッソ

法務局へ向かう。悪質芝信用金庫横領を無期懲役に処す。

2024-05-02 06:53:24 | 日記
2日間、死後整理書類のコピーする。
かなりの量になる。
登記書類コピー



5月2日(木)目覚め 5時半
窓辺は朝靄


冷たい雨がふりつづく
間もなく、梅の実が熟す梅雨がやって来る。
4月30日(月)12時半、法務局へ向かう。
13時半予約
公的機関は、駅近ではなく交通不便な場所にある。


利益追求商売ではないからね。
それと、職員対応が横柄であることは知られている。
しかし、最近は接客態度?が柔らかくなった。
登記書類の再確認と固定資産税が三つあり
私、妻、息子、娘の所有権のコピー取得。
余命も、パーセンテージが残り少ない。
死後、トラブルなきように、それぞれに書類を渡す。
確認後、人権相談所の案内板がある。

受付で訊ねた。
具体的内容は言えないが、現在抱えている問題
信用金庫の隠蔽による危害
誹謗中傷に対するには、どのように対処すべきか。
他、訊ねた。
冷たくあしらわれると思ったが意外にも丁寧な対応。

(16)大谷さん詐欺横領事件と芝信用金庫横領金融庁の回答。

続きです

金融庁の調べでは、「芝信用金庫職員の横領報告は無い」と回答
法令義務違反である。
芝信用金庫理事長宛てに配達証明郵便を送付したが
回答無し。
しからば、SNS上で公開すると書面を郵送。
返信無し。
誹謗中傷ではなく、ネットにて公開
ロートル幹部は、SNS社会が、一般庶民が
理不尽に受けた心身の障害へのやり返し手段。
保身の為にした疚しい工作。
大手企業が、隠蔽工作により晒し者になった。
弁明も出来ず、ひたすたら、長テーブルで
頭を下げて禿白髪を晒す屈辱動画、
信用信頼失墜。
晩節は刑罰は逃れても、重い精神的リュックを背負う。
庶民が、どのように受け取るかはそれぞれ。
政治世界も、補選では、驕り傲慢であった与党が落ち続ける。

続く
フォレスタ[B] 「四季の雨」(2009年)


(16)大谷さん詐欺横領事件と芝信用金庫横領金融庁の回答。

2024-05-01 06:18:28 | 日記
4月29日緑の日
朝の陽射しと
春風吹く遊歩道を脱力感の歩き方で市場に向かう。
茫々たる地に、高層マンションが建築中
若者が住み新しい世代が誕生。


老いの身は血圧降下剤を3錠も飲まなければならない
リュックに日本酒と缶ビールを詰めて足取りは重い。
リニューアル工事中のショッピングセンター通りは
新緑が夏へと向かう。
通りの白桃の花道を、ショッピングセンターで
働く若者が足早に通り過ぎる。
ショッピングセンター通り

限りある人生の我が身。
その夜

一心は広島の銘酒 酔心を小さなグラスで飲んだ。
卓上には、24歳と51歳で旅立った
同期が雪富士を背景にに微笑む。
人生、看得るは幾清明



渥美清 酒の飲み方


(15)大谷さん横領詐欺事件と芝信用金庫横領、金融庁に配達証明郵便
続きです。

悪徳悪質芝信用金庫横領事件 金融庁からの確認調査電話。
2018年10月3日
芝信用金庫が隠蔽した悪事がやっと公になる瞬間。
10月2日(火)
朝8時 行政書士からラインが入り、提出書類に不備があり
印鑑等を持って行くことになった。
午後2時 行政書士と九段下 法務局近くのカフェで待ち合わせ。
桜上水事務所で印鑑類を揃え向かう。
会話の中で、先日 金融庁に提出した書面に関して話した。
「そんなもの、送付したとしても、黙殺で連絡などない」
行政書士は言い切った。
午後3時、別れ新宿線に乗車。
車内で携帯が鳴る
一般電話だ。
切る。
又 鳴ったので出られないメッセージを送信。
馬喰横山駅に、その電話に架けた。
金融庁であった。
そちらから、電話があった旨伝えると
担当女性に代わった。
私が送付した配達証明の件である。
私の姓名、住所を確認。
路上での会話。
詳細は控えるが、書面の疑問点の確認と
相手先へこの書面を報告しても良いかの可否を訊かれた。
勿論 承諾した。
「不都合な事柄はあれば言って欲しい」
「何もありません」
「全て公開して構いません」
路上でメモも取れず電池切れ寸前で
54分程問答した。

コンビニで缶ビールとツマミを買い柳橋事務所の道路を通り
墨田テラスに出た。
ベンチに座り缶ビールを飲んだ。
ジョギングする人
犬の散歩
子供連れお母さんが通り過ぎる。
波間もぼんやり見詰め
鴨長明 方丈記の一説が浮かぶ。
ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、
かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人と栖(すみか)と、
又かくのごとし。


遂に、虚偽報告がバレたのだ。
被害者、警察、金融庁まで騙したのだ、
明らかに刑事罰の組織グルミ犯罪だ。
だからこそ、」配達証明郵便を無視
回答しなかった。
愚かな阿保馬鹿幹部だ。
続く


【BS日本・こころの歌】川の流れのように − FORESTA

現代の防人、娘の旅への出で立ち。

2024-04-29 06:59:50 | 日記
4月29日(月)目が開く
時は4時28分
寝床から半月が覗いてる。

月は夜空を巡りながら
私の部屋にはいりこもうと
近づいた。
「もうすぐ、お日様と交代するね」
たおやかに、ガラス窓をくぐり抜けて
光を投げる
昨日は、終日。銅線巻
左肩が痛む
積年の作業疲労
月は私の痛みを知らず
起床を促す。
昨日早朝、スーツケースを引き
肩に大きなバッグを背負い
出て行った。
結婚して1年半足らずで、亭主は
岩手盛岡に赴任。
春盛りの連休7日間を過ごすのだ。
万葉の時代
東国の若者は、九州大宰府に防人として
旅立った。
亭主は現代版、防人(公安職)
「わが妻は いたく恋ひらし 飲む水に 影さへ見えて 世に忘られず」
(現代語訳) 私の妻はとても恋しがっているようだ。飲もうとする水に影までもみえていて、決して忘れられない。

「家にして恋ひつつあらずは 汝が佩ける 大刀になりても 斎ひてしかも 」
    父親が出征する息子の刀になって守ってやりたいと願っている。
    見送る父が歌ったもの。

一心の余命旦夕迫りくる
知るすべもなく娘をベランダで眼で送る

【ピアノ伴奏】オン・マイ・オウン『レ・ミゼラブル』より:On My Own - Les Miserables【JP/ENG sub】


(4)アイビーグラフィティ 中華街 台中戦争の狭間で

2024-04-28 05:46:50 | 日記
「いちご白書」 サークル・ゲーム (訳詞付き) Buffy Sainte-Marie - The Circle Game


(3)アイビーグラフィティ 中華街 港が見える丘
続きです
1970年代 ベトナム戦争でアメリカ青年は、ベトナム戦地にいた。
日本もキャンパスは全共闘世代がキャンパスを跋扈。
一心は、関心が無かった訳ではなく
精一杯、食べて生きるために働いた。
目の前の現実生活を維持しなかればならない。
一心の激情型精神であれば、闘争にのめり込んでしまう。
娑婆に出て、キャンパスで叫んでいた連中は
飼育された駄馬のように従順になった。
逆に一心はサラリーマン社会のサイコパス的生き方に馴染めなかった。
上司の不正不倫に巻き込まれ反撃した。
労組書記長として経営側と対峙した。
在籍していた銀座の職場で追放退社するのだ。
当時の、台湾と大陸中国との狭間に揺れる
人の実態を知るのだ。


35年前の横浜中華街の思い出。
台湾と大陸中国の狭間で苦悶の涙を流す
華僑の人。
蒋介石の国民党軍と毛沢東共産党軍の戦いに敗北した
国民党軍は台湾島で中華民国を樹立した。
その時代での3か国での庶民の生活の一端を知った。
サラリーマンとして30代後半を銀座4丁目のビルで過ごしていた。
再雇用になった高齢の男子社員がいた。
温厚な方で度々、合間に喫茶店で誘われ一服した。
某日、その方が机で弁当を食べていた。
手紙と写真を読んでいた。
文字は中国語、写真には、毛沢東の肖像画が大きく描かれた
壁の前で若い男女が人民服姿で立っている。
先輩男性は言った。
「この二人の結婚式記念写真です」
先輩は語り出した。
横浜中華街で料理店を営む像さんという
中国人がいる。
彼に頼まれた。
先輩は度々、仕事で台湾を訪れる。
台湾で会って欲しい人がいる。
その人物は国共内戦で敗れて台湾へ逃れた
軍人であった。
金門島を守備する大佐である。
大佐には、大陸湖北省に妻子を置いたまま
会うこと叶わず。
どうしても。妻子の安否と行く末を確認したい。
そして、横浜中華街の像さんに手ずるを依頼した。
象さんは私に接触して経緯を話した。
先輩は台湾金門島で大佐に会った。
非常化の金門島に日本人が入島できない状況で会った。
大佐は対岸に向かって涙を流し妻子の名前を呼びかけた。
台北では至れり尽くせりの供応を受けた。
横浜中華街でも同様であった。
先輩は危険だが頼み事を受けざるを得なかった。
先ずは消息を確認。
日本から手紙を出すことから始めた。
次は衣類を送る。
次は衣類にお金を忍びこませて送る。
日中友好団視察に紛れて妻子に会いにいった。
貧しい暮らしであった。
既に妻は亡くなっていた。
再び台湾を訪れ状況を語った。
大佐は泣き崩れ望郷の嗚咽は止まらなかった。
そんな年月を経て台湾大陸は貿易人的交流が始まった。
台湾の中国人が大陸故郷に錦を飾る。
大量のお土産とお金をばら撒くのだ。
再び香港の一国二制度の崩壊現実となり
台湾海峡も緊張が大波の如く上下動を繰り返す。
既に先輩も物故。
その後の行く末は知らない。
政治に翻弄される中国台湾朝鮮半島。
日本はコップ内嵐で騒ぐ。
幸せなのだ。

その先輩は 、一心が退社する時
銀座のレストランんで食事した。
「君は、不正と戦い銀座にやっと復帰したら
今度は、破壊者の汚名を着せた。
そっと餞別をくれた。
私は、前歴を一言も話した事はなかったが知っていたのだ。

823砲戦から60年、総統:当時の将兵に感謝












年老いて体弱く、
ただ残るは青春の数年のみ、
名誉と富貴に骨身をけずっても、
やがてはみな白髪の老人
若い頃は人間が身体を虐め
老いては、身体が人間を虐める。


私のストーリー


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