こんにちは、山咲はるかです。

これまでの人生を振り返ってみて、
付き合っていた恋人と、
本当に縁が切れたと実感したとき、
いつも、心の底からスッキリしてワクワクして
希望に満ち溢れていたな、と思いました。

煮え切らない相手のことで
モヤモヤして悩んでいるときは
まだ、縁が切れていないんですね。

縁が切れていない、ということは、
自分が相手と同じ周波数(波動)を出しています。

でも、お互いの周波数が変わったとき、
何かに動かされるように、
本当の別れが自然と訪れます。

そうなると、もう何も悩まなくなる。
未来への希望しかなくなる。
無限の可能性にワクワクして、
やりたいことがいっぱい出てくる。

そしてなぜかいつも、そういうときって、
気づいたら新しいパートナーが、隣にいました。

まさに、手放せば、さらに新しいものが入ってきます。


「もう彼は私を愛していないことは分かっている、
でも別れたくない。」

その気持ちはね、
きっと、愛ではなく、執着だと思うよ。

自分の波動がステージアップして、
執着を手放せたとき、
ちゃんと神様は、本当の愛に気づかせてくれるから、
安心してね。

本当の愛って、何?

それは、誰もが自分の中に、すでに持っているもの。
心の曇りが晴れたときに、自然と気づけるもの。

特定のパートナーがいてもいなくても、
心から自分を愛せて、周りを愛することができる幸せ。

そういう、自分の内側からこみあがってくる、
温かな光のような存在に気づけたとき、
自分はいつも完璧である、と思えるようになるからね。






あなたはいつも、そのままでパーフェクトです。