こんにちは(^^♪
きょうは、昨日に続き労災休業中~2 になります。
(本日も長文になります・・・)
最後までお付き合いいただけましたら嬉しいです
前回の記事はこちら
自宅直ぐ近くの総合病院へ行き整形外科を受診し、担当医の診察が終わり・・・骨折なんて経験がないので、一番気になることを確認しました
私「今の状態ですと、完治するのにどのくらいかかりますか?」
担当医師「その人によるので一概には言えませんが、1年~1年半くらいかな?」
「1年もかかるんですか?」
「何をもって完治になるのですか? 完治の判断は誰がするのですか?」
「骨が付くまでは私の仕事です。その後はリハビリの先生の仕事になります」
・・・と
その説明を派遣会社支店長に伝えると
「1年~1年半ですか?」
やはりビックリしていました
「骨が曲がってくっつかないように気を付けて下さい」
「骨が曲がってくっついた場合、手術になるかもしれません・・・」と
数日が経ちより連絡が~
「休業補償給付の書類が本部より届いていますが、自宅までお届けしましょうか?」
「今日はでレントゲン撮影・診察があるので届けていただけると助かります・・・」
夕方帰宅しますと、ポスト📭の中に入っていました。
早速にお礼の電話を入れ、記入方法などを🖥️サイトで確認しながら仕上げ・・・納得いかない点を伝えました。
「こちらの文面の中で一つ気になることがあります!」
「確かに私が扱っている電動ドライバー・・・は間違えないのですが、間違えた指示を出したのは検査員?リーダー?なんですよ」
は黙って聞いていました。
記入後、文書受付窓口に提出~
窓口のかたに「この用紙は、いつ頃出来上がりますか?」と確認しますと、「整形外科への労災8号用紙依頼が一番多く、二週間くらいを予定していてください~」と
この際だから、派遣先会社🏭の安全衛生管理がいい加減な点をに指摘しました
(かなり鼻息が荒いです)
作業で使っている液体・・・作業についている人は、何の疑いも持たず素手で触っているんです
揮発性が強く、指紋がなくなります
信用できそうな男性リーダーに
「あの作業をしているときに使っている液体は劇物?危険物?ではないですか」
「僕も気になったので製造会社のホームページで確認しました。」
「素手で触れる代物(しろもの)ではありません」
「やはり、そうですよね」
同時日に入職した女性は「私は、あの液体はアルコールです・・・と説明されたよ」・・・って
そして更にビックリしたのは、この液体をアルコールなど揮発性液体不適合容器に詰め替え使用していたのです
私は男性リーダーに「この容器は、アルコールなど不適合だから、この容器に詰め替えるのはダメなのでは」と問いますと・・・
男性リーダー「会社から渡されたから・・・」ですって
本当は下のような容器に移し替えて使わなければダメなのに・・・
(画像はお借りしました)
安全衛生管理意識が無さすぎ・・・ビックリしました
先日、今年2月分の労災の様式8号書類が届いていますと、派遣担当より連絡があり、直接、派遣会社まで頂きに行ってきました。
その際、今まで何度も言ってきた、有機溶剤取扱管理者・有機溶剤表示が徹底されていない! 安全衛生管理・危機管理の意識が無さすぎを、☆有機溶剤の取り扱いについて☆をプリントアウトし、特に大切なところに付箋・矢印付箋で強調し手渡してきました。
「これは、私の知識を増やすために頂いて良いですか」
「差し上げるつもりでお持ちしましたのでどうぞ~」
と渡してきましたが、内心は・・・
今まで何度も指摘し、言ってきたのにも意識が無さすぎっ
今回も、面倒くさい女~と思われることを覚悟して心の叫びを大にして言ってきました
最後までお付き合いありがとうございます
長くなりますので次回へ続きます・・・
サリー