ロンドン発 しあわせの見つけ方

ロンドン発 しあわせの見つけ方

自分を好きになると、周りの人たちをもっと好きになれます。物事のとらえ方が変わると、人生が変わります。幸せ体質になれば、今よりもっと幸せに生きられます。コーチングで、周りに振り回されず自由に生きたいあなたの人生を応援します。

今思えば

子供のころから

いろいろ変わっていたのかもしれない

 

 

でも特殊能力があったわけでもなく

ごくごくアタリマエのことを

アタリマエと教えられ

不器用ながら

それに忠実に生きて来た

 

そんな気もするんだけど

 

子供のころから持っていたギモン

ナゾ

アタリマエと言われていることに

不思議さや違和感を感じたこともあって

オトナたちが教えてくれなかったコト

コドモは黙ってなさいと言われて怒られたコトw

 

人生のナゾ

そんな風に感じていた

いつしかそんなギモンを持っていたことすら

忘れかけようとしていたころ

 

一気に謎が解け始めたw

 

 

ほんとにそれは

プレゼントの紐がスルスルっと

華麗に解けていくかのように

 

なるほど~!

だからか!

そっちーーーー!?笑

 

ここ数年で大きく変わったと感じる

自分自身の意識 在り方

そして自分の人生はぜんぶその序章だった

ぜんぶ人生ゲームを遊ぶため

カギを開くために完璧に必要なアイテムだった

そんな風にも感じていて

 

それは

青い鳥を追いかけた子供たちが

家へ帰る道を忘れないように

目印として

道に石を落として行ったように

本人だけにわかるサインなのかも

 

 

でね。

これは表面的なことではなくて

本当に内側のコト

 

シフトするとか

次元上昇とか

自分軸で生きるとか

魂の道を生きるとか

自己統合するとか

 

アセンション

風の時代

 

言い回しはたくさんあると思うし

知っているかどうか

興味があるかどうかも

じつは関係なくて

 

新しい概念にガッチガチになって

そこにまた捕らわれてしまうなら

いっそ知らないほうがいいかも

そんな風にも思ったり

 

 

自分の好奇心に従い

興味のあることを追いつつ

でも時として

そこにも違和感を感じることもあって

 

人生前半では

怪しいというイメージで

どちらかと言うと毛嫌いしてきた

スピリチュアルと言うコトバW

 

その領域を知る必要があるような気もしつつ

完全に足を踏み入れたいと思わなかった

そんな理由すら

やっとわかって来た

 

ほんと

何がタダシイもマチガッテルもない

 

ただ

おおくのひとは

外側に目を向けすぎ

 

それは自我の視点であり

恐れの視点とも言えるかも

 

みるべきは自分の内側

自分の内側に深く深く入っていく

自分の制限の枠が外れ

意識が広がれば広がるほどに

そこは安心 リラックスの場所だったと

徐々にわかってくる

 

 

そしてその過程では

自我さんにとっては

自分を壊されるようなタイケンもあるかもだけど

それは自分がいつか創ってしまった

自分が自分を押し込めて来た

フェイクの檻が壊されているだけ

 

 

ゆるめる

手放す

自分とつながる

 

焦らずいっぽいっぽ

 

ほんと

幸せになっていいと

自分に許可を出す

 

ひとによって

場合によって

自我にとっては

それすらコワいこと

なのかも知れませんw

 

 



散歩していたとき

どこからともなく

水のせせらぎの音が聴こえて来ました

 

音のほうに目をやると

水路と言うか

小川が流れていて

 

最初はここちいいなぁ

癒されるなぁくらいで

特に何とも思わなかったんだけど

そのときふと

水が何かにぶつかって

音を出すから

水のせせらぎと言う音になるんだなぁ

 

そう思ったとき

心地よい鳥の声も

風の音も

 

心地よく感じる音も

心地悪く感じる音も

ナニカが振動したり

みんな抵抗によって生まれてる

その存在をこの世界に

顕しているんだなぁって

 

なんかそんなことを思って

 


 



普段は抵抗を外すと言う角度から

色々見ていて

それはそれで間違ってはいないんだけど

すべての抵抗がなくなったとき

そこには何もなくなる

音すら存在しない

 

みーんな無になるんだなぁって

 

ちょっと今日のは独り言に近い

自分の中ではさらに

いろいろ腑に落ちた体験だったんだけど

言語化して説明するには

ちょっとまだ時間がかかるかもで


でも多分ニュアンス的には受け取れる人も

このブログを好きで

見てくれている人たちの中には

いるかもなぁと思って

書いてみました

 

たとえば

丁寧が伝わってくる音

イライラや雑さが伝わってくる音

ここちいいオト

ここちわるいオト

イイワルイではなく

その音が振動して

そのひとやその人の周りのセカイが

出来上がってるとも言えるかもで

 

さらに言うと

外に向かっている音

内に向かっている音

そんな風にも言えたりするかもだけど

 

この先はいつもに戻る? 笑

 

 

ゆるめる

手放す

自分とつながる

 

 

あなたはどんな音を奏でていますか?

 

今何か気づいたとして

それを否定する必要もなく

誰かや何かのせいにして逃げる必要もなく

ただ自分に気づいていく

 

焦らずいっぽいっぽ

 


 音譜オマケ音譜


これも余談だけど

不思議タイケンみたいなのも続いていてw

コトバにした途端

そんなバカな

そんなことあるわけないじゃん 笑

勘違いでしょ


で、自分でも

だよね〜って

アタマではそっちを採用しちゃいそうにも

なるんだけど


きっとそんなタイケンが

増えれば増えるほど

そっちがアタリマエになっていくのかもなぁwww




たとえば

春夏秋冬と言うものが

あるように

大いなる流れと言うか

人生ゲームの舞台背景と言うか

そんなものは

常に留まることなく

流れていて


それは

諸行無常

そんな言い方も

できるかも知れません


今日の写真は

合成でもなんでもなく

偶然撮れた彩雲


すべてはうまく行っている


むかしダレカが

言っていたコトバを

お守りのように

自分に言い聞かせてたトキも

あったけどw


一見すると

え?って思う様なコトも

後から伏線回収される

全体像が見えるコトも増えて来て


そう言った意味でも

すべてはうまく行っているとも言えるし

すべてはただ起こっているとも言える


それは

私個人の感覚で言ったら


イイコトばかり

起こるのではなく

ナニが起こっても

安心の場所 マインドから

徐々に

ブレにくくなっていく


それは

ブレないように

必死になるのではなく


高層ビルの耐震構造の様に

大きく揺れる自分にも

ただ気づいている

自分をしっかりと俯瞰

観察していると

その揺れが徐々に収まる


自分の人生を

傍観できるように

なっていく

そんな風にも言えるかも


初めの頃は

キョロキョロ

周りを見回したり

こっちで合ってる?と

ダレカに確認したくなったりするかも

だけど

段々とラクになっていくし

ある程度まで進んだら

もう後戻りしたいとは

思わないw


ゆるめる

手放す

自分とつながるw