新型コロナワクチン接種を巡る
集団訴訟の訴状の中で
取り上げられている
河野太郎デジタル相の発言について
アメリカで2億回打ってるが
ワクチンで死んでいる人は1人もいない。
そんなに心配することはないです。
アメリカ国内で
ワクチン接種が始まった当初から
様々な副反応問題だけでなく
実際に命を落とされたケースは
存在していたことや
日本国内でも
こんな情報が既に
出回っていたことを
全く知らなかった？
アメリカよりも
ワクチン接種のタイミングが遅れた日本は
ある意味
このワクチンの安全性を精査する時間が
アメリカよりも長かっただけに
なんとも残念です。
そして
今回の集団訴訟を機に
mRNAワクチンに対しての
安全性や副反応といった情報を
評価したとされる
PMDAと厚労省の審議会のメンバーの
今時点の見解も公開して頂くと共に
河野大臣の
リスクコミュニケーション能力が
果たして
国民の命を守る事が出来るレベルであるのかどうかを
国民ひとりひとりが
しっかりと見極める必要があるのではないかな
と思います。
Elven Blessings,
Mika
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