とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

【コンタンゴ】組長、マジっすか(°◇°;) !?

2024-05-17 18:54:52 | ディメンシオン'22

ヒロマガ5/17で米山代表が藤原先生のコメントを紹介してくれました。


そして近日中の入厩を予定しているのが、コンタンゴ(ディメンシオン22)牡馬・栗東 藤原英昭となります。
コンタンゴを管理する藤原調教師には、北海道浦河郡の吉澤ステーブルで本馬を見ていただいたと、ご連絡をいただきました。
「ようなってるな!びっくりした!初子なのに大したもんだ!吉澤ステーブルWESTに少し置いて、それから入厩させますわ。本当に楽しみだ。」とのことでございます。
(※藤原先生の熱量をお伝えしたく、原文のまま掲載させていただいております。)


 

いやぁ… 藤原先生、マジっすか!?

先生のコメントを見る限り、北海道から栗東近郊への移動はもう決まっていて、吉澤WESTでワンクッション置いてからトレセンへ入厩する流れも既定路線と言って良いのでしょう。

個人的には、ディメンシオンの仔がそんなに早く始動するはずないという思い込みがありまして、いろいろ近況でそれらしいことが書かれていても実際には… みたいな警戒をしていたわけですが、このメルマガの内容を見てしまうと、そんな警戒不要かな?という気持ちになってしまいそうです。(これ、まんまとダマされてますかね(^^;))

まあですね、米山代表にダマされたとしても仕方がない… いや、それ以上に藤原先生にダマされるなら本望と言いますか、『最後は自己責任論』支持者の私としては、どうせならこのぐらい気持ち良くダマして欲しいなと(^^)

ということで、コンタンゴの移動がいつになるのか、トレセン入厩後のスケジュールはどう考えれば良いのか、そのあたりについては次回か次々回の近況でバッチリ報告があるとありがたいです!

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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【アスロス】復帰は6/8又は16日の東京ダートマイル戦!

2024-05-17 05:53:54 | アスロス

 

美浦トレセン在厩のアスロスは、15日、坂路で59秒台を消化しています。5/14の馬体重は458kgです。

  • 24.05.15 助 手 美南坂良 1回 59.5-43.5-28.9-14.1 馬ナリ余力

◇蛯名調教師のコメント 「脚元が大丈夫そうなのでトレセンへ。跨った背中の感触はさすが血統馬といった感じのようですね。体も良くなりつつありますが、所々でビクつくようなところがありますので、一定のリズムで対応してくれるように持っていければと思います。目標は6月8日(土)東京6R 3歳未勝利(ダ1600m)または、16日(日)東京2R 3歳未勝利(ダ1600m)あたり。タイプ的にワンターンの東京が良さそうですし、脚元への負担を考え、まずはダートから使っていきましょう。鞍上は野中悠太郎騎手の予定です」

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美浦トレセンに入って坂路で59秒台を一本。ペースアップはこれからの話になりますが、跨った助手さんからは「背中の感触はさすが血統馬」と嬉しい報告があったようですし、まずは順調な滑り出しで良かったです。

馬体重は現時点で458kgなので、レースには440kg台後半で出走する感じでしょうか。。矢作厩舎にいた頃は430kg台で競馬をしていましたので、まずまず常識的な成長の範囲じゃないかと思います。

そして、待望の復帰戦は(脚元を気遣って)まずはダートから、距離はマイルを選択することになりました。

まあ、高速決着になりやすい芝を避けたのは脚元への負担を考えれば致し方なし。。アスロスが実力を出せば芝でもダートでも好勝負になるでしょうし、ついでに芝の走りが確認できる東京ダートマイルであれば、復帰初戦の舞台としてはちょうど良いんじゃないかと思います。あとは、「タイプ的にワンターンの東京が良さそう」との判断がハマることを期待します。

しかし、6月の比較的早い時期に復帰できるのはとても大きいです。いくら勝つ実力があるとはいっても、長期休養明けの一発勝負みたいなことになると厳しいですし、そうなると「まずはダートから…」みたいな話ではなくなりますからね(^^ゞ

ということで、新生アスロスの第一歩まであと少し。。昨年9月のレースで骨折をしてから約8ヶ月、なんだかんだでようやくここまでたどり着きましたので、このまま順調に復帰を果たして欲しいと思います!

 


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【プライムライン】まるで牝馬のように(^^;)

2024-05-17 05:38:10 | プライムライン

 

栗東トレセン在厩のプライムラインは、15日に坂路で追い切られています。

  • 24.05.15 助 手 栗東坂良 1回 56.9-41.5-26.9-13.0 馬ナリ余力
  • 24.05.12 助 手 栗東坂良 1回 55.7-39.7-25.8-12.9 馬ナリ余力
  • 24.05.08 助 手 栗東芝稍 6F 83.4-66.9-51.4-37.8-12.1(4) 馬ナリ余力
    ピンハイ(古オープン)馬ナリの外0.7秒先行クビ遅れ

◇高井助手のコメント 「上滑りするような重たい馬場のなか、予定通りの時計を出せましたので調子はいいと思います。もともとはダート馬なのでしょうけれど、今回調教を積んでいくなかで芝への適性が見えてきた感じもありますね。それを踏まえて、6月16日(日)函館11R UHB杯(3勝クラス・芝1200m)に目標を切り替えました。北海道の洋芝というのも合うのではないでしょうか。少々気掛かりなのは馬体重でして、前走が464kgで今が454kg。そばにいても牝馬のような雰囲気になっています」

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田中克先生や高井助手に異論を唱えるわけではないですが、私の理解ではプライムラインは「もともとダート馬」だったというよりは、大井在籍時にダートの走りを身につけて戻ってきた馬だと思うんですよね。芝1800mでデビューをした経緯を踏まえると、そう考える方が自然…と思ってしまうのですがダメですかね(^^ゞ

まあ、そこに拘るのはやめにしまして、それよりも「少々気掛かりな馬体重」の件、そして「そばにいても牝馬のような雰囲気」というのはどうなんでしょう…。去勢をしたらまるで牝馬みたいになっちゃいました…みたいなケースは私は初めてなのですが、現場ではそういうことは割りとある話なんですかね。いや、要するに程度問題だとは思うのですが(^^;)

いずれにしても、わざわざ高瀬川ステークスをパスして北海道に行くのですから、できるだけ不安のない状態でレースに臨みたいです。そうしないとせっかくの芝挑戦が台無しになってしまいかねないですし、いろいろと難しいことが多くて大変だとは思いますが、厩舎の皆さんには引き続き、くれぐれもよろしくお願いしたいと思いますm(_ _)m

 


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【ブルータス】時間をかけた方が良いタイプ!?

2024-05-17 05:23:52 | エンパイアブルー’22

 

美浦トレセン在厩のブルータスは、坂路を中心に調整されており、ゲート練習を開始しています。

◇高柳瑞調教師のコメント 「まずはゲート駐立までやりました。やや警戒しながら入っていましたので、これから練習の回数を重ねていくなかで合格できるレベルにまで持っていきたいですね。気持ちが昂り気味でもありますので、そのあたりにも気をつけていければと思います。現在の馬体重は441kg。この血統にしては比較的早めから行けそうな感じもしています」

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トレセン入厩直後のお約束、ゲート試験に向けての調整が始まっているようですが、高柳瑞先生のコメントを見る限りでは、どうやら『すぐにでも合格』という雰囲気でもないですね(^^;)

馬体重に関しては、吉澤ステーブルにいた3月中旬には455kgありましたから、まだ輸送で減った分が戻っていない感じでしょうか。「気持ちが昂り気味」など、トレセンの環境に馴染んでいないところもあるようですし、いつゲート試験を受けるかなど、あまり焦らず時間をかけて進めていった方が良いのかもしれません。

ただし、「この血統にしては比較的早めから行けそうな感じ」との話については、レイナグラシアなどでトンデモない苦労をされた高柳瑞先生のコメントだけに信憑性が高いかも。。精神面を含めていろいろ時間をかける必要はありそうですが、大雑把に夏デビューはイケる手応えだろうと思います。(一応、狙っていく態勢ということでしょう)

ということで、まずはトレセンの環境に慣れること、そしてゲート練習をしっかりと。個人的にはもともと来年デビューのつもりで出資をした馬ですし、気長に見守っていこうと思いますm(_ _)m

 


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【セントアイヴス】障害デビュー&転厩初戦! 5/19新潟4R・出走確定

2024-05-17 05:09:57 | セントアイヴス

 

セントアイヴスは、5月19日(日)新潟4R 障害未勝利(芝2890m)に大江原圭騎手で出走します。5/14の馬体重は530kgです。

  • 24.05.15 上野翔 美南坂良 1回 55.3-39.8-25.3-12.3 馬ナリ余力
    メイショウソムリエ(三未勝)末強めに0.5秒先行同入
  • 24.05.12 助 手 美南坂良 1回 56.0-41.2-27.2-13.1 強めに追う
    ウインドラート(三未勝)馬ナリに0.4秒先行同入
  • 24.05.08 大江原 美南W稍 6F 87.6-70.8-54.8-39.4-11.7(8) 馬ナリ余力
    ラインポーチュラカ(三未勝)馬ナリの外1.2秒先行同入 

◇蛯名正調教師のコメント 「今週は坂路を併せ馬で追い切りました。ここまで順調に調教や練習を積むことができたのは何よりですよね。ハミ取りが悪いと飛越も不安定になりがちですし、前進気勢を出したほうがいいかと思いますので、チークピーシズを着用する方向で考えています。ジョッキーの都合もあって、日曜日のレースにまわることになりました」

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セントアイヴスの出走が確定しました。レースは土曜の1レースではなく、ジョッキーの都合で日曜日の4レースになったとのこと。障害ジョッキーは数が限られていますし、ジョッキー都合のレース変更は仕方がないですね。

最終追い切りは坂路を併せ馬なりで55.3-12.3秒。何となく、転厩前より良く動けているように感じますし、蛯名先生のコメントからも状態の良さが伝わってきます。障害デビュー戦なので状態の良さが結果に繋がるとは限りませんが、5ヶ月ぶりの転厩初戦でもありますし、ここまでしっかり準備をしてきた成果を出して欲しいと思います。

ということで、とにかく今回は障害飛越を無難にこなして欲しいのが全てです。

その中で、キラリと光るセンスを見せてくれたら最高ですが、初戦から多くを望み過ぎるのもアレですからね。まずは全ての障害をクリアして、2890mを無事に走り切ってもらえれば、それで充分合格じゃないかと思います。

まあ、チークピーシーズをつけるかどうかとか、細かいことは全てお任せで。そういえば出資馬の障害戦応援は久しぶりですし、独特のドキドキ感を楽しみたいと思います!(楽しめるかな(^^;))

 

**2024/5/19新潟4R 障害未勝利(芝2890m)出走馬**

 


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【バスラットレオン】馬の雰囲気や走りのバランスも良好!

2024-05-16 19:17:48 | バスラットレオン

 

チャンピオンヒルズ在厩のバスラットレオンは、おもに周回コースで軽いキャンター1000m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、半マイル57~58秒程度で乗り込まれています。

◇小泉厩舎長のコメント 「変にガムシャラではないですし、手綱から伝わってくる勢いはちょうど良い感触にあります。馬の雰囲気や走りのバランスも良好ですので、現時点における調整内容としては何ら問題ありません。この状態をキープしつつ、ペースアップのタイミングを窺っていきましょう」

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次走がどこかを別にして、バスラットレオンの状態はだいぶイイ感じになってきたようです。

バスラットレオンの場合、速く走ること自体は全く問題ないワケで、単に時計が出る出ないというよりも、タメのきいたフォームで落ち着いて走れているかどうかがポイントですからね。

その点、「変にガムシャラではなく手綱から伝わってくる勢いはちょうど良い感触。雰囲気や走りのバランスも良好」というコメントは何よりですし、期せずしてレースからだいぶ離れたことが、結果的に好影響をもたらしたのかもしれません。

あとは実戦に向かうプロセス、そして本番でその良さが出て欲しい。。ことのころ、どうも実戦に行くと走りが単調になってしまう傾向がありますから、次走ではそのあたりを払拭するパフォーマンスが見たいです!

 

【チャンピオンヒルズ在厩のバスラットレオン:公式HP(2024/5/10更新)より】

 


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【テラステラ】ペースアップの準備完了!?

2024-05-16 19:03:11 | テラステラ

 

チャンピオンヒルズ在厩のテラステラは、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。15日朝は半マイル58秒台で登坂しています。

◇小泉厩舎長のコメント 「一度ショックウェーブを当てたことにより、前走で頑張って走ってきた分の筋肉痛が取れました。15日朝にちょっと速めを乗ってみた際のトモの感触も悪くなかったですよ。このぶんであれば、次に向けて問題なく態勢を整えていけるかと思います」

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ショックウェーブ一回で「前走で頑張って走ってきた分の筋肉痛が取れた」とのこと。

ほぼ筋肉注射頼りだった昔と違い、最近はいろいろな手段があってありがたいですし、それが(このところのテラステラのような)ヘビーローテーションをサポートしてくれているのは間違いないでしょう。

ということで、すでに坂路58秒台まできましたので、今月末か来月早々にはトレセンに戻れそう。少し余裕を持って考えるにしても、6/23京都の瀬田特別(芝1400m)には充分間に合いそうな感じです。

この際、本格的な夏前に準オープン馬になってもらい、秋競馬では念願のオープン入りへ。。あまり先走ってはいけないですが、次走の結果、内容次第で(今年の)目標レベルの引き上げを考えようかと思っています(^^ゞ

 

【チャンピオンヒルズ在厩のテラステラ:公式HP(2024/5/10更新)より】

 


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【ジーベック】まだ回復途上のようですね。。

2024-05-16 18:50:00 | ジーベック

宇治田原優駿ステーブル在厩のジーベックは、今週から周回コースに加えて、坂路入りを開始しています。

◇松山担当のコメント 「現在は坂路にてハロン20秒ペースのキャンターを1本。歩様に問題はないものの、まだ背中の張りが若干残っていますので、整体を行うなどして対処しています。イライラした感じはだいぶ治まってきており、この馬なりに落ち着きを取り戻しつつある状況です」

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「まだ背中の張りが若干残っている」とのことで、思ったよりも回復に時間を要している印象です。

まあ、デビュー戦から中一週での厳しい競馬を勝ってくれましたし、休む時はしっかり休んで次に備えて欲しいです。

その上で、将来もダートの中長距離、2000m前後の路線を歩むとすれば、この夏場にもう一段の成長が欲しいところ。。逆に言えば、精神面を含めての成長があれば、上のクラスでも充分にやれるのではないでしょうか。

何だかんだで長い距離を戦える馬は貴重な存在ですので、素質を大きく伸ばすイメージで鍛えて頂ければと思いますm(_ _)m

 

【2024/4/27京都3R 3歳未勝利(ダ1900m)でのジーベック:公式HPより】

 


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【トリフィス】最後のひとヤマをサラッと越えたい

2024-05-16 18:37:32 | トリフィス

 

チャンピオンヒルズ在厩のトリフィスは、引き続き、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週2回、半マイル56~58秒程度で乗り込まれています。

◇小泉厩舎長のコメント 「ペースを落とすほどではありませんが、どうも肩の硬さが抜けてくれません。これさえクリアになってくれれば、むしろこちらから帰厩をアピールしたいぐらいなのですが…。休ませるのは簡単ですが、ここまで調教が進んでいる馬ですからね。物療で改善を図り、乗り越えていきたいところです」

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トレセン入りを目前に控え、最後のひと山がなかなか越えられない状態です。

まあ、入厩するのは時間の問題と言ってしまえばそうなのですが、せっかく良い流れでペースアップが進んできただけに、(小泉厩舎長が仰る通り)あまり時間をかけずに乗り越えて欲しいところですm(_ _)m

しかしアレですよね、トリフィスは北海道に行くパターンはあるんですかね。ダート1200mを使うとすれば、北海道ではなく京都や小倉になりますし、そのあたりも含めて今後の動向に注目です。

 

【チャンピオンヒルズ在厩のトリフィス:公式HP(2024/5/10更新)より】

 


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【マジックブルー】固くなった筋肉がほぐれてきた

2024-05-16 18:23:15 | マジックブルー

 

チャンピオンヒルズ在厩のマジックブルーは、おもに周回コースで軽いキャンター1000~2000m、坂路でハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、半マイル57~58秒程度で乗り込まれています。

◇小泉厩舎長のコメント 「もともと筋肉が硬くなりやすいようなところはありますが、今はほぐれている状態に。各所のメンテナンスが終わりましたので、徐々にペースアップを図っていきましょう。これからの成長とともに強化が進むことで、疲れが抜けやすくなってくれればと思います」

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右前のソエが落ち着いたあとは、固くなっていた筋肉がほぐれてきたとのこと。。思いのほか回復に時間が掛かってしまった印象ですが、週を追うごとに状態が良くなっているようで何よりです。

これからようやくペースアップのステージになりますので、帰厩は早くても今月末あたりになるでしょうか。北海道シリーズ参戦があるのかないのかも含めて、次回、あるいは次々回の近況で今後の方針が聞けるとありがたいですm(_ _)m

 

【チャンピオンヒルズ在厩のマジックブルー:公式HP(2024/5/10更新)より】

 


*広尾TC様よりクラブ公式HP等からの情報転載許可を頂いています。

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