あれ?
こちらの女性はもしや・・・・・
そう、いよいよ4月に復活ライブを控えた
すごいね!偶然だね・・・・・って顔をしている田中が後ろに映り込んでいます。
なぜにこの2人が一枚の写真に映り込んでいるのか?
その真相を、詳しく、ここでお伝えします・・・。
今まで秘密にしていたとある計画の初出し情報です。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
先日ですね、
ふいに「タコが食べたいな」と、思い立ち、
三原と糸崎の中間に位置する道の駅「みはら 神明の里」に出かけたわけですよ。
ちなみに神明は「しんめい」と、読みます。
ああ、NHK時代ラジオの生中継をやったなあ・・・とか、
懐かしいばかりの思い出の地です。
さて、三原と言えばタコですからね。
産地がどこであろうと、タコはタコですから。
三原で食べることに意義があるタコですから。
タコマニアの皆さんは、全員三原を目指すといっても過言ではないですからね。
そして注文するわけです。
タコカツ定食を!
この定食はですね。
とんかつのカツの中身がタコといった、まさにタコマニア必見のメニューで。
これを食べずして、三原のタコを語るなというわけです。
産地がどこかはおいておいてですよ。
果たして・・・
タコカツなる未食の物体は、どのような味なのか!?
期待は高まります。
こぼれおちたタコの切り身。
まさかカツ全体がタコだと言うのでしょうか?
こんなの美味いに決まっています。
おや・・・・・・・・・・
カツの中身をのぞいてみれば、
100%タコというわけでなく、
いわゆるメンチカツのつなぎの部分みたいなものが混じったカツでした。
つまり、タコのすり身が入ったメンチ的なもの。
「・・・・・・」
うん、
とても、
美味しかったですよ。はい。
『片道1時間半か・・・』
神明の里の展望デッキから、三原の眺望を目の前にし、
ひとり、誰に聞かせるでもなくつぶやいていたら、
目の前に燦然と輝く女性が現れました。
「あ、あなたは、紬麦絃羽 (つむぎ いとは)さんですね?」
「そうです。わたしが紬麦絃羽 (つむぎ いとは)です」
「4月に復帰ライブ。そして、CDの販売決定もおめでとうございます」
「ありがとうございます・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「あの、よろしければ、僕のとある企画に、参加してもらえませんか?」
「・・・・・・」
これが先週の出来事。
とある企画とはいったい何なのか!?
詳しい情報が入り次第、このブログでお伝えします。