突然ですが、
あなたが、もし
知らないおじさんから
「お久しぶりです!」
と、声をかけられたら
どうしますか?
とりあえず、
「あー、どーもー、
お久しぶりですぅ」
とか言いながら
必死に思い出そうとしますか?
それとも、
「えーっと、・・・
どなたでしたっけ?」
と、ストレートに
聞き返しますか?
それとも、
無視しますか?笑
ー ー ー ー ー
2014年のとある日に
東京都内のとあるイベント会場で
「お久しぶりです!」
と、知らないおじさんから
声をかけられました。
「・・・あ、どーも
お久しぶりですぅ」
とか言いながら
必死に思い出そうとする僕。
それでも、
まったく思い出せずに
「えーと、どちらでお目に
かかったんでしたっけ?」
と、時間を稼ぎながら
思い出そうとするけど
やっぱり、わかんない。
今日の
イベントの関係者かな?
それとも、
エヌ・ピュアの関係者?
・・・あ、
きっと、誰かと間違えてるんだ!
という結論に達しかけた僕に
その見知らぬおじさんは
このように告げたのでした。
「久しぶりですからねぇ。
なんといっても
千年ぶりですから(笑)」
(笑)・・・じゃない!
ほんと、あんた、だれ!?
「千年前、一緒に
陰陽師だったじゃないですか。
まあ、その頃は
戦い合う関係でしたけど(笑)」
だから、(笑)じゃない!!
・・・と、思いつつも
だんだん話に
引き込まれていく僕。
「鳴海さんは朝廷を護る
安倍晴明派の陰陽師。
私は朝廷転覆をはかる
蘆屋道満(あしやどうまん)
派の陰陽師。
お互い術を掛け合って
必死に戦ってましたね」
・・・うーん、
そう言われれば
そんな氣もしてきた・・・
・・・って、いや、いや!
あぶない、あぶない!!!
知らないおじさんには
ついてっちゃ、ダメよ
って、ひいばあちゃんから
よく言われてたんだった!
すこし身構えがちな僕に
「今世で、またこうして
会えたのもご縁ですね」
と、それでも、さらに
たたみかけてくる
アヤしいおじさん・・・
のちに、
いろんなところへ旅を
ご一緒することになる
長典男(ちょうのりお)さん
との、今世の出会いは
こうして
はじまったのでありました。
それにしても、
アヤしいよねぇ(笑)
ヒーリングのときには
目にみえない「色や形」を
観じることはあっても
「過去世」といわれる
記憶や人物像、関係性には
あまり触れる機会が
なかった僕にとって
長さんとの出会いは
なかなかに、なかなかな
ものでした。
こんな出会い方も
なかなか、なかですよね。
(急に、博多弁 笑)
そんなこんなで
長さんとは、2014年から
さまざまな場所へご一緒
することになったのですが
2015年からはじまった
「祈りの旅」では
僕たちの過去世のご縁から
導かれた、と思われる
こんなできごともありました。
(ちょっと、長いよ〜)
ー ー ー ー ー
『あなたは宇宙のひな形、
歩くパワースポットになる!』
より抜粋
滝沢(泰平さん)
僕が運転していたので、
ナビをセットして
高速に乗りました。
でも、途中、会話に
夢中になって盛り上がって
ナビが「ここでおりなさい」
と言っているのを無視して、
「あっ」と通り過ぎちゃって
次のインターで
おりることになりました。
鳴海
すぐに次の出口があるだろう
と言っていたら、20kmぐらい
なかったんだよね(笑)
滝沢
ずっとなくて、気づいたら、
次はもう福井に入っていました。
しょうがないから
敦賀でおりたら、おりた瞬間に
「気比神宮 ○○キロ先」
という看板が見えたので、
「せっかくだからこのまま
気比に行きましょうか」
と言って気比に行きました。
あの辺は敦賀原発があります。
福井は敦賀原発を初め、
原発が多く立地しています。
今回の巡礼の旅でも
原発地域に行くことが
なぜか多かったですね。
近くまで来たときに
ちょっと意識してお祈りを
させてもらっていたんですが
その最初が敦賀でした。
(中略)
たまたまそこから
500メートル先に
晴明神社があったんです。
安倍晴明の神社が、日本には
幾つかあるんですけれども、
「三大晴明神社」
とされているものが、
京都にある大もとの晴明神社と
大阪にあるものと、あと1つ、
なぜか敦賀にありました。
実は、安倍晴明と鳴海さんは
すごく関係が深いんです。
鳴海
それは、過去世とのつながり
ということで、長さんが
明かしてくれたんですけどね。
長(典男さん)
鳴海さんは、
土御門(つちみかど)
一族の中でも安倍晴明を
始祖とする陰陽師だった。
自分はそれと敵対する
蘆屋道満派です。
滝沢
2人が初めて会ったとき、
初対面でありながらも、
長さんが鳴海さんに
「お久しぶりです」と。
前に戦った仲ですからね。
鳴海
初めて会うのに
「久しぶり」と言われて、
「お久しぶりって、どのぐらい?」
と聞いたら、
「1000年ぶり。陰陽師以来」
とか平気で言うから、
ほんと怪しいおじさんだな、
あんまり近づかないでおこう
と思ったんだけど(笑)
長
ウソでしょ。
鳴海さんだって、
「久しぶり」
って言ったでしょ(笑)
滝沢
当時、朝廷を守っていた
安倍晴明一派、
土御門一族の中に鳴海さんは
陰陽師として所属していて、
長さんは朝廷転覆を
図っていた悪いほう(笑)
鳴海
加緒里さん(長さんの奥さま)は
ちょうどその中間派の陰陽師
だったらしいんです。
敵対する派閥の中でも
中間派に属する陰陽師が
加緒里さんの過去世にあって、
ちょっと時代は違うのかも
しれないけれども、
公家さんというか、
朝廷のほうにいたのが泰平さん。
4人とも全く立場の違うところを
陰陽師の時代に生きていた
という過去世があるらしい。
滝沢
その中でも、特に
長さんと鳴海さんに関して言えば
お互いがライバルというよりは、
所属していた組織が対立して
ぶつかり合っていた。
対極の立ち位置にあった2人が
まさかこうやって旅をするとは、
会った当初は
思っていなかったでしょうね。
鳴海
術をかけ合っていたのにね。
長
呪いをかけ合っていたのにね(笑)
鳴海
今生、こうして一緒に
スイーツを食べることになるとは
思わなかった(笑)
当時、異なる立場にいた4人は
今世では血液型も違って
4人しかいないのに、4種類
の血液型がすべて揃ってる(笑)
滝沢
いろいろな意味で、
1つの調和とか、
和合のひな形をした旅
だったかなと思いますね。
鳴海
その場所の癒やし
ということもあるし、もう1つは
我々4人が一緒に行くことで
調和、和合のひな形をつくる
という目的も
今回の祈りの旅には
あったのかなと思っています。
滝沢
ドーマンに対して、
セーマンと言われているのが
安倍晴明のほうです。
セーマン派は五芒星、
ドーマン派は六芒星がシンボルで
五芒星の5と六芒星の6が
統合されたものが八芒星の8です。
この巡礼の旅は、
このメンバーによるお祈りによって
調和ができた場合の1つのシンボル
として八芒星のマークが出てくる
という形なので、
まさに陰陽統合とか調和が
テーマの旅だったわけです。
話を敦賀の晴明神社に戻すと
敦賀は、安倍晴明が晩年
ずっと滞在していた場所です。
(中略)
敦賀の晴明神社には、
晴明さんが置いたと言われる
特殊な霊石である
祈念石が祀られています。
祈念石は、
六芒星の形をした岩があって
その上に五角形をした岩が
重なってくっついているという
特徴的な形をしています。
まさに5と6、
セーマン、ドーマンが
融合しているものを
晴明さんが霊石として祀った
と言われています。
これは、
鳴海さんと長さんの2人
でもあるし
この旅のテーマである
調和とか和合とか統合が
象徴的に形として出てきた
場所だったわけです。
たまたまインターを
おりられなくて、たどり着いた
敦賀だったんですけれども、
とても気づきのある場所でした。
鳴海
そこで祈念石を前にみんなで
お祈りしたときに、
五芒と六芒が融合、統合、調和
する旅のスタートだ、
スイッチが入ったという
イメージがすごく強かったので
「お、そういうことか。
泰平さんは間違ってここで
おりたんじゃないんだ」と(笑)
長
連れてこられた(笑)
鳴海
そう、導かれたんだと(笑)
滝沢
助かりました(笑)
鳴海
それにしても、あそこは
三大晴明神社と言われる割には
小っちゃかったですね。
滝沢
ほんとに小ぢんまりとした
ところでした。
まちなかの普通の家
みたいな感じで、誰もいないし。
加緒里(長加緒里さん)
入口に
「御用の方はお電話ください」
って張り紙がしてあって。
滝沢
しかも、
電話しても出ない(笑)
中に入れないから、遠くから
祈るしかないかなと思ったら
晴明と縁がある鳴海さんが
「ちょっともう一回かけてみます」
と言ってかけたら、つながって
「今あけますんで、
お待ちください」と。
さすがは関係者(笑)
鳴海
たぶん、遠縁の親戚
だったんでしょう(笑)
中に入ったら、いろいろと
有名人が来ていて、皆さん
サインを残していました。
一番目立ったのが平仮名で
「なるみ」と書いたもの。
加緒里
「鳴海さん、
もう来てんじゃん」って(笑)
鳴海
「あれっ、
先に来てたんだったかな」と(笑)
いろいろな意味で
シンクロがありました。
滝沢
あそこはまだ
ほとんど知られていない
場所だと思いますが
おもしろい神社でしたね。
(抜粋ここまで)
ー ー ー ー ー
ほんのすこしだけ
抜粋するつもりが
ブログ3回分くらいに
なっちゃってごめんなさい
m(_ _)m
そのぶん、
5回くらいお休みするから
許してちょんまげ (^_^)
このながーい文章の
ポイントをまとめると、
「過去世」のご縁についても
必要なタイミングで
必要な場所へ
必要なひとと
行くことになっている
ということ。
そして、そのタイミングも
場所も、ご一緒するひとも
顕在意識で考えなくても、
「ご縁に導かれるように
自然に行くことになる」
ということ。
このエピソードでも
「なんだかわかんないけど、
ナビの声を無視してしまい
敦賀で降りることになって
安倍晴明神社へ辿り着いた」
という
顕在意識では考えていない
理由のわからない行動が
過去世のご縁から導かれた
数々のシンクロ現象へと
つながっているわけです。
これは、日常生活のなかでも
まったくおなじことが言えて
僕たちがいる「いま」のなかに
「過去世」も、「未来世」も
すべておりたたまれているから
「過去世は(未来世も)
わかっても、わかんなくても
どっちでもいい」し、
「なんとなーくな行動が
すべてのタイムラインに
つながっている」
ということになるんですね。
だから、本日のお題
「知らない人から
お久しぶり!!
と、言われたら」
どんな態度で返しても
オールオッケー ♪
という結論で、どうでしょ?
注:アヤしい人には
氣をつけてね (^_^)
壮大な宇宙のシナリオのなかで
全体の一部として、一部で全体
としても存在している僕たち。
顕在意識であれこれ考えずに
(考えても、いいけど)
自然の流れにまかせていたら
自ずと、然るべきご縁へと
自然に導かれ、運ばれている
新しい時代のスタンダードは
そうした世のなかに
なっているんじゃないかと思う
今日この頃なのであります(^_^)
ー ー ー ー ー
本日のブログ記事は
今年の
健幸ヒーリングワーク合宿
にもつながっていますので
このままご覧くださいませ ♪
【 若さを保つには
今日、タンゴを踊りましょう♪
なるみんと行く!
健幸ヒーリングワーク
合宿ツアー in 若狭・京丹後 】
タイトル、ながっ!笑
でも、このタイトル
言いたかったから
許してちょんまげ (^_^)
さて、今年の合宿ツアーは
「若狭(わかさ)
・京丹後(きょうたんご)」
でございます。
なぜ、この場所なのか
というと、
「若さを保つには
今日、タンゴを踊りましょう♪」
と、言いたかったから
・・・という、理由ではなく
(それも、ちょっとあるけど)
いつものように
「なんとなーく
そう想ったから」
なのであります。
そして、
今回の合宿ツアーには
もうひとつ
「これまでの合宿ツアー開催地と
地図上でもエネルギーラインが
つながっているから」
という、
なるみんツアーにしては
珍しい、真っ当な理由が
ついているのであります。
(ホント、珍しく真っ当!
って、思ったの、誰?笑)
じつは、この
珍しく真っ当な理由(笑)
に氣がついたのは、
昨年の合宿のまえ
あたりからで
なんとなーく
これまでの合宿開催地を
線で結んでみたら
ちゃーんと
直線上に並んでいたんです。
(しかも、等間隔)
そのライン上の各開催地から
等間隔で対極に線を引いたら
そこは、なんと「伊勢」!!
「でも、伊勢には
何度もツアーで
行ってるしなぁ」
と、思って、
なんとなーく、
その対極に線を引いた
その先にあったのは
「若狭・京丹後」一帯
その一帯は
安倍晴明が
晩年、拠点としていた
「敦賀」があったり
日本全国を旅した天照大神が
唯一、豊受大神と一緒に
住まわれたという
「元(もと)伊勢」
(天橋立・籠神社・眞名井神社)
があったり
・・・ときたら、
これは、もう
そういうことなんじゃない?
という結論に達した
わけでございます。
そして、さらには
はかったかのような
タイミングでの
今日のブログ記事 (^_^)
(はかってないです)
じつは、先ほどの抜粋記事には
次のような続きがあるんです。
ー ー ー ー ー ー
ふたたび
『あなたは宇宙のひな形、
歩くパワースポットになる!』
より抜粋
滝沢
出口王仁三郎さんの三段の型
というひな形があります。
要は、丑寅(うしとら)と
その反対側の未申(ひつじさる)
というポイントですが、
地球規模の型では、
丑寅(艮)の金神が眠っている
場所が日本に当たっていて
妻神となる未申の神がいる
場所がイスラエルです。
日本列島の型では、
丑寅が北海道の富良野の芦別岳、
未申が奄美大島列島の中の
喜界島の宮原山です。
もっと小っちゃいひな形は、
綾部を中心としたもので、
丑寅が雄島女島、
未申が神島です。
雄島女島は、天橋立の
もうちょっと先の沖にあって
波が荒くて
船でなかなか近づけない。
(中略)
そのときも
導きのようなものを感じて
そのまま天橋立へ行き
天橋立から
雄島女島に向けて祈りました。
(中略)
その後、籠(この)神社も
寄らせていただきました。
ここは、伊勢神宮が現在地へ
遷る際に祀られたことがある
いう「元伊勢」で、日本最古の
「系図」が出たことでも有名な
神社です。
この系図によると、祖神である
「天火明命
(アメノホアカリノミコト)」は
今の天皇家の祖神となる
「邇邇芸命(ニニギノミコト)」
の兄にあたり、
日本の神社の中でも特別に
格式の高い神社でもあります。
それと、
現在は書かれていないのですが、
古い絵馬には「天照国照彦火明命
(饒速日尊=ニギハヤヒ)」
と記されていたことから、
天火明命
(アメノホアカリノミコト)は、
日本の神話で登場する神武天皇に
ヤマトの地を「国譲り」した
本来のヤマトの地の統治者だった
可能性もあります。
ニギハヤヒという人物は、
ニニギの兄弟である
ニギハヤヒから始まり、
その息子とその孫の
三世代に渡って同じ名前を
世襲していたという説もあって、
その三世代目が
統一王朝のニギハヤヒ、
つまり“男性神”としての
アマテラスである
「天照国照彦
天火明櫛玉饒速日尊」
と呼ばれた籠神社の祖神
と考えることもできるんです。
その後に向かった
真名井神社は
籠神社の奥宮ですが、
なぜか石碑に刻まれていた
六芒星が消されていました。
長
消されて三つ巴になってた。
加緒里
柵ができていて、
中にも入れなかったです。
滝沢
スピリチュアルブームで
大勢の人たちが出入りする
ようになったことも、
中に入れなくなった理由
だと思いますが、
籠神社の「籠」は、
童謡『かごめかごめ』に出てくる
籠という解釈もあることから、
あまり公にしない方がよいことも
あるのかもしれません。
また、鶴は伊勢にある伊雑宮
(いざわのみや)にあたり、
亀が籠神社にあたる
という説もあります。
歌詞が示すように、
籠の中の鳥が出てくる鍵は、
鶴と亀が滑る(=統べる)こと
にあるのかもしれないですね。
(抜粋ここまで)
ー ー ー ー ー ー
今回のヒーリング合宿ツアーでは
先ほどの若狭(敦賀)とおなじく
エネルギーライン上のポイント、
天橋立(あまのはしだて)
籠(この)神社
眞名井(まない)神社
という「元伊勢」も一緒に訪ねる
予定をもともと組んでいたので、
これもまた、はかったかのような
導きの妙を感じるのであります。
(ほんと、はかってないです笑)
しかも、今回のツアーで
ご飯を食べるためだけに寄る
都市のなまえが
「舞鶴(まいづる)」
(鶴は伊勢の伊雑宮の象徴)
っていうのも、
なんだかなー、
って感じでしょ?笑
例年のヒーリング合宿とおなじく
午前中は、宿でヒーリングワーク
午後から、近郊のスポットめぐり
という、いつもどおり、のんびり
ゆったりした行程ではありますが
今年の合宿ツアーは、なんとなく
いつにも増して「濃ーい時間」が
満載の旅になりそうな予感(^_^)
敦賀の晴明神社では
五芒星と六芒星が融合した
新しい時代の象徴「祈念石」
鵜瀬(うのせ)と神宮寺では
奈良の「お水取り」の源にあたる
「お水送り」の源流の磁場
元伊勢・籠神社、眞名井神社では
鶴と亀が統べる
「融合・統合・調和」
といった、エネルギーの要所を
ぜひご一緒いたしましょう ♪
いまのところ、今年のイベントで
僕が単独でおこなう宿泊ツアーは
この合宿ツアーだけの予定なので
昼夜をひとつ屋根の下で
ご一緒してくださる方は(笑)
遊びにいらしてくださいませ ♪
NEW!!
【 若さを保つには
今日、タンゴを踊りましょう♪
なるみんと行く!
健幸ヒーリングワーク合宿ツアー
in 若狭・京丹後 】
日時 2025年
5月27日(火)〜30日(金)
3泊4日
集合・解散 敦賀駅(福井県)
参加費 220,000円(税込)
ナビゲーター 鳴海周平
詳細・お申し込み⇒コチラ
このたびもご縁ある皆さまと
ご一緒できることを
楽しみにしています (^O^)/
〜イベントインフォメーション〜
最新のイベント情報 (^_^)
NEW!!
【 よかよか、バリよかよ〜♪
志賀島・宗像・宮地嶽
日帰りヒーリングツアー 】
< 残席わずか >
2021年に好評を博した
日帰りツアーを完全再現!
・・・の予定ですが、
ますますパワーアップした
訪問先各地のエネルギーを
さらに、ゆっくり、
じっくりと味わい尽くす
1日になりそうです (^_^)
志賀海神社
宗像大社
宮地嶽神社
という
屈指のエネルギースポットで
海の神さまたちと戯れましょう♪
日時 2025年5月9日(金)
9:00〜18:30
集合・解散 博多駅
参加費 44,000円(税込)
ナビゲーター 鳴海周平
詳細・お申し込み⇒コチラ
< 残席わずか >
このたびもご縁ある皆さまと
ご一緒できることを
楽しみにしています (^O^)/
NEW!!
【 ごしゃごしゃ言わんと
東京五社巡り (^_^)
日帰りヒーリングツアー♪ 】
< 残席わずか >
先人たちが「別格!」として
崇めてきた東京の五つの神社。
さて、この五社にはいったい
なにがあるのか・・・
特殊な結界が張ってあるのか?
磁場のエネルギーが違うのか?
あるいは、
神氣に満ちている空間なのか?
・・・と、まあ、そんなことは
ごしゃごしゃ言わんと(笑)、
まずは、一緒に行ってみっぺ!
(いきなり、どこの方言?笑)
日時 2025年4月22日(火)
9:30〜18:00
集合 東京大神宮
(千代田区富士見)
解散 東京駅
参加費 44,000円(税込)
ナビゲーター 鳴海周平
詳細・お申し込み ⇒コチラ
< 残席わずか >
【 ひえーっ!と叫びたくなる
比叡山と三井寺
日帰りヒーリングツアー♪ 】
< 満席キャンセル待ち受付中 >
お釈迦さまのお誕生日に
比叡山なんて
ひえーっ!と
叫びたくなりますが(笑)
日本の仏教の原点の地へ
ご一緒いたしましょう!
僕が大好きな三井寺も、
のんびり、ゆっくりと、
散歩したいと思います。
日時 2025年4月8日(火)
9:30〜17:00
集合・解散 JR大津駅(滋賀県)
参加費 44,000円(税込)
ナビゲーター 鳴海周平
詳細・お申し込み ⇒コチラ
< 満席キャンセル待ち受付中 >
【 鳴海周平のお話会 】
最新の健幸情報から
HADO(波動)や
スピリチュアルなお話まで
毎回新ネタ満載のお話会 (^_^)
どうぞお気軽に
ご参加くださいませ。
※ 現在、個人的な相談や
ヒーリングは行っていませんが
「お話会」では、皆さんへ
「一斉ヒーリング」を
させていただいています。
2025年
4月10日(木) 名古屋
詳細・お申し込み ⇒コチラ
満席キャンセル待ち受付中
4月21日(月) 東京
詳細・お申し込み ⇒コチラ
満席キャンセル待ち受付中
4月24日(木) 仙台
詳細・お申し込み ⇒コチラ
満席キャンセル待ち受付中
NEW!!
5月8日(木) 福岡
詳細・お申し込み ⇒コチラ
残席わずか
「そもそも、お話会って?」
っていう人 ⇒コチラから
ー ー ー ー ー ー
誰でも簡単にできる
ヒーリングワークを
自宅でゆっくりと (^O^)/
「健幸ヒーリングワーク」DVD
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