しがない公務員の大阪通信

大阪在住、在職の公務員が大阪の過去、今、そして未来を考えます。

避難所の報道を見て思うこと

2024-01-03 | 日記
Xでも呟きましたが、
こちらでも書き留めます。
【能登半島地震】石川県内避難所に3万人 「水が足りない」「薬がほしい」 記者ルポ(北國新聞社) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/443c2091c750288f40bea750a2cd40d6ba644438
役所の防災対策にないもの、
「お金」、「場所」、そして「首長の決断力」。

この3つかあればできます。

「お金」は、
もちろん予算のトータルもそうですが、
予算の分配や入札による価格の高騰もあります。

「場所」は、
避難所の場所もそうですが、
避難所に必要な物資を備蓄する場所が壊滅的にありません。

避難所が学校になることが多いですが、
空部屋がないと物資を備蓄できません。

そして、
その2つを解決するための「首長の決断力」かもっとも必要です。

「なぜ防災以外に予算を回さないのか」
「なぜそんな場所を提供しないといけないのか」等の
外圧に負けない決断力があれば、
だいぶ変わります。

逆に「防災にお金を回して」
「この場所を利用しよう」と言う声が
あればいいです。

この事は大阪市に限らずどこの自治体も一緒じゃないかなと思います。

国にしても、
会計検査院で無駄と言われないようにしないといけませんから、
防災の費用は抑えがちになっていると思います。

防災に関する省庁を作ったところで、
財務省や会計検査院に認められないことには、
何もできないわけです。
(担当大臣はいるので、
省庁を作ることはそんなに難しくないはずです。)

現状が映し出されている今、
皆さんで声を上げていくしかないです。

でも、
財務を握っているところは、
かなり手強いです。
(国も自治体も同じはずです。)

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