世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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ショート動画で振り返るマンドク生活チャンネル📹️

2024-05-06 19:56:56 | 動画・連続画像
昨年のゴールデンウィークには動画のサムネイルを振り返ったので
今年は過去動画の一部を抜粋し、ショート動画として切り抜いてみた。

トイレ中の兄弟を嗅いでしまうカピバラさん #shorts
元動画:カピバラの習性


樽遊びするシロクマ🧸 #shorts
元動画:どっちの水遊びショー アザラシvsシロクマ


ツチブタのダンス💃 #shorts
元動画:動画でめぐる夜行性動物館


歌うダチョウ(口パク) #shorts
元動画:クランキーは ふしぎなおどりを おどった!


カラスとサイチョウのデュオ #shorts
元動画:カワウ犯行の瞬間
元動画:動画でめぐる熱帯鳥類館


ワニエンジン🐊 #shorts
元動画:ワニの鳴き声を聞いた事があるか


定員1名の吊橋!? #shorts
元動画:日本の滝百選 安倍の大滝

切り抜いたとは言っても、その大半は素材から再編集していて
中には元の動画とは全く別物となってしまっている物もあるが。

淡島水族館2Fの生き物 FILE:3 イソギンチャク・サンゴの水槽

2024-05-05 20:05:05 | 自然・動物の画像
進路右側の水槽。残す2つは、イソギンチャクやサンゴがある熱帯の水槽。

まずは、イソギンチャクが設置されている水槽から。こちらで暮らすのは
ナンヨウハギに、カクレクマノミという水族館ではお馴染みの熱帯魚たち。

というかむしろここで泳いでいた魚は、その2種だけかな。

あとは、コブヒトデが居るくらいのシンプルな水槽になっている。

もう一方のサンゴの水槽はというと、こちらも魚種は少ない。

その代わりこちらには、キクメイシや、コカメノコキクメイシ
淡島水族館のキクメイシ
ベルベットサンゴに、スリバチサンゴトゲイボサンゴ
キバナトサカといった、様々なサンゴが展示されていた。

そんな水槽の中で泳いでいるのは、シマスズメダイ
淡島水族館のシマスズメダイ 淡島水族館のカエルウオ
奥の岩の上には、カエルウオも発見。動かないでいてくれるのは
ありがたいけれど、全身が真っ黒な個体だったので撮影は大変よ。

個性的なVの字模様をしている、タスキモンガラと。
淡島水族館のタスキモンガラ 淡島水族館のツマジロモンガラ
尾ビレの縁が白い、ツマジロモンガラ。サンゴの水槽の魚は、この4種。
これで、こちら側の水槽は終了となり、次から反対側の水槽へ移ります。

FILE:2へ戻る  淡島一覧  FILE:4へ進む

淡島水族館2Fの生き物 FILE:2 海水浴場で見られる魚

2024-04-29 15:10:05 | 自然・動物の画像
淡島水族館、2階。進路右手側の壁にある水槽、中編。
円柱水槽の次は、海水浴場で見られるお魚たちの水槽。

この水槽には、1階でも見たウツボをはじめ、ギンユゴイ

ハリセンボンといった、浅瀬に生息する魚が混泳している。

他にもここでは、カサゴに、イソカサゴ

さらに、キリンミノといった毒を持った魚も
多数生息。海水浴場にも危険生物がいっぱい。

続いて、もう少し大きめで、多数の魚種が集まった水槽が登場。
こちらでは、キンギョハナダイや、トゴットメバル。さらには
コブダイの幼魚などなど、一時期は多くの魚が展示されていた。

最も個体数の多いゴンズイは、50匹以上が集まって泳いでいたり
中には見た事のないくらい大きく成長した個体もいて驚かされる。

あとは1階にあった大水槽でも泳いでいたハナハゼや、ダテハゼ


アミモンガラに、ミナミハタンポ。また魚以外にも、ヒメハナギンチャク
内浦で発見されたというウチウラタコアシサンゴも、ここで見る事ができた。

FILE:1へ戻る  淡島一覧  FILE:3へ進む

【みとしー】2024年3月に生まれたゴマフアザラシの赤ちゃん【動画】

2024-04-25 15:03:26 | 動画・連続画像
伊豆・三津シーパラダイスの、ゴマフアザラシ6年目。

今年も昨年同様に3頭が誕生するも、その内の2頭が
亡くなってしまい結局、残ったのは1頭のみになった。

2024年に生まれたゴマちゃんたち【伊豆・三津シーパラダイス】

ここ6年で生まれたのは、ナナコの仔が5頭、オトメの仔が3頭。
エリザベスとピースの仔がそれぞれ1頭の、計10頭の赤ちゃん。

その内、2021年のナナコ仔、2023年のエリザベス仔。そして
今年のオトメの仔に、ピースの仔の、計4頭は亡くなっている。

食欲旺盛ゴマちゃん

こちらは本編で使わなかった素材を、ショート動画にしたもの。
残ったナナコの仔は食欲旺盛のようなので、元気に育つかな?

関連記事:みとしーゴマちゃん 2024

2023年のゴマちゃん  みとしー目次

淡島水族館2Fの生き物 FILE:1 円柱水槽

2024-04-21 14:42:24 | 自然・動物の画像
1階から続いて、淡島水族館の2階で展示されていた生き物たちへ。

淡島水族館の2階は、奥へ向かって続く廊下の左右の壁に水槽が
設置されており、左側の壁には深い海に生息している生き物たち。
右側の壁には比較的に浅い海でくらす生き物たちを展示している。

また階段の脇にある休憩スペースの前にも、1つ水槽があった。

ここにいるミナミメダカは、ただでさえ小さいうえに
展示個体数も少なかったので見つけるのに苦労したが。

そんなメダカの水槽の次にあるのが、円柱型の水槽。
この形の水槽は淡島水族館本館では、これ1つだけだ。

そんな円柱水槽で泳いでいたのは、マアジに、ハオコゼ

カマスベラと、2018年に訪れた際には近年と少し異なる魚種。

特にメスが貝殻を持つタコの仲間、タコブネの生きた姿を見ることが
出来たのは貴重だった。殻の中に残っているのは、オスの交接腕かな?

そして2022年以降に再来すると、キンメモドキや、
メイタイシガキフグといった面々が、ここに登場。

他にもコウワンテグリといった魚や、スカシカシパンなど
ウニの仲間も、この水槽で一緒に飼育されていた事がある。

ナンヨウツバメウオも、タカノハダイと入れ替わる形で
次の水槽から、こちらの水槽へと移されたメンバーの1種。

円柱型の水槽から始まり、進路右側の壁に設置されているのは
計5槽なので、このまま残り4つの水槽も順番に見ていくとしよう。

淡島水族館1Fへ戻る  淡島一覧  FILE:2へ進む

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