今年は過去動画の一部を抜粋し、ショート動画として切り抜いてみた。
トイレ中の兄弟を嗅いでしまうカピバラさん #shorts
元動画:カピバラの習性
樽遊びするシロクマ🧸 #shorts
元動画:どっちの水遊びショー アザラシvsシロクマ
ツチブタのダンス💃 #shorts
元動画:動画でめぐる夜行性動物館
歌うダチョウ(口パク) #shorts
元動画:クランキーは ふしぎなおどりを おどった!
カラスとサイチョウのデュオ #shorts
元動画:カワウ犯行の瞬間
元動画:動画でめぐる熱帯鳥類館
ワニエンジン🐊 #shorts
元動画:ワニの鳴き声を聞いた事があるか
定員1名の吊橋!? #shorts
元動画:日本の滝百選 安倍の大滝
切り抜いたとは言っても、その大半は素材から再編集していて
中には元の動画とは全く別物となってしまっている物もあるが。
進路右側の水槽。残す2つは、イソギンチャクやサンゴがある熱帯の水槽。
まずは、イソギンチャクが設置されている水槽から。こちらで暮らすのは
ナンヨウハギに、カクレクマノミという水族館ではお馴染みの熱帯魚たち。
というかむしろここで泳いでいた魚は、その2種だけかな。
あとは、コブヒトデが居るくらいのシンプルな水槽になっている。
もう一方のサンゴの水槽はというと、こちらも魚種は少ない。
その代わりこちらには、キクメイシや、コカメノコキクメイシ。
ベルベットサンゴに、スリバチサンゴ。トゲイボサンゴ、
キバナトサカといった、様々なサンゴが展示されていた。
そんな水槽の中で泳いでいるのは、シマスズメダイ。
奥の岩の上には、カエルウオも発見。動かないでいてくれるのは
ありがたいけれど、全身が真っ黒な個体だったので撮影は大変よ。
個性的なVの字模様をしている、タスキモンガラと。
尾ビレの縁が白い、ツマジロモンガラ。サンゴの水槽の魚は、この4種。
これで、こちら側の水槽は終了となり、次から反対側の水槽へ移ります。
FILE:2へ戻る 淡島一覧 FILE:4へ進む
まずは、イソギンチャクが設置されている水槽から。こちらで暮らすのは
ナンヨウハギに、カクレクマノミという水族館ではお馴染みの熱帯魚たち。
というかむしろここで泳いでいた魚は、その2種だけかな。
あとは、コブヒトデが居るくらいのシンプルな水槽になっている。
もう一方のサンゴの水槽はというと、こちらも魚種は少ない。
その代わりこちらには、キクメイシや、コカメノコキクメイシ。
ベルベットサンゴに、スリバチサンゴ。トゲイボサンゴ、
キバナトサカといった、様々なサンゴが展示されていた。
そんな水槽の中で泳いでいるのは、シマスズメダイ。
奥の岩の上には、カエルウオも発見。動かないでいてくれるのは
ありがたいけれど、全身が真っ黒な個体だったので撮影は大変よ。
個性的なVの字模様をしている、タスキモンガラと。
尾ビレの縁が白い、ツマジロモンガラ。サンゴの水槽の魚は、この4種。
これで、こちら側の水槽は終了となり、次から反対側の水槽へ移ります。
FILE:2へ戻る 淡島一覧 FILE:4へ進む
淡島水族館、2階。進路右手側の壁にある水槽、中編。
円柱水槽の次は、海水浴場で見られるお魚たちの水槽。
この水槽には、1階でも見たウツボをはじめ、ギンユゴイ。
ハリセンボンといった、浅瀬に生息する魚が混泳している。
他にもここでは、カサゴに、イソカサゴ。
さらに、キリンミノといった毒を持った魚も
多数生息。海水浴場にも危険生物がいっぱい。
続いて、もう少し大きめで、多数の魚種が集まった水槽が登場。
こちらでは、キンギョハナダイや、トゴットメバル。さらには
コブダイの幼魚などなど、一時期は多くの魚が展示されていた。
最も個体数の多いゴンズイは、50匹以上が集まって泳いでいたり
中には見た事のないくらい大きく成長した個体もいて驚かされる。
あとは1階にあった大水槽でも泳いでいたハナハゼや、ダテハゼ。
アミモンガラに、ミナミハタンポ。また魚以外にも、ヒメハナギンチャクや
内浦で発見されたというウチウラタコアシサンゴも、ここで見る事ができた。
FILE:1へ戻る 淡島一覧 FILE:3へ進む
円柱水槽の次は、海水浴場で見られるお魚たちの水槽。
この水槽には、1階でも見たウツボをはじめ、ギンユゴイ。
ハリセンボンといった、浅瀬に生息する魚が混泳している。
他にもここでは、カサゴに、イソカサゴ。
さらに、キリンミノといった毒を持った魚も
多数生息。海水浴場にも危険生物がいっぱい。
続いて、もう少し大きめで、多数の魚種が集まった水槽が登場。
こちらでは、キンギョハナダイや、トゴットメバル。さらには
コブダイの幼魚などなど、一時期は多くの魚が展示されていた。
最も個体数の多いゴンズイは、50匹以上が集まって泳いでいたり
中には見た事のないくらい大きく成長した個体もいて驚かされる。
あとは1階にあった大水槽でも泳いでいたハナハゼや、ダテハゼ。
アミモンガラに、ミナミハタンポ。また魚以外にも、ヒメハナギンチャクや
内浦で発見されたというウチウラタコアシサンゴも、ここで見る事ができた。
FILE:1へ戻る 淡島一覧 FILE:3へ進む
今年も昨年同様に3頭が誕生するも、その内の2頭が
亡くなってしまい結局、残ったのは1頭のみになった。
2024年に生まれたゴマちゃんたち【伊豆・三津シーパラダイス】
ここ6年で生まれたのは、ナナコの仔が5頭、オトメの仔が3頭。
エリザベスとピースの仔がそれぞれ1頭の、計10頭の赤ちゃん。
その内、2021年のナナコ仔、2023年のエリザベス仔。そして
今年のオトメの仔に、ピースの仔の、計4頭は亡くなっている。
食欲旺盛ゴマちゃん
こちらは本編で使わなかった素材を、ショート動画にしたもの。
残ったナナコの仔は食欲旺盛のようなので、元気に育つかな?
関連記事:みとしーゴマちゃん 2024
2023年のゴマちゃん みとしー目次
1階から続いて、淡島水族館の2階で展示されていた生き物たちへ。
淡島水族館の2階は、奥へ向かって続く廊下の左右の壁に水槽が
設置されており、左側の壁には深い海に生息している生き物たち。
右側の壁には比較的に浅い海でくらす生き物たちを展示している。
また階段の脇にある休憩スペースの前にも、1つ水槽があった。
ここにいるミナミメダカは、ただでさえ小さいうえに
展示個体数も少なかったので見つけるのに苦労したが。
そんなメダカの水槽の次にあるのが、円柱型の水槽。
この形の水槽は淡島水族館本館では、これ1つだけだ。
そんな円柱水槽で泳いでいたのは、マアジに、ハオコゼ。
カマスベラと、2018年に訪れた際には近年と少し異なる魚種。
特にメスが貝殻を持つタコの仲間、タコブネの生きた姿を見ることが
出来たのは貴重だった。殻の中に残っているのは、オスの交接腕かな?
そして2022年以降に再来すると、キンメモドキや、
メイタイシガキフグといった面々が、ここに登場。
他にもコウワンテグリといった魚や、スカシカシパンなど
ウニの仲間も、この水槽で一緒に飼育されていた事がある。
ナンヨウツバメウオも、タカノハダイと入れ替わる形で
次の水槽から、こちらの水槽へと移されたメンバーの1種。
円柱型の水槽から始まり、進路右側の壁に設置されているのは
計5槽なので、このまま残り4つの水槽も順番に見ていくとしよう。
淡島水族館1Fへ戻る 淡島一覧 FILE:2へ進む
淡島水族館の2階は、奥へ向かって続く廊下の左右の壁に水槽が
設置されており、左側の壁には深い海に生息している生き物たち。
右側の壁には比較的に浅い海でくらす生き物たちを展示している。
また階段の脇にある休憩スペースの前にも、1つ水槽があった。
ここにいるミナミメダカは、ただでさえ小さいうえに
展示個体数も少なかったので見つけるのに苦労したが。
そんなメダカの水槽の次にあるのが、円柱型の水槽。
この形の水槽は淡島水族館本館では、これ1つだけだ。
そんな円柱水槽で泳いでいたのは、マアジに、ハオコゼ。
カマスベラと、2018年に訪れた際には近年と少し異なる魚種。
特にメスが貝殻を持つタコの仲間、タコブネの生きた姿を見ることが
出来たのは貴重だった。殻の中に残っているのは、オスの交接腕かな?
そして2022年以降に再来すると、キンメモドキや、
メイタイシガキフグといった面々が、ここに登場。
他にもコウワンテグリといった魚や、スカシカシパンなど
ウニの仲間も、この水槽で一緒に飼育されていた事がある。
ナンヨウツバメウオも、タカノハダイと入れ替わる形で
次の水槽から、こちらの水槽へと移されたメンバーの1種。
円柱型の水槽から始まり、進路右側の壁に設置されているのは
計5槽なので、このまま残り4つの水槽も順番に見ていくとしよう。
淡島水族館1Fへ戻る 淡島一覧 FILE:2へ進む