こんにちは、大城太です。
ここ1年くらいは秘書室に
記事アップをお願いしていましたが、
他のお仕事でブログ更新ができなくなったので笑
私、大城太が思ったことなどを
徒然、書いていこうと思います。
今回は承認欲求についてです。
私(大城太)は承認欲求がゼロではないが、、、
という感じです。
その昔、コロナ前は書籍を出したり、連載を持ったりと
それに一喜一憂するという
承認欲求で動いていた時期もありました。
ですが、現在の私はそれらによって
自分が動かされるということが限りなくなくなってきました。
承認欲求を悪者のように表現しているのをここそこで目にしますが
私は承認欲求が悪いとは思いません。
美術館などを見て回っている時に
そこに展示されている作品の作者の多くは承認欲求というものの存在を否定すると
それこそ狂っているとしか言いようがないものを作成したりしています。
歌手などがわかりやすい例ですが、
人様にいい歌だと認めてもらうために一生懸命に歌の練習をする、
とても素晴らしいことじゃないですか!?
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