Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

友だちの存在とは、人生において大切な存在になるはず

2024年05月18日 23時59分59秒 | Weblog

【大切な事とは分かっていても】


よく当方のSNSでは、自分自身に友だちがいないことを自虐ネタとして取り扱っていることがあるけれど、厳密にいうと、自分から飲みに行こうとかメシに行こうと誘える仲間がいないだけで、広義的に友だちとして属するカテゴリーにいる方は当然わずかだが存在する。


しかし思い返せば中学高校時代から、そうした友人といえる人は存在しておらず、これまで完全に受け専門の付き合いをこの齢まで続けてきたから、当然それはそのような関係性にしかなっていない。


そのため、プライベートではおひとりさま生活を長々と続けてきたわけで、時に淋しいと思うけれど自身の性格から積極的に人を誘うことはできないタイプなので、もはや諦めているところ。


そういえば、母親はメチャクチャ社交的だったが、父親はまさにオレと同じで友だちゼロのタイプだから、どうやらオレはそちらの血筋を引いたようだ。


でもまあ、それを諦めたがら今があるわけで、今思い返しても、恋人となった人であっても自分から誘うことってほとんどなかった気がするのは、最近になって気づいたことだ。



(今振り返っても、小学生のころから友だちは少なかった。身近に兄弟がいたこともあるだろうな。)



【こうして思えば】


自分には、つまりお気軽に声を掛け合える友だちがいない人生を歩んでしまったが、健常者でありながらこんな生活って、かなり失礼なライフワークをしているのでは?と思うようになったのも事実。


実弟が体が不自由であることもそうなのだが、今後の人生においてもっとすべきことがあるような気がしているという感覚なのかな。


過去ログでも少し綴ったけれど、ある日、何かのきっかけで友だちの存在ということを強く考えるタイミングが生じる。
それは今回に限れば、グルメブログを綴っているときだったんだけどね。


まあ好きなようにすればいいと割り切っていることもある反面、長い居酒屋探訪生活などでは「きっとひとりじゃなかったらもっと楽しいお酒なのだろうなぁ」と感じる場面にもよく遭遇するようになった。


さすがに近年では、おひとりさまが恥ずかしいとは感じにくくなってきたが、出掛けるたびにひとりであることのメリットが感じにくくなった気がしているから、たまにこうして記事にしているのかもしれない。



(その結果が今に至るわけなんで自業自得。たまに居酒屋で様々なグループが楽しそうに飲み交わしているのを見ると、本当に微笑ましく思うし、逆に心苦しくも思うんだよ。)



【うまくまとめられないけれど】


過去にもコメントしたけれど、友だちがいない人生より、いる人生のほうが、人生の後半になってくるほど楽しいはずなのだ。


うまく友だちが作れる人は、いくつになっても人付き合いが上手だから、年老いても不安はなさそうだが、オレみたいなヤツだと、若いうちに見通しというかそれを決着しておかなければ、その後絶対に後悔する人生が待っているだけなんでね。





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眠りを破ってまで生じる咳症状に悶絶する日々を過ごして

2024年05月17日 23時59分59秒 | Weblog

(黄砂を舐めている日本人のなんと多いことか。自分もそうだったけれど。)

【黄砂に吹かれて】



過去ログでも語ったが、今年の4月中旬から謎の咳症状で悩んでいる。
当初は、発熱こそなかったが倦怠感や熱っぽさもあっての咳症状という総合感冒的な状態に陥った。


そこでたまらず近所の町医者へ飛びこんだら、「これは黄砂による気管支障害だろう。もしそうなら、かなり長引くおそれあり。」と診断された。


おそらく、当時のその診断が正しかったらしく、この1か月たった今でも、発作的に発現する咳症状が治まることがなく、3か月前から予約していた歯科検診の予約もキャンセルしなくてはならないほど続くことになった。


なお、日中だと1時間以上も咳症状がない時もある代わりに、発現すれば吐きそうになるほど連続して咳が続くこともあったりと、日常生活に支障がある状況だ。


自分自身としては、時に苦しく、夜も寝られないタイミングがあるだけだが、第三者からしてみれば昨今のコロナ騒動を経験しているから、マスクをしていてもゲホゲホやっているのは不快に皆さん感じていることだと思うから肩身が狭い。



【蜃気楼かも知れない】


結果かれこれ4回も町医者に通って、処方薬を変えたり、レントゲンを撮ったり、採血したり、様々対応しているのだけど、これといって良くなっておらず、もしわずかでも回復傾向にあるのなら、それはあくまで牛歩的だ。


もう本当に治らないんじゃないかと諦めも出てきているのだけど、医者が諦めている様子もないので、もう少し粘ってみようかという心境にはある。



【夢の中、悲鳴を上げる】


そうはいっても、夜寝ようかとしているときや、まさに睡眠真っ最中の際も、咳発作のタイミングが発現しようものなら、先方も容赦がないので、こちらは辛くてしんどい。


食事中の発作もそうだけれど、前述で語った通り、定期的に通っていた歯医者のメンテナンスに行けないのは、最近の口腔事情を鑑みると心苦しいんだわ。



【わかっているつもり】


これまで複数の医者や薬剤師からのコメントおよび自分自身の解釈を重ね合わせると、世の中の様子や今の自分の状況等って、次のようなプロセスになっているものと推察している。


4月初旬から中旬にかけて、黄砂が大量飛来した。

長いコロナ過でマスク生活が長かったこともあり、黄砂があろうが花粉が飛ぼうがマスク解禁となった以上、マスクをしない人が増えた。

マスク生活が長かったため、マスクに慣れていなかった人の多くが、本来、人間は鼻呼吸するべき生物であるところ、クチ呼吸するように慣れてしまったため、マスクをしなくなって黄砂を口から吸いこんだ人が過去にないほど多く存在した。

人間の臓器の中で唯一、大気と直接つながっている器官、それが肺(気管支)であること多くの人が失念しているか理解していない。

黄砂の怖さを東日本の人ほどあまり分かっていない。

その結果、多くの人が気管支炎のような症状に悩まされ、あげく世の中から咳止め薬が消失している現状において、なおさら当該患者が収束しない傾向にある。

その代替薬に漢方であるとか抗生物質が投与されるケースがあるが、もちろん前者の効能なんか未知数だし、今の状況って後者のほうは感染症でもないわけだから、効くわけがない。

最終的に、喘息(気管支・咳など)となってしまったり、同様に診断されてしまうことになり、処方されるのは喘息対応薬(飲み薬&吸入薬)となる。


→今、自分はまさにの段階にある。(せき喘息と診断されています。)


ある日、飛び込んだ町のクリニックで応対した出張医師(超大手大学病院所属)によれば、

今、貴方と同様の症状を訴える人が相当数存在する。ニュースにこそなっていないが、咳止め薬が品薄になっていることを含め、認知度が低すぎる状態にある。コロナやインフルの様に、世間の話題になっていいはずなのだが・・・」


とボヤいていた。
自身が苦しいのだから、個人的に周りはどうでもいいのだけどね。



【彷徨う旅へ】


まさに個人的な都合だけど、来月6月はおそらく今年、上半期で最後の旅行を兼ねたライブ参戦のため、広島行きが決まっている


飛行機の都合で、もう本当に「行ってこい」だけの強行軍だけど、楽しみにしていたところなのよ。
でね、当初は予定どおりとなるかということと敵は暑さだけかと想定していた。


しかし、ここに来てまさか自分自身の体調不安もそれに乗っかってくるとは思わなかった。
もう若くはないんだなぁと実感するとともに、残りの人生、決めた旅行計画だけはどうにか楽しく過ごさせていただきたいものなのだが。



【PS/まさに負の連鎖】


2,3日前、自家用車の半年点検を行ってきたんだけど、前方の両タイヤハウス近辺から異音がしていたので、ディーラーに見てもらって調整してもらったのだけど、わずか2日でそれが再発。


なんなら異音がより大きくなったようにも感じるほど。具合が悪いのは自分だけでいいんだけどなぁ、明後日に自車が入院だってさ、トホホ。


明るいニュースが今のオレには欲しいんだけど。
まあ、何でもいいんだけどなぁ・・・





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nobizou的「グルメの掟と掲載ルール」をご紹介

2024年05月12日 23時52分05秒 | Weblog

【はじめに】


このことは、食べログがおかしくなったと感じた頃より、自分なりに決めてきたMyルールがいよいよ地固まってきたと感じたことから、ここに記すことで明確化しておこうとここへ綴るものである。



【原則として行かないお店】


そのお店とは、各種全国チェーン店(※)、ラーメン店のうち「つけ麺専門店」および「二郎系(インスパイア系などを含む)」は、行かないことを原則としている。


ただし、ここでいう「※」とは、餃子の王将、山岡家、くるまやラーメン、珍來など個人的に愛するチェーン店以外を言う。さらに地方限定チェーン店であったり、グループ店だけどチェーン店ではないという括りになっているお店についても、行かないことから除外する。


加えて、単純に複数名で行く場合やグルメブロガーとして狙って行くお店以外の食事機会については、勿論行かないお店とはせず、条件から除いている。


また、インスタに流れてくるお店のうち、タイアップ投稿もしくは厨房での作業が明らかに関係者として動画投稿されている記事がアップされているお店について、グルメブロガーとして訪店することは無いとしているのは、過去ログのとおりだ。



【なぜ行かないと決めた店があるのか】


全国チェーン店に関しては、全部が全部ではないが、セントラルキッチンで用意された食材を用いて、誰でも簡単に調理できて、誰でも同じような味を提供できるように配慮されたものであるから、どこの店舗で食しても同じだということになる。


もちろん全てではないことは承知のうえだが、本店と分店くらいならまだしも、全国や広域ローカルチェーン店となれば、評価が異なってくるのはむしろおかしいのではないか?


・・・というのが、自分の持論。
だから、グルメブロガーとして評価しないのだ。



【つけ麺店はどうか】


単純に、自分が50年超生きてきて本当に美味しいと思ったつけ麺店に出会ったことがないから。
かれこれ様々なところで食してきたうえでの結果ね。


たとえば千葉には有名な「富田グループ」のお店もあったりするし、知人がうまいといえばそちらへ行ってみたりと数々のお店に行ったけれど、自分には相性が良くないのか、ラーメンというジャンルから一線を画しているというという思い込みがあるのか、特に何とも思わないのよ。


仮にあったところで、「あーなるほど独特ですねぇ、好きな人には好きなのでしょう」としか思わないので、グルメネタとして記事にしないわけ。


今後、食べないわけじゃないし、行かないわけでもないことを重ねて申し上げておきたいけれど、おそらく狙っては食べに行かないでしょうね。(ちなみに”うどん専門店”も狙っては行きません。うどんがあまり・・・なので。)



【じゃあ二郎系などは何故?】


これは単純に、二郎系だけを指しているわけでなく、また、うまいマズイの話ではなくて、隠語であったり一見が発注に難儀するお店全般をここでは言うのよ。


これは暗にお店側が「一見さんお断り」としているのだから、その一見がリスクを背負って飛びこんでいく必要もないものと判断しているから。


ましてや、店員側から舌打ちされたりするケースが散見されるお店なんかに行く必要もないし、自分も間接的だけど京都でそんな体験をしているから、ネタ一つを得るためだけに神経(自身のメンタル)を深く傷つける必要なんかない。


なお、誰かと行く場合はそれが解除になるかと言われれば、友達もいない自分にとっては、その解除率はゼロ同等だということは説明するまでもない。



【インスタへ流れてくるタイアップ店など】


これは過去ログのとおりで、お店側のCMに乗っかる必要はないだけ(さっきも言ったか)。
うまい・うまくないは、お店が判断することじゃない、食べた人が判断するのだ。



【番外編】


そうはいっても、ストレス解消目的で居酒屋以外にも食べ放題の店へ行くことが結構あるワタクシ。


オレが好きだった焼肉店で比較的近所にあった「焼肉宝島」が姿を消し、相変わらず進化していない「すたみな太郎」とは縁を切り、現状ではコスパや味の問題から、「焼肉きんぐ」もしくは「ラムちゃん」の2択で年に4~6回程度利用している。


(最近では、千葉や茨城にあるローカル和食チェーン店「すしめん処大京」の食べ放題に食指が動いている今日この頃だが、その機会は当面なさそうww)


もちろん、どちらもチェーン店であることもあるけれど、どこで食べても基本同じだしグルメブロガーとして紹介したことは無いが、あくまでストレス解消を目的としているから利用しているだけだ。


まあ、余程の焼肉系以外の食べ放題店に出会って、人にも紹介したいようなお店に出会えば話は別だが、まあそんなお店に出会うことは当面ないでしょうな。


なぜなら、そうしたお店ってほとんどが「複数名限定」だったりするからだ。


都合のいい時だけ友達が欲しいと泣くのは、単なるわがまま野郎に過ぎないのだから、おひとり様を貫くなら、それも割り切るしかないのだ。



<今月のはじめだったかな、千葉駅構内にある富田さんへ行ってみたのよ。お腹ペコペコだったものの不思議なもので全く食べたくなかったのに、行った時間がガラガラだったから思わず入店してしまったという感じ。まあ味などのコメントは特にありませんが。>



この記事は、メインブログと食べログでは綴れないブログの双方に同じ文言でアップしていることを申し添えます。



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思わぬ体調不良とセカンドオピニオン結果

2024年04月26日 23時59分59秒 | Weblog

【はじめに】


ビーツのライブ(4/14)参戦以降、どうにも具合が悪く、両ふくらはぎへの筋肉痛がだんだんと解消されることの反比例に、微熱、倦怠感、咳、咽頭痛、頭重が日増しに強くなっていった。


たまらず、4/20に近所の町医者に飛び込んだが「黄砂による咽頭炎」と診断されるにとどまった。
その時は、「ふんふんなるほど」と話を聞いて終わり、処方された抗生物質等の投薬により、いずれ落ち着くと思っていた


しかし、状態は悪化する一方であり、4/22はなんとか出勤して定時まで勤務出来たものの、4/23は悪化してしまい、這いつくばって出勤したはいいけれど、まもなく頭がフラフラして思考もままならず、まったく仕事にならないので、即帰宅したという顛末で。



【4/23 セカオピの結果】


即帰宅と称して職場を早退した後、まず目指したのは、気管支などが専門の呼吸器系の町医者。
ギリ午前中の部に間に合ったのはいいとして、その病院が4年ぶりに訪れたらいつの間にか完全予約制になっていた。


そのため1時間以上待たされ、しかも院内で診察させてもらえなかったというほど、色眼鏡的な対応となった。
問診からでは、今の投薬を続けてもらうしかないと聞かされながら、炎症検査(血液検査)をみてから最終判断となった。


その診断結果は、「異状なし」とされ、「咳では死なない」「鎮咳薬が不足」と言い聞かされ、わずかなコデイン系の鎮咳薬とぜんそく薬および抗アレルギー薬を処方されて終わった。


「咳では死なない」と聞かされた時は、あっけにとられたが、最初に飛び込んだ町医者の判断が概ね正しかったという結果だったと理解するほかないのだろう。


しかし、家に帰ったら倒れるように寝ることとなった。
(こんなにダルい体調となったのは、本当に久しぶりだったのよ。)



【4/24 ピークは越えた?】


そうはいっても頭重と耳鳴りがする以外は、発作的に出る連続的な深い咳が出る程度になった。
とはいえ苦しいは苦しいし、仕事もそこまで多忙ではないので休むことまで考えた。


しかし、昨日までの重い思考回路が回復したことや仕事上やるべきことがちょっと頭に思い浮かべることが出来ることから、頑張って出勤することにした。


同僚らからは、普段鉄人的な過ごし方をするオレの体調不安状態に様々な反応だったが、まあ仕事が閑散期でもあるので、無事にこの日はやり過ごすことが出来た。


ただ、完調までは程遠い気はしたのよ。
その理由は、集中力が戻っていない実感と、深い咳症状だ。


たしかにセカオピで利用した前述の医者が言うようにたしかに「咳で死ぬことは無い」とは思うが、咳に伴う肺やノドへの負担は計り知れない。


実際、血中酸素濃度測定結果によれば、肺炎にはなっていないというが、「まだなっていないだけ」で進行中、もしくはこのまま継続すれば「もうまもなく肺炎」になるかもしれない。


咽頭痛の同様だ。


まさか(最初の病院で)ロキソニンしか処方されないとは思わなかったから、疼痛時に服用してはいるものの、対処療法だけでいのか不安になる。


まあ、しかしこのまま大人しくしているほかなさそうなので当面、酒も飲まず静かにしていようと思うところである。



【原因は何だったのか】


そうなると罹患の原因は、どこでどうもらってきたのかが気になるところ。


座右の銘ではないが「必ず物事には理由がある」ということを常に考えている身としては、こうした出来事は確実に振り返っておきたいのだ。


まず職場では同様の症例に見舞われた人はいないから、発生源ではないよな。
ライブには確かに行ったけれど、マスクはしっかりしていたからちょっと考えにくいがゼロではないか。


そうなると人と接触した可能性があるのは、居酒屋くらいしかない。
とはいえ、カウンター席でしか過ごしていないし、近い距離で話した人もいない。


店員さんは皆マスクをしていたし、移動中の公共交通機関内でも自身がマスクを外したことなどない。
・・・あ、思い出したぞ、それっぽいことが。


自身はマスクこそしていたが、せまい会議室に30名以上押し込まれた機会があったわ。
あれか?


その会合は、また来週にもあったな。
原因は分からないものの、その会も気を付けなくてはならんか。



(全国的に、インフルエンザやコロナの影響から、咳止め薬が不足しているという。オレも夜眠れないほど咳が酷いからコデイン系の咳止めが欲しかったのだけど、最初の病院からは非麻薬系を、セカオピの病院からは、コデイン系の錠剤をちょっとしか処方してもらえなかった。)





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「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"

2024年04月25日 23時59分59秒 | ニュースのレビュー

久々のクソみたいな記事に噛みついてみたというお話を。


「会社の飲み会」を避ける人は大損している…飲み会は無駄という若手が知らない"お値段以上のリターン"(PRESIDENT Online 掲載 ~gooニュース~ 4月23日 )



【そんなさじ加減ネタにウンザリ】


まあこれって
一個人が記事にしているネタをgooが取り上げているだけなのだけど、見出しだけ切り取れば、随分強気なタイトルに見える。


もちろん、こんな戯言を本気にする人もいないと思うけれど、筆者の意図が読み取れない。
この筆者は、若手と飲み会をやりたい人なのだろうか・・・と。



【会社の飲み会は99%デメリットしかない】


飲み会に参加すれば、飲み会に参加していなければ知ることのない事実やこぼれ話が知ることが出来るというところまでで、上司のご機嫌を取ったり先輩の愚痴やらを聞かされたり、自身への忖度なき本音のマジ評価を聞かされたりと、まず良いことは無かろう。


それも会費まで徴収されて、それが伝統であるとか、それが継承されてきた旨を聞かされるだけなら、もっぱら社会性のある先輩と距離を詰めておけばいいだけのこと。


仕事で上司に気に入られたところで、その上司がどこまで権限を持っているかわからないし、結局は周りの評判が自身の評価に直結しがち。


ゆえに、そのあたりを飲み会と結び付けたいのだろうけれど、実際は、諸々「そんなことない」ということを強く知っているだけに、この記事にモノを言いたいわけだ。



【メリットはゼロではないが】


こんな世の中だから、飲み会も減ってきただろうが、まったく付き合わないことは、むしろマイナスになることがある。
たとえば、偏った編成や座組の飲み会ならば、なんらかの上積みが期待できるというもの。


しかし、会社や組織で行われる飲み会において間違いなく会費以上のリターンなどあるワケがないことくらい、勤続35年の自分が言うので自信がある。


何度も言うが、個別の飲み会には何らかのメリットもあるだろうから、直属の信頼がおける先輩などとの交流には近づきすぎない程度に接しておくべきである。



【大損なんか絶対にしない】


会社の飲み会に絶対に行かない人は、個別の飲み会へ絶対に行かないわけでもない。だけど・・・
自分自身は、職場の飲み会に、30歳を過ぎてから強制参加でない会には一回も参加したことは無い。


だからといって、そんな会に参加しなくたって嬉しいことに、職場関係の様々ところから年に数回の単位だがお声がかかるワタクシ。


逆に、こちらからは全く声をかけたことがないのに、積極的に誘ってくれる同僚もいる。
つまり、コミニケションをしっかりとっておけば、ネットワークは自然と構築されていくものなのだ。


それこそ
強制参加の飲み会で築かれたネットワークが、自然とできたネットワークに勝てるはずもない。


ゆえに、強制参加の飲み会参加費は、大損とイコールで無駄でしかない。

だったら、その参加費を糧に自分が持つネットワーク内で飲み会をやる方が、断然に将来のためになるはずなのだ。




(飲み会以外に、もっと大事にするべきネットワークは必ずある。それをいかに早く見出して、それを生かすかがポイント。長く生きてこそ、その大事さがのちのち痛いほどわかるようになる。それが自分の人生にも影響するのだから。)





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