すべてが完璧さん(3)
789:すべてが完璧:2017/08/04(金) 12:27:57 ID:IHd0T0co0私も復縁希望でした。その彼とは10年の付き合いがあり、その間にもちろん違う人もいましたが、いつも戻る・・的な。その人がいないと私の人生は完結しないくらいに思ってましたwでも付き合うたびに自分から壊してしまう始め遠距離だったのですが、自分の中の「 映画のような悲恋 」願望が再現されていたことに気が付きました。いつも付き合う度、きっと別れが来ると思ってましたから。悲恋って盛り上がりますからねw余談ですが、私は両親が離婚していて片親です。たまに来てはいなくなってしまう父親を見て「 本当に欲しい人は、いなくなる切なさを同胞している 」みたいな思い込みがあったように思います。復縁希望されているのにこんなことを書くのもなんですが、私は彼とのことで本当にもうこの状態が嫌だ!ほんとにいやいやいやー!って泣いて自愛を始めて「 自分を大切にする 」を優先してみました。そして彼の親友から彼女がいると聞いた時、何故かほっとして「 やっと終われる 」と思ったのを覚えています。そして次の人に出会いました。私の場合は実はこうなりましたが自分を最優先にしていくと本当にいいようになるのだと思います。それが違う人なのか復縁なのか分かりません。その方を想うと本当に幸せになるのであれば、確実に戻ります。私の場合はもう幸せではなくなっていたので。今でも本人のことは好きですが戻りたいとは思いません。幸せな未来がちっともでてこないからです。ドアの話で言えば、私も今好きな人がいて、ものすごく開けたいドアがあるのですが思うように開きません。開かないというより、違うドアばかりが開いています。ドア違いですwでも、ドアが確実に開いていると感じることが大事!だから他のドアをちゃんと自分で開けている!と実感されてみてはいかがでしょうか?たぶんこれが 願望=既に叶っている と認識すること。ひねくれ式も良かったです。嫌なこと・嫌なドアも開けてる=開けられる!それがたまたたま復縁なだけ。カレー食べたいなも、収入あがりますようにも、復縁したいも、同じなはず。難易度を高めているのは自分。何故なら、難易度が高い設定のドラマの方が自分が盛り上がれるからです。つまり難易度が高いドラマをクリアする現実を自分で望んで、叶えようとしているんです。ドラマチックな映画の主人公に、私は私を作っていました。その方が面白い!と自分が思っているんです。出会い編 → 苦労編 → 完結編 みたいに。だからアファなどで「 そろそろこのドラマの苦労編長くない?」とか思うようにしていますw791:すべてが完璧:2017/08/04(金) 12:44:07 ID:IHd0T0co0ドアは開かないのではなくどのドアも軽く開いています。先ほども書いたドア違い。間違え電話しちゃった、くらいに思って下さい。願望通りのことじゃないことが起きたら「あら、間違えちゃった( でもドアはあくのね )。」と思ってパタンと閉めちゃえばいいんですwもっと言えば、強くて開かないドアを望んでいるのかも知れません。それはそれでいいんです。押してダメなら引いてみろ とかいいますが、引き戸の時もありますよねwどっちみち開くのです。ご心配なく、開け放題です!開け放題なんだ!って試しに思って過ごしてみて下さい!私は 「 トマトパスタ食べたいな 」→ 面倒くさいし、一人ならいっか・・ここを 「 トマトパスタ食べたいな 」 → ひとりでもいいじゃん、私のために作ってあげよう→ はい、叶った!こんなレベルからやっています。バカバカしく思えるかも知れませんが、これやってると、小さいレベルから自分を蔑ろにしていたと気が付きました。ゲームだと思ってやってみて下さい。どうでもいいですが、この間車にのっていてナンバー888のものをみました。一緒に乗ってる子に「 これ、言ってると更に見るんじゃない?」というと「 そーお?」の2秒後。前に666。「 ほらね?」「 あ、ほんとだ。あ、左に777 」と。何の役にも立ちませんし、特に嬉しかったわけでもないですが、こちらの感情に関係なく起こるのだな~と実感した一例ですw796:すべてが完璧:2017/08/04(金) 13:58:56 ID:IHd0T0co0当時の私の望みはおそらく「 復縁 」という大きな属性の中の細かくいうと「 いつも戻って来るけど、またどこかに行ってしまう 」という設定の彼とやり直す、という感じでしょうか。だからちょいちょい戻って来たりいい感じになったりしたけど、今は一緒にいません。「 とにかく幸せな私 」の願望を先に優先したら、上の望みはもうなくなってしまったという感じです。「 幸せでいたい 」に彼とよりを戻すことが含まれてなかったんですね、おそらく。含まれていたのなら、戻ったんじゃないかと思っています。