第2回ウルトラサウンド | 不妊治療 & 国際結婚 in アメリカ

不妊治療 & 国際結婚 in アメリカ

アメリカ人と結婚してかれこれ10年経過。1年間自然妊娠を願っていましたが、夢は叶わず。37歳から本格的な不妊治療開始、人工授精3回、体外受精3回、凍結胚移植を含む計5回の移植。自然妊娠⇒6週目完全流産、顕微授精→8週目稽留流産。現在39歳です。

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またもや、、、長かった。。。。


(-。-;) 前回の検診から2週間以上待ち。


つわりが結構酷く、胸の張りもあるので

ベビちゃんは無事育ってくれているだろう、とは思っていましたが

実際検診へ行くまで、心配でした。


つわりは、夕方から酷くなります。

酸っぱいものが食べたい。。。。柑橘系やトマト類です。

胃が小さくなったのか???食べれる量も少なくなりました。


でも、突然今まであまり食べた事がなかった『かっぱえびせん』や駄菓子を食べたくなります。





前回の妊娠、不妊クリニックを卒業してから初のOBGでの検診、
『8週1日』で一卵性双生児の心拍確認ができなくなりました。

今回も、不妊クリニックを卒業してからの1回目。

病院に行くと、嫌な思い出がよみがえる。



病院では、約1時間待たされました。

(;^_^A  その間にも、「オエ~、、、、」と感じる事多々。



9週目2日

無事、心拍確認できました!!!

心拍数 182bpm

心音も聞かせてくれました!

大きさは、1日先で9週3日目の大きさ

腕を元気に動かしている、ベビちゃんを見る事ができました。


(=⌒▽⌒=)
  その画像をみて、泣いてしまいました。



ベビちゃん元気でいてくれてありがとう。




前回色々な事があったから、ベビちゃんの事が心配な私と旦那。

色々調べて、

1st Trimester (12週前)でできる、染色体&遺伝子検査の事を医者に聞いてみました。

Verinata
(10週からできる血液検査)

Harmony


Verinataという血液検査は、1年前ぐらいからマーケットに出た新しい胎児検査です。
お母さんから血液を採取して、胎児の異常を調べる。
検査結果の正確性はかなりの高さ。
羊水検査のように、リスクなし。


私のOBG は、

「1st Trimesterで検査を望んでいるのね、だいたい11週~12週で行うんだけど
貴方達の経験から、確実に情報を早く得たい気持ちはわかるので
検査に行く前に、自分で指から血液を簡単に採取して
それをシートにつけ、検査するラボに情報を事前に送っておくと
次のあなたの、検査日までには結果が出ています。」


と言ってくれました。


私の次の病院予約は、

1、12週直前でのOBG検診

2、12週後(同じ週)での細かな赤ちゃん検診
(ウルトラサウンドで、首の長さや胎児の細かな詳細を計る)


2の検査日に、血液検査の結果がでていると言う事になります。


この検査をすることにして、
パケットをもらってきました。


ナーバスに考えてもどうしようもないし、前向きに考えているのですが
やれる事はすべてやりたい、という考えです。

安心して、安定期を迎えたいです。



この不妊ブログも、次回を持ちまして
マタニティーブログへ移行したいと思っていますニコニコ








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